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五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん 第3話「モータースポーツに長けた臭マンな熟女教官のおしっこを見せてもらった」

更に前回の翌週の話。セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン教官・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの『にっかつロマンポルノ』のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。

それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼女1人だが、紅一点さと彼女持ち前のレーシングスタイルは男性的に勇ましく引き締まったオーラを放っていた。

近隣のビーチでの写真で20歳の頃の秀子さんはグリーンのビキニを着ていて、会社の同僚の女性と一緒に映っているが、当時から巨乳が目立っていてセクシーに決まっており、もう1人はお子ちゃま体型でイマイチだ。

当時の彼女はなんとなくだけど、タレントのりょうに似たような顔立ちだ…。当時の秀子さんは観光バス会社でバスガイドをしており、主に学校関係の修学旅行とか老人ホームのツアーなどを担当していたそうだ。その観光バス会社で大型二種免許を取得して運転手も勤めたと言う。

後にその大型二種免許を生かして現在の教習所に就職したが、彼女の勤める教習所はそのバス会社の系列だ。ガイドさんのコスチュームを纏った若き日の秀子さんもまだまだあどけなさがあるが、逆に言えば仕事一筋で素敵に歳を重ねて、今や熟年キャリアウーマンの貫禄を磨いてると言うことだろう。

「他にないんすか?」と聞いたら、本人のシングル撮影版を数枚出してくれて、うち1枚を「まずこれ、おかずにしてね…。」と貰えた。若き日の秀子さんのボリューム満点の胸の谷間もピンと立った乳首もクッキリとしている正にセックスシンボルな女体だ!

更には、「ハイ!貴方の好きなアソコの毛だよ~。」と彼女の友人に同じビーチで悪戯に撮影されたビキニから陰毛のはみ出たものと、40代当時のトライアスロンのハイレグの水着で乳首をピンと勃起させておっぱいを揺らし、マン筋をクッキリと目立たせながらランしている写真もいただいた。

早くもムラムラと来たためかこの日は俺の方から「しようよ!」と切り出すがお互いネタが思いつかない。すると「明日、とびっきりいいとこへ案内するよ。」と秀子さんは微笑む。

そう言いながらも、「ね、お願い!今夜もこのオールドミスを好きなだけ犯してぇ~…!」と秀子さんに誘惑され、その晩はベットで生まれたままの姿でいつものように絡み合った。

彼女の大好きなヌメヌメしたタコの足をくくりつけた電マで秀子さんの乳頭を刺激したり、以前プレゼントしてあげたイボイボのバイブで攻めてあげて、彼女は発作を起こしたように悶えて爆笑しながらイキまくっていた。

それから部屋中が彼女の強烈な珍味のようなマン臭で充満するほどの『生臭すぎるセックス』をして、それに発奮させられた俺はわざとに前戯を長引かせて、更に「アハ~ン!は、早く…な、生のチ…、チンチン!太いチンチンちょうだ~い…。」とエロく甘える彼女のびしょ濡れになった剛毛の黒い閉経アワビにこの晩は計6回ほどぶちこんで全て中出しした。

そして翌日、この日はピーカンでかなり暑い日だったが、彼女の車とつるんでとある人里離れた山奥へ向かった。ガタガタの未舗装道路で今にもクマが出てきそうな人っ気の無い鬱蒼とした草木の生い茂った風景が車窓に広がる…。

しばらく行くと、高さ約7~8メートルくらいの小さな滝があって、滝の中は洞窟になっている。滝は道路から離れていており、しかも木々で視界は遮られていて、おまけに洞窟の入り口は岩場で狭まっているので好都合だ。

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