なんとなくそんな気がしていた。カナとは小中と同じ。小学生の頃から俺の事が好きそうな態度ではあった。だけど俺はまったく気にしてなかった。だって可愛くもなかったし。
中学生の頃なんてメガネチビって印象。制服がちょっと大きめで色気も何もない。カナ本人がのちに教えてくれたが、兄は180㎝越え、姉は160㎝ほどなので、自分もそのぐらいになる気だったらしい。
親もそう思ってて大きめの制服を買ったが、まったく成長せず152㎝で止まったという。だから制服がずっと大きかったのだ。でも面白いのが卒業してから。
身長はそのままだが、急激に巨乳化していったらしい。高校はまったく接点が無かったので知らなかったが、高2の頃にはＧカップに成長したという。152㎝で細身なのにＧカップ。
その急激な女としての成長に心が付いていけず、ダボダボの服で胸を隠していたという。さいわい女子高だった事で、学校ではさほど気を使う事もなかったとか。
そんなカナと再会したのは成人の日。ちっちゃい女の子って感じで、まるで成人には見えない。別に好みでもないので、可愛いとも思わなかった。他にも可愛い同級生いたしね。
式が終わって自宅に戻り、夕方過ぎに飲み会へ。そこで隣を陣取っていたカナと強引にライン交換させられた。まったく興味がない女子だからラインしてもテンション上がらず。
なのに毎日めっちゃラインしてくる。俺もカナも都内の大学に通ってて、俺は都内の親戚の家から通ってた。だから会わないっていえば全然会わないわけです。
だから成人の日が終わって再会したのは3月になってから。春休みで帰省してた時。いっしょにご飯食べに行こうよ！って誘われて、でも地元じゃ恥ずかしいから、お隣の街へ。
その時に初めてめっちゃエロエロなカラダしてると気が付く。まぁこれもカナの作戦らしいが。
上着脱いだら巨乳ぶるんぶるん。思わず二度見しちゃうほど。食べてる時もテーブルにオッパイ乗せたりするし、笑うとゆらゆら乳房が揺れる。見ちゃダメだと分かってても目が行く。
カナはずっと分かってたという、俺の視線を。それが目的だったから「しめしめ」と思ってたとか。
あまり酒なんて飲まないし、強くも無いのでほどほどにして店を出た。もちろん俺は帰ろうとしてた。なのにカナがカラオケに行こうって誘ってきて。でもその日は金曜だったのでカラオケも大賑わい。
店の前にも人がウジャウジャいて、これはもしかすると知り合いがいるかも？なんて思い始めて。カナといっしょにいるのを見られたくない、そう思っちゃったんです。
俺がグダグダ言ってると、じゃ～アッチ行く？と誘われたのがラブホ。おいおい････って思いつつも、巨乳の誘惑もあり、童貞だったし行っちゃったわけですｗ
カナも処女で経験なし。だからホテルに入る時も、部屋を選ぶ時も、妙に2人でソワソワしまくり。「こうかな？」「これ？」「支払いは？」と2人でヒソヒソ。やっと部屋に入るとドッと疲れた。
「まさかカラオケしにきたわけじゃないよね？」
カナにそう言われ、でもイイのか？みたいな確認に。そこでずっと俺の事が好きだったからイイの！って告白されたんです。まぁ～知ってたけどねって感じでした。
「でも彼女にして！とか付き合って！とかは言わないから安心して」
そこまで言われちゃ～断る理由もない。なんせ俺も童貞だからやりたくてウズウズしてたし。というわけで楽しくお風呂タイム。ここで初めてカナの全裸を見て驚愕。
ウソだろ･･･ってぐらいエロ過ぎるカラダだった。
確かに低身長なのだが、ガリガリでもなく腰のクビレも綺麗だし、お尻もプリッとしてる。圧巻は巨乳。ちょい垂れ始めてる感じは否めなかったが、とにかくデカいしパフィーニップルが激エロ。
スタイルのイイ外国人をキュッと低身長にしたような体型。これでマン毛は薄くほぼスジマン。縁に腰掛けさせてＭ字開脚させてみた。恥ずかしいと顔を手で隠しながらお願いを聞いてくれる。
スジマンを左右に開いていくと、クパァ～～って感じでオマンコが丸見えになった。
ビラビラは小さく、クリトリスも皮被り。処女オマンコをじっくりと観察し、試しにとクリトリス付近を舌先で舐めてみた。これに腰がビクつくほど好反応。そして膣穴から半透明のマン汁が流れ出てきた。
びっくりするぐらいマン汁が溢れ出てくる。それを恥ずかしいと手で隠すんだけど、俺が執拗にクリトリスを舐めるから気持ち良すぎて大変だったらしい。
で･･･処女のくせに童貞の栗舐めで初昇天。嘘でしょ？って思うぐらい呆気なく昇天した。
ちょっと休憩して攻守交替。今度は俺のチンコをカナが観察する番。そしてカリ首や尿道、裏筋など、カナが友達から得てきた情報のもとで舐め舐めしまくり。
初フェラだったから問答無用で天国でした。なんせ見下ろすとプカプカと巨乳が浮いてるしさ。乳首を優しく触ると、悶えながら亀頭を舐めるんです。処女のくせにエロエロです。
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