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失恋旅行中の子と過ごした3日間@5P

今まで覚えてきたクンニテクニックを思い出しながら必死に舐めた。
そして念願のクンニで女をイカせる事に成功したんです。
彼女は「くぅ~んくぅ~ん」と変な声を出しながら、最後は激しくイッてくれました。
イッても俺はクンニをやめずにいると、「くすぐったい」「敏感になってるから」「お願い待って!」と腰を引いて逃げようとしてた。
だけども腰を掴んで唇を密着させて顔を振ったりしてると、すぐに抗う力が抜けていって普通に喘ぎ始めちゃってた。
だからそのまま、またクンニの再開です。
今度は指を入れてのクリ舐め。

俺はもう人生終わってもイイと本気で思ったほど感動した。
実践はしてなかったけど学んできた指の動きとクリ舐めで、彼女イキまくりでした。
とにかくイクw
指を2本にして激しく動かしたら、自ら腰を浮かせてクネらせながらイク。
イッた直後は逃げようとするんだけど、すぐにまた求め始めちゃうドスケベでした。
どんだけイッたか俺も覚えてない。
軽く5回以上、もしかしたら10回ぐらいイッちゃったかもしれない。
小刻みに短時間でイクから、加藤鷹にでもなった気分でしたwww

イキ疲れ+酔いでその後はダウン。
これは予想外で、俺は何もしてもらってないのに終了だった。
僅かな抵抗と言えば、電気の点いた明るい部屋で、オマンコをばっちり観察した事ぐらいw
生えたてみたいにチョボチョボとしか生えてない陰毛のお陰で丸見えだった。
白い汁と泡が周辺に付着してたが、マジで綺麗なスジマンに感動した。

俺も酔ってたし、諦めてその日は寝た。
もちろん彼女と同じベッドで添い寝する感じで。
この上ない幸せな時間を過ごし、目覚めると隣で可愛らしい寝顔とご対面です。
その顔を見ながら、そういえば予定を聞いてない事に気が付いた。
俺は1泊の予定だったので、昼前にはチェックアウトする予定。
別に急いで帰省する必要はなかったが、彼女はどうするんだろうって思った。

9時過ぎに彼女が起きて、俺の顔を見てしばしキョトンとしてた。
やっと思い出したらしく、いきなり「おはようございます」なんて言われた。
「朝飯食いに行く?下で食べれるはずなんだけど」
ちょっと狼狽えてる彼女を連れてレストランに行った。
軽く二日酔いだった彼女は軽めの食事で、俺は普通にガッツリ食べてた。
その姿を彼女がずっとニコニコしながら見てて、妙に恥ずかしい気持ちだった。

「そういえば今日の予定は?」
「どうしよっかな、別に約束があるわけでもないし」
「だったら一緒に観光しない?」
「良いけど大丈夫?」
「俺?余裕ですよwなんでリストラされた暇人ですからww」
「あはwそうだねw」

二人でチェックアウトして観光に出かけた。
そして彼女が一人旅してた理由を聞いた。
実は元彼と初めてきた旅行先だったらしい。
いわゆる思い出を巡る旅をしてたっていうわけです。
こうなったら最高に楽しむしかないでしょ!と俺は言った。
旅の恥はかき捨ててじゃないけど、思いっ切り楽しんじゃおう!って提案した。
その提案に彼女も乗ってくれた。

コンビニでお金をガッツリおろし、名古屋へ行って1泊7万ほどの部屋を取った。
「ここでお金使って、これからまた必死に働く事にする!」
気を使ってる彼女にそう言いながら、無駄にお金を使いたいといっておいた。
予定は2泊。

ホテル内にある鉄板焼きの店で4万ぐらい使い、飲み足りないというので外に出た。
居酒屋に入りガンガン飲んだ後、ホテルに戻って狂ったようにキスしまくった。
キスして立ったまま服を脱がせあい、一緒にシャワーを浴びてそこでクンニ炸裂。
ガラスの壁に手をつかせて後ろからクンニもした。
初めて見る彼女の全裸は気絶しそうなぐらい綺麗で美乳だった。
そんな彼女が俺のチンコをねっとりとフェラチオしてくれた。
フェラが好きといってただけあって、とにかく舌を使う丁寧なフェラチオだった。
危うくそこでイカされそうになった。

ガウンを着てベッドへ雪崩れ込み、貪り合うようにシックスナインをした。
チンコを咥えながらイキそうになる彼女。
今日は焦らしてやる!と決めてたので、イキそうになると寸止めしてた。
何度も何度も寸止めを繰り返すと、最後は彼女がおねだりしてきた。
人生で始めて聞いたおねだりは「お願いッ!イカせて下さいっ!」でした。
お望み通りイカせてあげたら、激しいイキっぷりちょっと驚いた。
痙攣もするし悲鳴みたいな声も出すしで、ちょっとマジでビビりました。

グタ~っとする彼女を仰向けにし、ガチガチに硬くなったチンコを割れ目に。
その時初めてゴムを持ってない事に気が付いたが、性欲に負けて亀頭をニュルンと挿入。
キツキツのオマンコでしたが、そのままにゅにゅにゅっと入っていった。
亀頭が奥に到達したのでそのまま動かずにいると、やっと目覚めた彼女と目が合った。
だからそのままキスをしていると、彼女の方から腰がクネクネ動き出した。
そのやらしさに負けて俺もゆっくりと出し入れを開始した。

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