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4年ぶりのセックス⑥

下品で汚らしい顔を見上げながら、自分がイキそうになった事を悔みました。恥ずかしくも思いました。
でもダメでした。また加藤が男根を奥まで挿入し、今度は子宮を転がすように腰をグラインドさせ始めたんです。
もうモノの数秒後には大きな快楽の波が押し寄せ始め、自分ではもう制御できない状況になっていました。
でもまた加藤は途中で腰の動きを止める。
私の乳首を指先で摘まんだり舌先で転がしながら、また思い出したかのように腰を動かし始める。
何度も焦らされて狂いそうになりました。
こんなに気持ちがイイ状態で焦らされたのは初めてです。
もうどうでもイイ、何でもイイから早くイカせて欲しい、もう加藤でも誰でもイイから。
「おいメス豚、イキたいんだろ?」
「んあぁぁっっ・・はいっ・・」
「素直なメス豚だな」

そう言われた次の瞬間、加藤は腰をグラインドさせながらキスをしてきました。
下半身の気持ち良さに負けた私は、加藤の舌を積極的に受け入れ、しかも自らの意思でしゃぶりついてしまいました。
もう自分でも「加藤の舌を自らしゃぶっている」という意識の中で。
加藤はそのまま私に舌をしゃぶらせながら、腰の動きを早めて行きました。
私は必死に抱き付きもっとグラインドしてもらいたくて大きく足を開きました。
足を開いただけじゃなくて自ら腰を浮かせるようにしてしまい、そのお陰でクリトリスまで擦れて気持ちが良かった。
私は無我夢中で加藤を貪り、そしてその日1番の絶頂を迎えました。
信じられませんでした。意識が遠退いたり覚醒したりを繰り返し、絶頂を迎えた瞬間に高い空へ引っ張り上げられたような感覚。
言葉で言えば「うわぁーっっ!!!」て感じだったと思います。
快楽を体感してほぼ同時に意識が飛びました。
自分で分かるぐらい「意識が飛ぶ・・失神する・・・あぁ・・・」って感じです。

体を揺すられて意識が覚醒し、加藤がまだ腰を振り続けている事に気が付きました。
私はうつ伏せになっていて、腰の下に枕が入った姿勢。
背中にのるような姿勢のまま加藤は腰を打ち続けていました。
覚醒したのも束の間、また快楽の波が押し寄せてきて、歯を食いしばって耐えるもムダ。
寝バックのまま何度も昇天し、仰向けにされて正常位で挿れられた時にも数回昇天していました。
「もう許してっっ・・・」必死にお願いしました。
でも加藤はヤメようともせず、むしろその反応を楽しんでいました。

その頃になると私の体はおかしくなっていて、乳首をつままれただけでも快楽が全身を突きぬけて行くんです。
揉まれて乳首を吸われても快楽が付き抜け、好きでも無い男の舌をしゃぶったり抱き付いてしまっている私がいました。
そしてまた言わされました。
「俺の奴隷になるか?」
「性処理だけの奴隷になるのか?」
「俺のメス奴隷になりたいって言ってみろ」
「俺のチンコが好きか?」
「生で入れられて嬉しいのか?」
「いつでも俺の言う事を聞けよ?」
快楽に負けてしまっている状態のまま、私は何でも受け入れてしまいました。
そして最後は大量な精液を顔面で受け、「綺麗に掃除しろ」と命令されるがまま、白濁色の液体が付着した男根を舐めて綺麗にしました。

その日から私の体はおかしくなっていきました。
加藤に誘われるだけでも濡れてしまうほど反応してしまい、恥ずかしい話毎晩自分で慰めてしまうほどです。
週に1回程度呼び出されては、同じホテルで凌辱され、早朝まで体を弄ばれました。
今まで経験した事の無い大人のオモチャや縛る行為もされ、その都度私は惨めになるほど興奮し昇天していました。
椅子に縛られアソコにオモチャを入れられた姿のまま撮影され、オモチャを出し入れして喘ぐ姿までも撮影されました。
「ご主人様のオチンチンをしゃぶらせて下さい」そんな恥ずかし過ぎるセリフも言わされ、しっかり撮影もされました。
でも私にはもう抗う事は出来ず、むしろこの快楽を割り切ろうという思いに変わっていました。
だから命令通りパイパンになりましたし、休日に呼び出されて野外での露出や加藤の知り合いとの3Pも経験しました。

つづく

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