俺の中では人生で1番の衝撃的な記憶がある。
それは中学2年の夏に目撃した事件のような事故のような光景。
公立の中学校に通っていた俺には、地元の同じ小学校あがりの幼馴染みのような友達がたくさんいた。
その中でも幼い頃から無茶な事を自らハイテンションでやる馬鹿が1人いた。
痛みを感じないのかなって思ったぐらい、ヤバいヤツだった。
名前はタケシ。
性格は悪いやつじゃない。
だけど無茶苦茶な事をしちゃうってだけ。
例えばね、凄すぎて未だに信じられないんだけど、目の前でカエル食った事もw
川で捕まえたヒキガエルみたいなデカいカエル。
キモいからみんな逃げてたんだけど、タケシはそれを手に持って追い掛けて来る。
みんなギャーギャー言って逃げるから、楽しかったのか追い掛けまわってた。
そのままエスカレートしていったタケシは、カエルを解体し始めやがった。
2~3m離れた所で顔を歪めながら俺達は見ていた。
「いい加減ヤメろって」と皆が言う。
それが楽しいのかエスカレートしていった。
何を思ったのか解体したカエルをライターで炙り始めた。
しばらく炙った後、それを躊躇なく食い始めやがったw
周りは騒然としたし、未だにそれは伝説化している。
そんなぶっ飛んだヤツだからなのか、性欲も凄かった。
毎日3~5回はシコっていると自慢し、勃起チンコを躊躇なく見せてくる。
同級生の女の子は何度も見てるはずw
「やっべぇ~勃起してきた!」
突然そう言いながらジャージをベロンと下げるわけ。
あ、ヤツは部活やっていたのでほぼジャージ姿だったんだわ。
教室だったから近くに女の子もいる。
えっ?と思ったら勃起したチンコがドーン!ですわw
泣き出す子もいたけど、2年になる頃にはみんな馴れちゃってた。
こんなタケシにイタズラ好きな同級生が変な話を持ってきた。
週末になると某公園に変態熟女が出没するっていう話。
ちょっと行って話し掛けてこいよ、そう煽っていた。
想像通りタケシは「ん?イイぜ?」と軽くのっちゃってた。
10人ぐらいの友達がチャリで集まり、某公園に集まった。
タケシを残して俺達は茂みに隠れた。
ほどなくして1人のオバサンが犬を連れて歩いてきた。
1人で座っていたタケシにそのオバサンが話し掛け始める。
何を喋っているかは聞き取れなかった。
でもオバサンは笑ってるし、タケシも楽しそうに喋っていた。
隣に犬を抱いて腰掛けたオバサンと1~2分ほど談笑していた。
すると突然、タケシが立ち上がり、いきなりチンコを露出し始めたw
ジッパーを下ろして引っ張り出したチンコはそそり勃っていた。
オバサンの目の前だったから、俺達は瞬時にいつもの光景を思い出した。
悲鳴を上げて逃げるんじゃないかと。
でも違った。
オバサンはそのチンコを握り、笑顔でタケシを見上げながらシゴき始めた。
これには俺達全員が凍りついた。
息を飲む・・・不思議とそんな空気って感じるんですよ。
周りに潜んでいた友達がみんなカチッと固まっていたw
少しシゴいていたオバサンは、そのままタケシのチンコを舐め始めた。
亀頭を舐め回す光景に俺は興奮した。
タケシも気持ちが良いのか夜空を見上げていた。
オバサンが何か言うと、タケシは犬を受け取って抱いた。
すると俺達にも聞こえるぐらい激しいフェラチオが始まった。
ジュボッジュルッジュポッてすっごい音がw
ものの2~3分でタケシはオバサンの口の中に射精した。
分かりやすいぐらい、体をピンとさせてビクッビクッと動いてた。
タケシが言うには、その口内射精した精子は飲んでくれたらしい。
飲み終わってからも尿道を吸い、もっと頂戴とオネダリもされたとか。
だったらオマンコに入れさせてよと言うと、オバサン喜んで「ホントに?してくれるの?」なんて言ってきたらしい。
タケシは見ている俺達の事を考え、オバサンがトイレに行こうと誘ってきたのを断り、俺達がいる茂みの近くにあるベンチにやって来た。
「こんな所で?誰かに見られちゃう」
タケシが言うには、オバサンはそう言いながらも嬉しそうだったらしい。
童貞だからと伝えると、ベンチに寝てるだけで良いよと言われたとか。
さっきよりも近くに来て、初めてオバサンがはっきりと見えた。
年齢は多分50代とかだと思う。
俺達の親と同年代に見えたから。
アウトドアシェルみたいなのを着ていて、ジッパーを開けると全裸だった。
ブラもしていないのでオッパイ丸見え。
でもそのオッパイが凄かった。
大きいというか細長く垂れちゃっていて、乳輪なんて手の平ほどある。
溜め息が漏れるほどキモかったw
横になって犬を抱くタケシ。
既に勃起し始めていたチンコをまたオバサンがしゃぶる。
ロングスカートをたくし上げ、タケシの上に跨がった。
仰け反るオバサン、そして垂れた棒オッパイを揉むタケシ。
凄すぎた。
オバサンは自らバウントするように騎乗位を楽しんでいた。
そして程なくして犬をオバサンが受け取り、リードを横の柵に引っ掛けた。
犬がいなくなるとオバサンはタケシにむしゃぶりつき始めた。
髪が邪魔だったからそこまでハッキリとは見えない。
でもタケシの口にむしゃぶりついているのは分かった。
その間も腰はバウンドしていて、AVなんて目じゃないほど凄い光景だった。
時々少し離れた道を、犬の散歩か何かで人が歩いて行く。
チャリも時々通過する。
そんな状況なのに、オバサンはタケシの上から離れない。
物音がするとタケシに抱き付いて警戒はする。
でもすぐにまた腰を動かし始めて、タケシの唇にむしゃぶりついていた。
最終的には上半身裸になって、棒オッパイ丸出しで騎乗位を楽しんでいた。
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