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セカンドバージン~仲の良かった友達のお母さん

セカンドバージン~仲の良かった友達のお母さん

僕の親は転勤が多く子供の時4回転校した。小学5年から2年間いた神奈川県の学校の友達の家によく遊びに行きお母さんにジュースを出してもらい話しをすることがあったが転校してからは忘れていた。

あれから8年後に学生の僕はアルバイトでスーパーの中の食品売り場に入った。

夕方から勤務が週3回日曜日が勤務と週4回のアルバイトでけっこう忙しい店だったので、失敗をすることも時々ありでへこみそうになった時、店長から最初は誰も失敗するからと励まされ優しい店長で職場の環境も良かった。

実はこの店長僕が小学5年の時に仲の良かった友達のお母さんだった。

最初に店に入って挨拶をした時に僕はわかったが店長は気付いていないようでしばらく黙っていた。

店長と2人になった時僕の方からもしかしたら丸君のお母さんと聞いてみた。そうだけどまだ気付いていないようだ小学5年の時よく遊びに行ったやすしです。

え〜え〜え〜

気付かなかったごめんね!

大人になったからわからなかった。

子供の頃の僕を思い出し、まさか自分の子供の同級生と同じ職場で働くとは怖いね、私もおばさんになったね。

そんなことないですよ昔のままで若いし綺麗ですよ。

そう、若い子に言われると嬉しい。

そんな会話をしてから丸君は東京の大学に行って1人暮らしをしていると、帰ってきても喋らないし何を考えているのかわからないと愚痴をこぼし、照れくさいんじゃないですか僕も母親とはあまり話さないですよ。そのうち変わりますよ。

それだったらいいんだけどどこか寂しそうな店長(仮名照子さん44才)

仕事が終わるとジーパンにTシャツ姿で、スタイルがいい女子アナの唐橋ユミさんを若くした雰囲気で、目が若くて魅力的な女性で、駅まで一緒に行き電車も同じ方向だったので自然と会話が増えた。

照子さんの家から4駅はなれた所にアパートを借りて1人暮らしをしていた。

照子さんを女性として意識するのに時間はかからなくて、あの揺れるオッパイに優しい目で僕を見つめて話すあの笑顔が魅力的に思え、何時しか抱きたいとあの唇にキスをしたい唇を奪いたい、熟女の体に夢中になりパソコンを開け熟女AVを毎晩鑑賞し照子さんをオカズにする日々。

照子さんと趣味で合うことが幾つかあり、スーパーの中に登山愛好会なるものがあって、平日が休みの日で時々登山をするそうだ。

だいたいは千メートルくらいの低山に日帰りで行って帰りに温泉に入って帰るんだけど、帰ってもご主人の帰りが遅いのでお酒を飲み仲間と話すのが楽しみと、やすし君も今度行く?誘われた??

行きます!
いつでも誘ってください。

学校は?
単位も取れているのでなんとかなります。

早速予定を入れ照子さんから靴だけはスポーツの出来るいい靴を履いて着替えと水、お昼は照子さんがおにぎりを作ってくるのでお菓子とか買ってきてね。

当日の天気も大丈夫そうだけど雨具も用意していたほうがいいと。言われた物を揃え朝8時に駅で待ち合わせ山へと向かった。

天気も良くゆっくりと山道を登るいきなり急な坂道を登り不安になってきた。本当に登れるのか息がハァーハァーとしんどいけどがんばった。ある程度登った辺りから大丈夫いける体力は問題ないとやっと照子さんと話しが出来るようになった。

照子さん 少し休憩しょうか!

初めて見る山の植物、かわいい花、苔、笹の葉、鳥のさえずり、風の音、山から見る景色全てが別世界だった。

照子さんは僕にこれを見せたかった。
やすし君に山の魅力を伝えたかった。

親子のような年齢の2人だけど恋人といる気持ちになった。

照子さんが若く見えるのは普段からこういった自然と接しているからなんだたと言ってしまった。

照子さん ありがとう
名前でよんでくれると何か変な気持ちになるわ。でも、おばさんよ。

そんなことないですよ。
いつも照子さんって若いな綺麗だなって思っているんですよ。

照子さん コラコラおばさんをからかわないで。貴男のお母さんくらい年上よ。

照子さんから休憩は終わり
サァ行くよ!

また山道を登りやっと頂上に到着

照子さんの作ってくれたおにぎりを食べこんな美味しいおにぎり初めて食べる。山で食べるおにぎり美味しいです。照子さん満面の笑みで嬉しいこんなに喜んで貰えて作りがいがある。

照子さんの作ってくれた昼食を全部食べ少し休憩をすると辺りが白くガスがかかってきて寒くなった。

僕はすぐ着替えができたが照子さん濡れた服着てると寒いけど、そこは女性すぐに着替えができなくて僕が見張っとくから木の陰で着替えたほうがいいと話し、照子さん見ないでねと言って着替えを始めた。

その時チラッと見てしまった。

ブラジャーだけの上半身色白で綺麗な肌、思ったよりオッパイが大きい。一瞬だが見てしまった。

山の頂上では突然天気が変わりガスがかかって、着ていたTシャツがびしょびしょになり寒くて慌てて着替えた。照子さんもなんとか着替えてガスが引き出したので下山することにした。

途中まで下山すると何事もなかったような天気だった。砂利とか足元の悪い所は僕が照子さんに手に掴まるように手を出すと、ガッチリと手を握って僕もガッチリ握って離さないでずっとそのまま手を繋いで歩いた。

照子さん さっき私が着替えている時覗いていたでしょう。

ごめん覗いた。
あまりにも綺麗だったので我慢できないと思って少しだけ。

おばさんだよ~
褒めてもダメだよ

本当に綺麗で若いですよ

そんな会話をしながら下山したが、今日は平日だからか誰とも会うことが無いことに気付いた。途中で休憩した時僕が持ってきたペットボトルの水が無くなった。

水を飲むのを我慢していたら照子さんが飲むと言って口を付けたばかりのペットボトルを僕に渡し水を飲んだ。僕が口を付けたペットボトルを照子さんが飲み僕に渡し、僕が飲むペットボトルの水も無くなったが間接キスをした後キスできると思った。

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