その海女小屋は今は使われていない廃墟でも小屋の中はさほど廃れては居なかった。 放置されている布団があって、それに横たわったルミさんは片方のオッパイをたくしあげ、「もう一度しようよ!ネッ…。」と悩ましい仕種でウインクしながら艶かしい声で呼び掛けた。
「はいっ!しましょうよ!」と大喜びの自分に「あたしを好きにしていいわよ!」と更に勧誘した。 午後の西日が眩しく差し入る廃墟の布団の上で今度は僕が上になってルミさんにベロチューしてからあちこちを舐めたりオッパイを揉んだりした。
とても三十路ど真ん中の母には見えないルミさんの女体は格別に艶やかだ。 海女らしく漁で慣らしたその身体はちょっとスポーツ選手みたいに筋肉質でもゴツくはなかった。 ルミさんの下乳に舌を這わせると痙攣するようにヒクヒクして途切れ途切れに喘ぎ声を上げた。
「あっ、ボク…、い、いいねー!あたしね、ここがすごく感じちゃうの、もっと舐めて揉んでよ!」とおねだりするのも股間に響いた。
部活で先輩たちのマッサージをする感じで乳頭から下乳の付け根にかけて指を動かすと、「そうそう!あたしちょっと強めが好きなの!そんな感じでやってみてね!」と願ってきた。
「ハァーン!アア~ン!」と甘えるような甲高い声を上げる全裸の若熟女。
陰毛も潤って、シーツにも染みている。 自分はそれに惹かれてルミさんのマンコに指を入れた。 クリトリスを触るとルミさんは仰け反るように悶え「ア!ヒッ!ボクは気が利くんでしょ!?そ、そこを撫でてぇ~」と要望した。
クチュクチュと厭らしい音を立ててクリトリスを指で撫で、ついでにいたずら気分でさっき挿入した膣口に人差し指を入れた。
「アキャ~ッ!そうそう!もう最高よ~!止めないで続けてぇ~!お願いよ~!」とヨダレを滴しながらルミさんは悦楽している。
気合いを入れて自分は右手の親指でクリトリスを引き続き人差し指で膣内を、左手でオッパイを交互に揉みながらルミさんを攻めた。
「初めてなのにこんなに上手いなんてぇ~…。ア…、ア~ッ!」と完璧にイキ顔のルミさんは勢い良く潮吹きをした。
ルミさんの潮吹きは痛いほど強烈に自分の顔を直撃し、それを自分が片手で拭うと「もうボクはセックスの天才だわ!来て!」と開脚してマンコも全開にして呼び掛けた。 勃起チンポをズブリと挿入し自分は激しく押した。 嘶くように金切り声を上げ続けるルミさん。
ルミさんを抱き寄せまるでAVのシーンみたいにルミさんの上半身を激しく愛撫した。 亀頭がルミさんの子宮にたどりついたようでまたルミさんの表情も変わった。
「アウウウウウ~…、ウア~ッ!アアアアアア~…、ア、アア~ッ!」と火山が噴火するように爆発的に絶叫し、自分も「ウ、ウオ~ッ!」と狼のような咆哮を上げて射精した。
共に肩で深く息をするように疲れ、「ボク、漁業体験もセックスも100点満点よ!素晴らしかったわ!」と自分の頬にキスをしてくれた。
ルミさんは旦那が出稼ぎで遠洋に行ってほとんど帰らないらしく、下半身もご無沙汰していて欲求不満だったそうだが、自分のチンポの新鮮さと剛健さが気に入ったようだ。
もちろんこの事は周りには極秘だったが、ルミさんはこれで非常に満足し、学校に提出するレポートを実際の結果よりは良く書いてくれていた。
漁だけじゃなく、女の体も初めて体験できて一石二鳥な最高の職場体験だった。 そのせいか「海女」と聞いただけであの日を思いだし、今でも股間が疼くこともあったりする(笑)
終わり。
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