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初体験は同級生のお母さん@3P

今にして思えばよくもまぁあんな事が出来たなって。
小学校5年の時、Aが引っ越してきた。
帰り方向が同じだったのとサッカーをやっていたという共通点で仲良くなり、数週間後に初めて家に遊びに行った。
Aはウチとは比較にならないほど裕福な家庭のようで、自宅はウチの3倍ぐらい広い。
門から庭を歩いているだけで、すげー!何だよアレ!すげー!しか言って無かった。
しかも出迎えてくれたお母さんが、人生で出会ってきたお母さんじゃなかった。
正確な年齢は知らないけど、あの頃確か40代前半だったと思う。
なのに若々しくて綺麗で、年の離れた美人なお姉さんていう感じがした。
生活感がまるで無かったし、お淑やかで上品なイメージだった。

記憶の中では、その頃はまだムラムラと欲情はしてない。
ただ単純に「綺麗なお母さんだな」っていうぐらい。
まだセックスだとか知らなかったせいかも。
おばさんも俺の事は子供だと思って接していたと思うし、体を触られたりしても変な気持ちにすらならなかった。

Aは中学受験をする為に、6年の頃は勉強で忙しかった。
だから学校以外では会う事も無く、中学が別々になってからも会う事は無かった。
でもお母さんとは結構な頻度で会ってた。
コンビニだったり駅前だったり、近くの公園で犬の散歩中だったり。
その都度Aの話を聞いてたから、会ってないながらも近況は知ってた。

3年になり俺は受験で忙しい日々を送ってた。
出来そこないの俺を哀れに思ったのか、おばさんがAに勉強を教えるよう言ったみたい。
Aは中高一貫だから普段通りの生活だったし。
久し振りに会ったAに少々戸惑いつつも、時々勉強を教わる事になった。
そしてこの頃からおばさんに対して欲情し始めてたと思う。
初めてドキドキしたのは胸チラ。
何かを部屋に持ってきた時、前屈みになって谷間やピンクのブラがチラっと見えた。
一瞬で「見ちゃダメだ」と目線を反らしたが、目に焼き付いてしまった。
当然その日の夜はそれをネタにシコった。

子供だと思って無防備だったのか、おばさんは胸元のガードが甘すぎる。
覗かなくても毎回のように見えちゃうが、その度に目線を反らしてた。
Aは反抗期真っ盛りでおばさんとはあんまり目を合わせない。
これが好都合で、俺は次第に胸チラをガン見するようになっていってた。
おばさんは黒や白などの下着が多く、時々赤いブラなんて見ると猛烈に興奮した。

実は俺が中学を卒業すると同時に、隣の県に引っ越す予定になってた。
だからそこから通える高校を受験してた。
Aのお陰で無事合格した3月上旬、母親に言われて菓子折を持って行った。
チャリで10分圏内の近所だったし、Aとは別に約束もしないまま。
春休みだからいるだろうって安易に考えてたんです。
だけど行ってみるとAは不在。
知らなかったが、学校の合宿みたいなので、1週間ばかし帰ってこないという。
「お茶でも飲んでいきなさいね」と言われ、おばさんと2人で喋ってた。

Aのお父さんは月の半分ぐらい地方に行ってた。
高校生のお兄さんは地方の全寮制の高校にいたので、俺は2回しか会った事が無い。
だから完全に2人っきり。
その状況になぜかムラムラしてたのに、おばさんはいつも通りに接してくる。
「あの子太ったと思わない?」なんて言って写真を見せてきた。
一緒に覗き込んだりすると、大人の甘い香りがしてムラムラが止まらない。

そんな俺を尻目に、今度はAの女関係の話をしてきた。
「最近女の子から電話がかかってくるのよ・・・」と。
「コウジ君も彼女いるの?」
「いないっすよ、そんなの」
「そう?モテそうなのに」
こんな感じで他愛も無い会話だったが、間近で困惑した表情に欲情しまくり。

正直何であんな事をしちゃったのか、今思い出しても信じられない。
もういきりなりでした。
「おばさん!」と思いっ切り抱き付いちゃったんです。
4~5人座れるソファーに座ってたおばさんに抱き付き、そのまま押し倒しました。
当然おばさんは慌てふためいて、ちょっと!どうしたの!と俺を押し返す。
でも俺は股間を太ももに押し付け、巨乳に顔を埋めて無我夢中で抱き付いてた。

初めて知る巨乳の柔らかさと弾力を顔で感じ、女のニオイが狂わせました。
必死に押し返そうとする力よりも、抱き付く俺の力の方が強い。
でも何も出来ずただただ太ももに股間を擦りつけてた。
1分もしなかったんじゃないかと思う。
込み上げてくる快楽に腰が引けたが、次の瞬間にはドクドクと射精してた。
顔で巨乳を感じるだけで興奮は最高潮。

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