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五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん。第5話「まんこが剛毛過ぎて磯臭すぎる熟女教官と飲尿プレイをした」

俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。

そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。程よく匂う彼女の鮮魚のようなマン臭が俺を発奮させて肉棒を元気にしてくれる。秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。

漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。臭みのあるセックスを展開し、部屋の中は彼女の淫臭で充満している。俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。

「ハァァッ!ハァァッ!」

こみあげてくる淫液…。磯ようなマン臭に満ちた空気の中で秀子さんは過去の交際相手の事を語った…。秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。

名前はJ…。

秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。

俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、Jはその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。

Jのセックスは実に無気力で味気無かったと語っており、そのイチモツは小さくて三擦り半の残念な皮被りだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。

そしてJには彼女のまんこを「臭ぇ!」と散々言われて、マメに洗ったりなんだりで色々とまんこのケアを試みたもののほとんど効果は無いままJには「珍味」などという屈辱的なあだ名をつけられたほどで、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。

ましてや誰にも相談できない女性器の匂い…。明らかにセクハラを越えて性的虐待だ!その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。しかし、性欲はたまるもの…。

秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。

閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。「仕方ないよ!まんこなんて誰だって匂うしさ!この香りこそエッチしてる、つまり生きてる証拠さ!」と俺は再び彼女の剛毛まんこに顔を埋める。

「ありがとう!こんな汚いまんこ気に入っててくれてあたしも嬉しい!」と秀子さんは涙を流して喜んでくれた。お互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレだ。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。片手は彼女の豊満な乳房を揉んでおり、そして肉棒は彼女の中に入っている。

「アアン…。」

更に強いマン臭を発して悶えながら語り続ける秀子さん…。今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。俺は彼女に跨がって上下運動をする。

「アウッ!アウッ!」

喘ぎ声とともに海草のような女性器の匂いが広がる。同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。

「ハァァ…。ハァァ…。」

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