去年のちょうど今頃の話。
いつも通りに朝の電車に乗ってた俺。
スマホでニュースを見てた。
すると隣に女子高生が数人やってきた。
まぁそんな事は時々ある事なので、別に何かを考える事もなかった。
ただ女子高生達が来たなぁ~ってぐらい。
しばらくして、とある駅に到着。
すると女子高生たちが何やらゴニョゴニョやり始める。
降りるっぽいんだが他にも何かやろうとしてる、そんな雰囲気。
横目でチラリと見つつスマホのニュースを読んでた。
電車が停まりドアが開いた瞬間だった。
隣にいた女の子が「あのっ!!」って話し掛けてきた。
急な事でビクッと焦った俺に、彼女は手紙を差し出してきた。
何故か俺はそれを受け取り、彼女は降りる人並みに混ざってホームへ出て行った。
俺の手には長方形で薄ピンクの封筒。
呆然としてると人が大量に乗り込んできてアタフタした。
座ってた人達が俺を見てたので、慌ててその手紙を内ポケットへしまった。
恥ずかしくて俺は何事も無かったかのようスマホを操作して誤魔化した。
アレが何なのか知りたかったが、我慢しつつ会社へ到着。
そしてそのままトイレへ直行。
個室に入り震える手で封筒を引っ張りだした。
どう見てもラブレターだった。
ハートのシールまで貼ってたし。
読もうとしたがビッチリ糊付けされてて開けられない。
破るのも気が引けたのでハサミを取りに行ってまたトイレに戻った。
中身はやはりラブレターだった。
人生で初めてのラブレター。
朝の電車で俺を見て一目惚れしたという内容。
彼女は3年生で卒業間近だという。
卒業したら朝会う事が無くなるかもしれない。
だからその前に気持ちを伝えたかった。
話し掛ける勇気がなかったので手紙を書きましたって内容。
読んでてなぜか勃起する俺w
最後に「もし良かったら」的な言葉と、LINEのIDとメアドが書いてあった。
ひと通り読んだ俺は丁寧に手紙をしまってトイレを出た。
そしてルンルンの気分で仕事に没頭した。
その日の夜、帰宅して早々に彼女とLINEをした。
まず手紙のお礼と、嬉しかった事を伝えた。
彼女は大喜びで、逆にお礼を何度も言われた。
そしてとりあえず互いの自己紹介をする事になった。
俺は33歳(去年ね)でどこにでもいそうな普通の男。
まだ髪はフサだが、30代なのでそれなりに老けてはきてる。
人生で告白されたのはその女子高生が初めて。
付き合った人数も人並みで4人。
30歳の時に別れてから3年間童貞を守ってた。
彼女は高校3年生で18歳。
顔は一瞬だったのでその時はあんまり記憶してなかったw
俺と同様にどこにでもいそうな普通の子。
ただ笑うとこっちまで楽しくなるような笑顔が可愛らしい。
そして重要なポイント・・・処女でした。
付き合った彼氏もゼロだし、告白したのも初だという。
幼稚園からの付属上がりで、ずっと女子校だったらしい。
推薦で既に俺が第一志望だった学校に受かってたw
女子高生のとLINEは正直いってワクワクが止まらなかったw
俺の事が大好きって気持ちが前面に出てて、いつも質問の嵐だった。
で、彼女は俺と付き合いたいと。
いくらなんでも数日間のLINE決められる問題じゃない。
しかもまだ女子高生だからヘタしたら淫行で捕まるw
それを丁寧に伝えると、だったら会って欲しいと言われた。
何度か会って決めて欲しいと。
もう受験も無くて暇してるとか言ってた。
というわけで2月中に2回会った。
健全さをアピールする為に、食事とかではなく喫茶店で会った。
制服姿の女子高生とスーツ姿の中年男だから、やっぱり周りは変な目で見てくるわけですよ、特にお客というよりも店員がね。
だから彼女に言ってもらいました。
「兄ですからwwww」って。
俺も笑いながら「妹なので変な関係じゃ無いっすwwww」ってw
ちょい大きめな声を出したので、近くのお客にも聞こえたんじゃないかな。
その後は静かな声でゴニョゴニョ喋った。
結果・・・付き合う事になったw
でも卒業式が終わってからという条件で。
彼女は大喜びだった。
内心「マジでイイのかなぁ」と不安になった。
こんな幼気な処女の女の子を、三十路の中年男が手篭めにして良いのか。
ちょっと怖かったが・・・頂きました、ハツモノを。
卒業式の次の日、私服の彼女と会ってお祝いをしてあげた。
元カノと良く行ってた某ホテルのイタリアンでご馳走してあげた。
彼女は本当に笑えるぐらい舞い上がってた。
そして食事後にそのままホテルに泊まり、処女を頂いてしまった。
多分痛がるだろうと想定してた俺は、ゴムとローションを持参した。
実際、超痛がった。
一緒にシャワーを浴びて、必要以上にキスをして、全身を舐めまくったw
クンニもしたし、グチョグチョに濡らすほど彼女も興奮してた。
だけど挿れるのは大変だった。
なんせ俺のポコチン君はちょっとデカ目だw
約19cmあって握るとやっと指が回りそうなぐらいの太さ。
このチン棒が突き刺さっていくわけだから気持ちは理解できる。
やっと中ほどまで挿入した時には俺も疲れ果てた。
だから腰を振る事もなく、挿入したまま10分以上もキスしたりして過ごした。
普段だったら腰を振らなかったら萎えてしまう。
だけど萎えなかったのは彼女のナイスバディーのおかげだろと思う。
身長は155cmぐらいだから小柄な方なのに、オッパイはパンパンに張った巨乳。
聞けばFかGカップあると言うではないか。
これがブリンブリンのハリがあって、弾力と柔らかさが同居してる。
そして乳輪と乳首が真っピンク!
ペロンと舐めあげると、体を震わせて反応してくれるほど敏感。
だから挿入したままオッパイを弄り倒したり、キスしたりして過ごした。
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