高校時代の仲間内では超有名な淫乱女がいた。
そもそもの出会いはバイト先の先輩。
俺がまだ17歳で高校二年生だった頃のバイト先。
AV女優の「森ななこ」に似てたから名前はナナコとしておく。
スタイルもムチムチ系の色白巨乳。
バイト先では面倒見の良いお姉さん的存在。
俺も慣れるまでよくフォローしてもらってた。
だけど8月の終わりのある日に、ナナコさんの本性が発覚した。
ちなみに「あなた、許して…。-罪悪感と絶頂の狭間で- 森ななこ」のパッケージなんて超似てると思う。
妄想の参考にしてみて下さい。
話を戻そう。
あの夏の日、バイト仲間二人の為に誕生日会をやってた。
俺はバイトだったので遅れて参加。
よく皆が使っていた居酒屋で、奥の個室を借りてた。
俺が到着した時が21時過ぎだったが、もうドンチャン騒ぎになってた。
そして初めて酒によってグデングデンになってるナナコさんを見た。
俺はそんなにまだ飲めなかったので、レモンサワーをチビチビ飲んだ。
高校生だったしね。
終電が近くなって会がお開きになると、誰が誰を送っていくかという流れに。
俺はまだ子供で何の下心もなかった。
同じ沿線だという理由でナナコさんと女子大生の1人を送ると言った。
そこにナナコさん狙いだったんだろう大学生の男が「俺も行くよ!」と言い出し、4人で帰る事になった。
電車の揺れが原因だったのかな。
女子大生が「気持ち悪い」って言い出したんです。
でも次の駅で降りる予定だったので頑張れと励まし続けた。
そして駅に到着し、フラつく女子大生を男子大学生が支えてベンチへ。
座った瞬間、マーライオンのごとくゲロを大噴射。
慌てて逃げるも酔ってる男は逃げ切れるわけもなく・・・。
下半身が大変な事になっちゃいましたw
俺とナナコさんは遅れて降りたので被害はゼロ。
駅員も来て片付けたりしたが、ゲロまみれの人間を電車に乗せられない。
女子大生は綺麗な状態だったので、とりあえず家へと送る事にした。
一人暮らしだというので、男の服を洗濯する事にした。
夏だから濡れてても帰る事ぐらいはできるしね。
という事で俺はナナコさんを単独で送る事になった。
ちなみにゲロまみれになった男の後日談。
そのまま送り狼になっちまったらしい。
女子大生も断りきれなくなって、つい1回だけセックスを許したんだとか。
その後少し付き合ったみたい。
話を戻そう。
ナナコさんは別に具合が悪い事もなかったので助かった。
駅から歩いて10分ほどのマンションで一人暮らし。
エントランスまで見送って帰ろうかと思ったが、急いでも終電には間に合いそうもないぞと言われ、お茶でも飲んでいってという言葉に甘えた。
部屋に入ってビックリしたのは、部屋の片隅にあったデカいコントラバス。
実は音大卒だったようで、今でも定期的に演奏はしてるんだって。
防音バッチリのマンションだからと言う事で目の前で弾いてくれた。
でも全然良さも分からんかったw
音楽の話をしながら缶チューハイを飲んでたナナコさん。
何やら雰囲気が怪しくなってきたのは、部屋に入って1時間ぐらいしてから。
「シャワー浴びてきてもイイ?」
「だったら俺帰りますよ」
「どうせ電車無いんだから。TVでも見てて」
「はぁ、じゃお言葉に甘えます」
童貞の俺には刺激的な時間が始まった。
聞こえてくるシャワーの音だけでチンコがビンビン状態w
なのに「はぁぁ~~あっつ~い」って言いながら、バスタオル一枚姿でウロウロされちゃ~たまったもんじゃない。
目のやり場に困ってるのに、すぐ横でその枚のまま髪を乾かし始める。
「シャワー浴びてきたら?」
その場から逃げるように俺は言われた通りシャワーを浴びた。
自宅とは違った小さなユニットバス。
半透明のビニールシートで水飛沫をガードしながらのシャワー。
そこになんとナナコさんの乱入w
いきなり入ってきて「歯磨くねー」って言うから油断してた。
下向いて頭洗ってたら「イイ体してるぅ~www」という声に焦った。
泡を手で拭って目を開けると、ナナコさんが笑いながら覗いてた。
何度も覗かれた結果、なぜか途中からチンコに異変が。
ムクムクと起き上がり始めたチンコは半勃起状態になってやがった。
それをナナコさんが見つけて大騒ぎ。
恥ずかしかったのでそれを受け流して背中を向けて体を洗ってた。
そしたらそこにナナコさんが完全に乱入してきたんです。
えっ?!と思ったが、振り向いたら全裸だったので焦って壁を向いた。
だってムチムチの巨乳が丸見えだったんだから。
「洗ってあげるねぇ~www」
そう言いながら泡だらけのカラダに抱き着いてきた。
と同時に半勃起のチンコをガシッと握られた。
「おっきぃw」そう言いながら当然のようにシコシコとシゴカれた。
完全なるフル勃起になると、ナナコさんは亀頭を擦り上げたりチンコ弄りを本格的始めちゃってなすがまま状態。
背中には柔らかい巨乳がムニムニ押し付けられてたから。
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