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五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん。第4話「勇ましいライダースーツ姿の熟女教官とおしっこ三昧」

既に彼女は調教した通りにおしっこプレイを理解しており、俺たちは全裸になって放尿デュエットをスタート!!お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。

お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、裸のまんまガバガバと酒盛りをした。

要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。

そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。

俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。勃起状態はキープできたが、俺はもう限界。しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。

貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。

ハイ、俺の勝ち!遊びにも負けず嫌いな秀子さんはおしっこを垂れ流しながら立ち上がって、「悔しい~!けど、どうするの!?」とおっぱいを揺らしながら揺するようにこちらも放尿したまんまの俺に言い寄るように問いつめた。

「先生、タンデム!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行き先は先生にお任せします!!」「O.Kよ!」と承諾した彼女のおしっこまみれのウニのように刺々しい剛毛まんこを優しく舐めてあげた。

ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、生臭くて塩辛い。余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままにおしっこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。特に燃えるのが「おしっこ相撲」で、お互いに立ちションでおしっこをぶつけ合い、そのおしっこの勢いを競う遊びだ。→わかるかな?

無節操にはしゃぎながらおしっこをぶちまける秀子さんに「秀子先生のおしっこ、いつ見てもエロくて素敵だよ!」と褒める俺に秀子さんは「あは…、ありがとう!おしっこなんて見せられるのもあなただけよ…。」と照れながら俺のぺニスに頬擦りする。秀子さんの放尿シーンはまんこを覆う剛毛と相まって俺の精力を数倍にパワーアップしてくれるのだ!!

そして翌朝、全裸で彼女のベッドで一緒に寝ていた俺だが、秀子さんはいつの間にかベッドから抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。

眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。ボディラインは今まで見たことも無いほど別人のようにくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。

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