第1弾の『彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。』がリリースされ早2年5ヶ月、やっと続編の第2弾がリリースされました。親友の彼氏を寝取り、本能の赴くままにセックスを楽しんだ彩香の葛藤や結末が描かれています。バッドエンド、うつ勃起、胸糞とはならないレベルかなと。
彼女の女友達に手を出す寝取られ(NTR)ではなく・・・
寝取られ(NTR)には様々な考え方がありまして、本来はこうだ!という人もいれば、これも寝取られ(NTR)だ!とアツくなる人もいる。寝取り・寝取られ(NTR)ってのは深い世界みたいですw
今回はそんな寝取り・寝取られ(NTR)の中でも、王道の人妻が登場せず、彼女の友達がメイン。しかも女子の方から男を食いに行っちゃうパターン。これこそ逆寝取られ(NTR)でしょうか。
悪くない、いやむしろイイ。寝取られ(NTR)系のエロマンガといえば、いつも人妻を寝取るってストーリーですから。第1弾はふわふわした終わり方、やっとこれで寝取られ(NTR)も終わりです。
彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。~サンプル画像
失恋した彩香が、親友の彼氏を寝取っていくストーリー。まず初っ端の寝取りちょっとかわいらしい。酔っ払って寝てる親友の彼氏に思わずキスをしてしまうわけ。そして男が目を覚ます。
おいおい・・・・酒飲んで寝てたらそう簡単には起きねーだろ!なんて野暮は置いといてw
ていうか、まだ正式には2人は付き合ってない設定?みたいなので、彼氏を寝取るっていうスタートじゃないのかな。でも「見てたら分かる」的な事を言っているので、もう傍から見てもそういうカップル。
なのに彩香のエロモードは止まりません。というか彼氏も。せっかく彼女ができたのに、その友達と日々セックスしまくるんだから羨ましい内容。
なにがイイってね、男が考える寝取られ(NTR)プレーをしっかりと踏まえているところ。例えば寝取られ(NTR)プレーでよくやる『電話しながらのセックス』。これもちゃんと見せてくれてます。
タイトル:彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。
配信開始日:2020/05/02
ページ数:71ページ
シリーズ:彼女が不在の間
補足:FANZA専売商品
彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2 ~サンプル画像
寝取られ(NTR)プレーがプレーではなく本気になっていく。第1弾の最後の方からもう既に本気モードになってましたけどね。そのまま第2弾に突入していきます。
そして遂に、寝取られ(NTR)プレーでは最高峰にあたる『隣でセックス』が実現。酔っ払って寝ている友達の隣で、彼氏を寝取ります。心の中では友達が起きる事を願いつつ、でも起きないで欲しい葛藤。
ベッドへ移動してからは本格的な中出しセックスを。もう完全に身も心も・・・という2人。
でも気が付くわけです。心が満たされていない事に。それに気が付いた彩香が取った行動とは・・・
このラストに関しては賛否もあるかと思います。もっと濃厚でドロドロしたエンディングを期待していた層には、あまりウケは良くないだろうと思います。
が・・・個人的にはよきかな、ですw
タイトル:彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2
配信開始日:2022/10/21
ページ数:44ページ
シリーズ:彼女が不在の間
補足:FANZA専売商品
不在の間に寝取られ(NTR)ちゃうAV
彼氏や彼女が不在の間に寝取られちゃう系のAVも大人気。そりゃ~ね、モテない男の夢みたいなもんですから。しかも女優さん達めっちゃ可愛いし巨乳だし。
こんな女子に迫られたら我慢できるかって話。
FANZAでも『不在系』はこんなにたくさんリリースされている。1,156タイトルですよw
その全てが寝取られ(NTR)・寝取りじゃないけど、凄い数です。
そんな中でも好きだった2つがこれ。他にも好きなAVもあったけど、妙に『松下紗栄子』と『夢乃あいか』の男を寝取っていく姿に興奮しました。
この巨乳に誘われ迫られる夢・・・最高すぎます。
ストリーミングは300円なのでぜひ。
まとめ~最後に
やっぱり画かなぁ~。ストーリーは王道っていうかAVでもよく見る内容。なので真新しい興奮もない。でも引き込まれていくのはやっぱり絵力なのだと思います。
例えばFANZAコメント欄にもありますが、おっぱいの動きとか。『横になった時に乳が横にこぼれる肉感が非常に良いです。』というコメントに大賛成w
正常位中の巨乳が揺れている画や、エロ可愛い画など、個人的に大好き。
こういうエロくて卑猥な動きが表現されていないと、見てみてもちょっと楽しめない。
サークル「やまなし娘」の中ではダントツでこの2部作がオススメです。描いている人が何人かいるのかな。原案やネームの他に、漫画や下塗りなどスタッフがそれぞれ担当してるみたいなので。
だから微妙にちょっと違うのかも知れません、画が。
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