もう結婚しちゃって持ち帰り遊びを卒業したので投稿します。
地元には近所の大学に通ってる学生が多く住んでる。
何気に地方から来てる子も多く、年末の31日は酔ってる学生がウジャウジャいる。
それがオイシイと気が付いたのはかれこれ6年ぐらい前。
少し離れた同じ沿線で一人暮らしをしてた俺は、久し振りに地元の仲間と年越しを過ごしてたわけです。
初めは普通に飲んでたけど、気が付けば両隣で大学生がドンチャン騒ぎ。
うるせ~なぁ~と思ってたが女の子も酔っ払っててパンツも頻繁に見えてる状態。
カウントダウンが終わって1時間ぐらいした頃、当時付き合ってた子からの電話で外に出てた俺。
寒いから早く中に入りたかったが、酔っ払ってる彼女に付き合わされてた。
しばらくするとギャーギャー言いながら男女3人がエレベーターから降りてきた。
2人の女の子に1人の男の子で大学生っぽい見た目。
1人の女の子が泥酔しちゃったらしく、その子を介抱しに出てきたみたい。
なのに見てたら泥酔してる子を花壇に座らせたまま、イチャイチャし始めたんです。
俺がいるのにレロレロ舌を絡ませるキスまでしちゃって。
のってきたのか男が胸を揉み始めちゃうし、俺を女の子が気にしてまたエロい。
そんな状況が10分ぐらい続いた後、泥酔してる子が立ち上がったんです。
「もうイイ!帰るから!!」ってキレまくりで。
手をバシって振り解いたのが気に入らなかったらしく、イチャついてた女もキレ始めちゃって「分かったよ!アタシ戻るからね!」ってw
スタスタ戻る子を追いかけるように男も行っちゃって、フラフラする女の子は駅へ向かって歩き出しちゃってた。
ちょうど彼女の電話が終わった俺はサササッと近寄り「大丈夫?戻った方がイイんじゃない?」って声を掛けた。
そしたら急に泣き出しちゃって、あんな所に戻りたくない!って。
帰れるの?家どこ?電車で帰れる?と質問した。
実はそこが最寄り駅で、電車に乗る意味が無い。
だったらタクシーで帰った方がイイよって言ったら、そうする!と言いながら駅前のベンチに座っちゃって上半身を横に倒し始めた。
ここで白いパンツが丸見えw
生唾を飲み込みつつも、これはチャンスじゃん!と思ったわけです。
「送ってあげるね」とタクシーへ連れ込み、そのままラブホへ直行しましたw
途中で友達に事情を話したら、俺も連れてけ!とか言われた。
泥酔してるけどホテルに入っちゃえばコッチのもん。
キスしたら舌絡めてくるし、服脱がしたらブリンブリンの巨乳だしw
乳首舐めて手入れのしてない陰毛を掻き分けて手マンしたら、酔っ払っちゃってるくせに普通に喘ぎまくりだった。
でもフェラはダメw
カポカポと咥えるだけで途中で寝ちゃうぐらい。
ゴムはしっかり装着してそのまま挿入。
やっぱり若い体はイイねぇ~と思いながら散々腰を振って楽しませてもらった。
さすがに泥酔してるから騎乗位はできなかったけど、正常位で揺れる巨乳は堪能できたし、バックでは驚くほどデカい声で喘ぎまくりだった。
都合2発も射精した俺w
下着はムリだったので強引に服だけ着させて、またタクシーで彼女の家へ。
駅から徒歩10分ぐらいのアパートの2階。
ちゃんとベッドに寝かせてあげて口にチンコを突っ込んでしゃぶらせた。
でもすぐに部屋を出て、ちゃんと鍵を閉めて郵便受けから部屋の中へ入れておいた。
まだ居酒屋にいた友達と合流し、撮ってきた写メを見せてあげた。
これが全ての始まり。
次の年からは友達も狙うようになり、6年連続で俺は持ち帰りに成功した。
細かい作戦を書くのは気が引けるので書きませんが、泥酔した大学生を持ち帰るためにいろいろと頑張りはしました。
でも普段とは比べ物にならないほど簡単に持ち帰れる状況は最高だった。
ポイントはうるさくても仲良く一緒に盛り上がって飲む事w
男の子とも仲良くして、奢りだとか言って飲ませちゃうのもよくやった。
まず邪魔な男を酔わせるのが一番手っ取り早いし。
ただし意識のない子を無理矢理ってのは犯罪ですからねw
キスをして舌を絡めてくる子じゃないと持ち帰りはしませんでした。
6人の中で1番記憶に残ってるのは先に書いた初めの子。
その次は3年目か4年目に持ち帰った19歳のパイパン女子大生。
貧乳だったけど凄い綺麗な体で、オマンコもまるで子供みたいだった。
でも淫乱で濡れまくりの敏感な体。
指入れての手マンで潮をふくし、正常位の時でさえ腰を振ってきた子。
途中で彼氏から(一緒に飲んでたらしいがw)電話がきて、俺のチンコがぶっ刺さった状態で電話に出てた。
ズンと入れると「ひぃんっ」みたいな声出しちゃって楽しかったなぁ~w
その子とは朝の8時過ぎまでホテルにいた。
だから酔いも冷めてくるわけで、帰る頃には俺が知らない人だと認識するわけ。
そんな状況でもチンコ入れてると喘ぎまくる子でしたw
でも帰りは逃げるように帰って行きましたね。
もうあんな遊びができないかと思うと寂しいですがイイ思い出です。
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