中出し体験談

40歳を超えてさすがに遊び呆けてるのもどうかと思い結婚する事にした。とはいってもそう簡単に相手が見...

まだ若くて遊び回っていた頃、出会い系で３３歳のシングルマザーと親しくなった。絵に描いたような淫乱女で、腰の動きが卑猥過ぎる女だった。そそり勃つ硬いチンコに毎回大喜びし、何度も何度も絶頂を貪っていた。そんなセフレの知り合い経由で、調教中の人妻に中出しをしないかという誘いが入った。セフレと共に現場へ行くと、既に全裸で勃起中のオヤジ共もいた。セフレにフェラさせムリヤリ勃たせ、美人でセレブっぽい初対面の人妻のオマンコへ中出し。

大学生の時に付き合い出した舞子。それはもう俺には勿体無いぐらい可愛い子だった。スタイルも良くてエロい体。こんな子と結婚できたら良いなとずっと思っていた。卒業して社会人になってからも順調な交際が続いていたと思っていたが、突然の一方的な破局。時は過ぎて舞子の素性を知る女の子と偶然再会する。そこでなぜ俺と付き合ったのか、破局したのかを知ってしまう。最悪な理由を知った後に舞子と再会した俺は、酔った舞子の体を好き勝手弄ぶ事に。

一目惚れした彼女と順調に付き合っていたが、ある日性病をうつしたと疑われた。検査キットで無実を証明しようとするが、待ち合わせ場所にすら来ない。2時間待っても来ないので帰ろうとした時、隣りにいた美人に逆ナンされた。性病検査キットにも興味があったらしいが、俺がひたすら可哀想に見えたらしい。そんな美人と酒を飲んで自宅へ持ち帰り。年上のお姉さんによる卑猥な焦らしプレーで悶えまくりのセックスになった。

大学生の頃に付き合っていた彼女の若菜。実は隠れてヤリサーに入っていて、ヤリまくりのヤリマン女だった。同級生に指摘された事がキッカケで知るが、本人に問いただすと謝る素振りもなく破局した。そんな最悪な女が部長の婚約者となって目の前に現れた。部長に過去をバラされたくない一心で肉便器となっていく元カノ。

電車が無くなりタクって帰ろうとした金曜日。乗る前にコンビニに寄ると、そこで北川エリカ似のキャバ嬢と出会う。なぜか俺に抱き付いたりしてくる彼女。仕方なく家まで送る事にした。でもその途中の公園で休憩していると、彼女の方から誘ってきた。遂には深夜の住宅街にある小さな公園にて青姦。そのままマンションでも朝まで激しいセックスを楽しんだ。興奮しすぎた俺は鬼畜にも中出しでフィニッシュ。

久し振りの合コンで遅刻してしまい残ってたのは明らかなブサイクちゃんだけ。仕方なく喋っているとそこに俺より遅れてきた女の子が。しかも超可愛くてブサイクちゃんの親友らしい。ここで一気に仲良くなり、3人で飲み直す事に。そして自宅へ送っていった時に彼女の方もノリノリで青姦＆中出しまでさせてくれた。でも実はこの可愛い女の子には彼氏がいて、その彼氏ってのが友人だと後日知る事になる。

昔馴染みの女友達に頼まれ、生保レディをやってる子と出会った。新規の保険契約が欲しいという。契約してくれたらお礼にセックスもするという、都市伝説かと思っていた生保レディの枕営業だった。契約した本人だけではなく、紹介した俺にもお礼をしてくれるとか。実際セックスする仲になってみると、彼氏がいるくせに顧客とセックスする欲求不満な淫乱変態女だと分かった。