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知らずに女子高生とセクロス@4P

オヤジの創作&妄想だと思って読んで下さい。
合コンで散々な結果になった金曜日の夜、終電も無くて満喫で始発を待ってた。
何度目かのお茶を取りに行った時、どう見ても10代の女の子とバッティング。
「あっ、どうぞどうぞ」
なんて譲りながら、初々しい生足を後ろからガン見した。
ミニスカートのケツはプリンと膨らんでいて、ガシガシ揉みまくりたくなる。
酒も飲んでたからちょっとムラムラしてた。

スペースに戻ってしばらくした頃、またお茶を入れに行って彼女をバッティング。
「さっきはどうも」みたいな雰囲気の中、また譲って後ろ姿をガン見する。
そそくさと消えていく彼女だったが、次も、また次もバッティングした。
さすがに最後は互いに照れ笑いをしちゃって、「よく会いますねぇw」と会話した。
聞けば彼女も1人で始発待ちだという。
赤いチェックのミニスカに黒いニーソ、白いカットソーの胸はボインと盛り上がってる。
体の線は細いから、やけに胸がおっきく見えた。
猫系の顔でちょっと生意気そう、どう見ても若い。

勇気が無くてその時は誘えず。
もし次に会ったらナンパしようと心に決めた。
でもそんな都合の良い事は起きず、3時半過ぎまで何度も飲み物を取りに行った。
7~8回は行ったから、わりと頑張った方かな。
やっと遭遇できたので、また軽く喋った後「カラオケでもどう?」と誘った。
ちょうどその満喫と同じビルにカラオケが入ってたから。
喋ってた感じは嫌われて無い雰囲気はあったが、俺は30代半ばのオッサンである。
10代からしたら自分のオヤジに近い男なので、ダメ元で誘ってみた。

「でも朝までのパックにしちゃってるし」
そんなもんオジサンが払ってやる!カラオケもゴチるし!と必死w
「じゃ~イイ~ですよぉ~」思いの外簡単にナンパ成功。

俺は少し眠かったが、若いせいか彼女は元気に歌いまくりだった。
酒は飲めないというので俺だけチビチビ飲みつつ、手を出す隙を狙って1時間経過。
一緒にリモコンを覗き込んで顔を近付けてた時、我慢できずにホホにキスした。
やっだぁー!wと笑いながら可愛い反応。
「オジサンにチューさせてwチューさせてw」
ギャグっぽくせまると、ノリに応えるように「酒臭いからやだぁーw」と明るい反応。
これはイケる!と思ったから、強引に唇にキスをしてみた。
初めは軽くチュッチュッとし、逃げないからそのまま舌を入れてのディープキス。

彼女の舌が絡んできたので、肩と腰を抱いてねっとり舌を絡ませた。
俺に体を預け始め、柔らかいオッパイの感触が胸に伝わってくる。
見た目も巨乳だったが、弾力とボリュームがかなりの巨乳を物語ってた。
持ち上げるようにその巨乳を揉み出すと、吐息を洩らして舌を絡ませてくれる。
いつも相手にしてる大人の女とは違う、初々しい反応が強烈にチンコを刺激した。

カットソーの中に手を入れてブラの上から揉みほぐし、カップの中に手を入れた。
乳首は既にコリコリに勃起してたから、摘まんで転がすとやらしい吐息が漏れまくる。
どうやらかなりの敏感娘らしく、乳首だけでも小さな喘ぎ声まで出してた。
しかもその間ずっと俺の舌をしゃぶってたから、ちゃんと経験はあるっぽかった。

太ももを撫でまわし、徐々に奥へと手を滑らせていく。
ちゃんと分かってるようで、足を軽く開いて触りやすくしてくれた。
だから遠慮無くパンツの上からクリを優しく刺激した。
「くぅっっ」っていう変な喘ぎ声を出してた彼女は、必死に俺の舌をしゃぶってくれる。
パンツの横から指を滑り込ませると、オマンコは既にベチョベチョだった。

「凄い濡れてるなぁ~お漏らしかぁ?w」
「やめてよぉ~~w」
クチョクチョ音が鳴るように触ると、俺を上目遣いで軽く睨んでくる。
Mっ子特有のオネダリ系の顔。
S心に火が付いた俺は、指を少しだけ入れて親指でクリをグイグイ押し込んで焦らした。
「足広げて」と言えば素直に足を開く。
「ほら、舐めてよ」と舌を出せば、一生懸命しゃぶってくる。
「もっと奥がイイ?」と聞けば、「うんっ、もっと・・」と恥ずかしそうに答える。
カラオケにカメラが付いてるの忘れて没頭しちゃってたw

突然の備え付けの電話にビビって出てみると、冷めた声の店員に注意されたw
「他でやってくれって怒られちゃったよw」
「えぇーっ!ずっと見られてたのかなぁw」
「多分なw手マンされてるの見られてたぜw」
「チョーはずいんだけどぉー!!w」
「恥ずかしいから出ようか」
「うんwチョーやだぁww」

カラオケを出て無言のままラブホ街に向かい、スムーズにホテルへ入った。
彼女は「お風呂がおっきい部屋がイイな」とか言ってたから、ある程度は経験あるっぽい。
こんなチャンスは逃すまい!と思い、奮発して高めの部屋に決めた。
部屋に入るなりキスをして、ベッドに押し倒したら「お風呂入りたい」と制止された。
若い子に「落ち着いて」と言われてるような気がして恥ずかしかった。

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