あれは自分が中学二年の時だった。 学校の職場体験で泳ぎの得意だった自分は離島へ漁業の手伝いに行った。 島の漁師たちはみんなフンドシ一丁の裸で漁をしてて女の漁師、つまり海女さんたちはオッパイも丸出しで仕事をしてる。 現代の日本にこんな原始的な風習にただただ驚いた。
島に着くと町と言うか村のみんなは自分を歓迎を「よく来たなー!」って歓迎してくれたが、直ぐに自分にもフンドシを着けるように言ってきた。 戸惑いながらも自分も裸になって生まれて初めてフンドシ一丁の姿になった。 水中メガネと漁具も支給してもらい、この日自分を指導することになったのがルミさんというベテランの裸の海女さん。
35歳で自分と同じ年の子供がいるようだが、豊満で脂の乗った抜群のプロポーションをしていて、たわわな形の良いオッパイをユサユサさせてまるで自分を誘惑してるような感じだった。
プリプリしたお尻丸出しのフンドシも細い腰縄にアソコに辛うじて布切れが被さっているだけで、遠目に見るとフルヌードにも見えるほどだ。
それに見とれた童貞の自分は勃起が治まらないまんま、そのルミさんについて海に潜り、磯笛という呼吸法も教えてもらい、自分もテキパキと作業するルミさんの見よう見まねでサザエやアワビを収穫。
一通り漁を終えて岩場に上がるとルミさんは「ボク、今日はよく頑張ったね!初めてにしちゃ上出来だよ!」と褒めてもらい、「お世話様でした!」とお礼を言うと「ねえボク、せっかくだからもうひとつお勉強していかない?」と何か意味ありげな事を切り出してきた。
「へ!?お勉強って何でしょうか?」と自分が尋ねるとルミさんは「アハッ…。ボクってばここもすごく元気になってるよ!」とフンドシを盛り上げてる起ちまくりのチンポを指摘した。
一瞬びっくりしたが「ボク、我慢は体に毒よ!ついでに男になって行こう!さ、フンドシ脱いでオチンチン出しておばさんに見せて!」と言ってきてその通りにすると膨張したチンポは天を仰ぐようにヘソの辺りまで反りかえった。
それを見たルミさんは「キャッ!ホントに立派なオチンチンしてるわねぇ!旦那のより全然大きいわぁ~!」とぶっ壊れたようにはしゃいでいた。
照れて言葉の出てこない自分に「おばさんが教えてあげるからね!」と痴女化してルミさんもフンドシと手拭いと水中メガネを脱ぎ捨てて素っ裸になった。
初めて見た女のアソコにはボーボーと毛が生えていた。 丸裸になったルミさんを見て自分は勢い良く射精してしまった。 「キャ~!ウフフッ!可愛いわねえボクは…。」とルミさんは自分のチンポをパクりと加えた。 今にも昇天しそうなフェラのテクニックだった。
ここでまた射精するとルミさんはたわいなくそれを飲み込んで「イキのいいオチンチンね!」と言うや否や自分にパイズリを掛けてきた。
メロンのようにたわわなオッパイで自分の顔を挟みマッサージするようなパイズリは極楽気分だった。 ルミさんのオッパイをしゃぶって、「おばさんのここ舐めて!」とルミさんは陰毛をかきわけてアワビのようなビラビラを剥き出しにした。
無我夢中でマンコを舐めてようやく濡らしたところでルミさんは「じゃあいよいよ入れてみよう!ここの穴に入れるのよ!」と膣口を開いて案内した。 ルミさんが騎乗して自分の上でセミロングの髪の毛を振り乱しオッパイをブルンブルンさせながら激しく上下する。
「アキャーッ!ハァァーン!い、いいわー!童貞のオチンチン!アァ~ッ!」と満足気に絶叫している。絶頂に来た自分が「ア~ッ!お…おばさん、もう限界です!出そうです!」と悶えるように呻くと「い、いいわ~!おばさんの中に残らず出しちゃってぇ~!」とアへ顔で中出しを許した。
大量に射精し自分は果てた。
ルミさんはぐったりしてる自分に覆い被さり「お疲れさん!これでもう童貞じゃないのよ!大人になれたんだから…。それにしてもボクのオチンチンってたくましいのね!」と塩辛いキスをしてくれた。そんな筆下ろしに感激したまらず自分は上体を起こして「お…、おばさん!」と思わず吠えてルミさんを抱いた。
そよぐ風と波の打ち付ける岩場で身体を密着させ年齢差を越えてまるで恋人のように深く抱きあった。荒っぽい漁師のイメージとは違って、ルミさんにはソフトな母性を感じた。 ルミさんは「あたし、ボクが気に入ったわ!良いとこに連れてってあげるからおいでよ!」と自分を誘い、一緒に真っ裸のまますぐそばにある海女小屋に行った。
コメント