もうずっとずっと十数年前の話。
当時から就職氷河期が始まって、就活はホント大変だった。
やっと決まって働き出して2年目、今度は倒産の地獄に襲われた。
まだぺーぺーな俺にはどうにもならず、3年目を迎える前に会社は倒産した。
当然のように再就職は厳しく、資格を取る傍らでバイト生活を送る羽目になった。
その頃に頑張って資格を取ったお陰で、今こうして暮らせてるんですがね。
近所の目や同級生達の目は怖かったけど、あのバイトで全てが救われてた。
友達のツテで、ある飲食店でバイトを始めた。
店長と副店長以外は全員バイトの店で、大学生と高校生が半々ぐらい。
沿線に数店舗展開してる店で、バイトは店舗間をローテーションさせてた。
俺は事情を話してたから、同じ店で3年ほど働かせてもらってたけど。
夕方からの早い時間帯には主に高校生が。
それより遅い時間帯には主に大学生が働いてた。
俺は社員みたいな扱いで、夕方から終電前まで。
だから必然的に高校生とも大学生とも顔見知りだった。
当時の俺は25歳だったので、女子高生なんて恋愛対象にはなってなかった。
むしろ女子大生とかの方に目が向いてて、それが結果的に良かったのかもしれない。
働き出して数カ月後、やたらと俺に懐いてくる女子高生がいた。
彼女はまだ高1で、どこにでもいそうな普通の娘。
「彼女はいないの?」「休みの日は何してるの?」「ドライブ連れて行ってよ」「横浜連れて行ってよ」思い出せばそんなような事ばかり言われてた気がする。
当時の俺からすると、「何でお前を連れて行かにゃ~いかんのだ」って感覚。
なので軽くあしらっていたが、彼女のフラれた事がキッカケになった。
どうせ暇だしって感じになり、その女子高生をドライブに連れて行った。
ただ暇を潰すだけの誘いだったのに、助手席に座るミニスカートで太もも丸出しの彼女を見て、無性にムラムラし始めてた。
学校の制服やバイト先の制服姿からは分からなかった胸のボリュームも手伝い、しかもやたらと俺の体を触ってくる事もあって、つい手を出しちゃう事に。
夕方過ぎの海近くの駐車場で、車の中から海を見ながら喋ってた。
互いに見つめ合って自然と顔が近づき、チュッという可愛らしいキス。
緊張して顔を真赤にしてる彼女を見て初々しさを感じ、そのまま濃厚なベロチューをしてみると、懸命に舌を絡めてくれた。
元カノ達には無い辿々しい舌使いに、変な興奮を覚えた。
周りに人が来ようとも、長い間車の中でレロレロと舌を舐め合った。
キスを終えると何も言わずに車をラブホへと走らせた。
知らない土地だったので少し迷いつつも、国道沿いにあるラブホへと入った。
彼女は処女じゃないって聞いてたが、経験豊富ってわけでもなかった。
フェラチオは歯が当たるし、舌も上手に動く事も無い。
必死に咥えてしゃぶるようなフェラチオ。
アソコも毛むくじゃらで手入れとか一切してない。
真っ白な肌に黒々とした陰毛が妙に卑猥だった。
濡れは抜群で、キスだけでドロドロに濡らす。
アナルへ半透明の汁が流れ落ちるほど濡れやすく、指でクリを擦り上げると小さな喘ぎ声と共に愛液がドロドロと流れ落ちてくるほど。
中指だけで膣内を愛撫しながらクリ舐めで、腰を跳ね上げるぐらい感じまくる。
イクとかはなかったけど、「こんなに気持ち良かったの初めて」とか帰りの車中で言われたほど良かったらしい。
カチンカチンにそそり勃つ肉棒を、理由は思い出せないけど生で挿入してた。
何でゴムを使わなかったのか、今考えると恐ろしい。
キレイなオッパイをしていたので、そこに最後はブッカケて終わった。
終わってからイチャイチャしてくる彼女にまた欲情してきた俺は、少しの休憩を挟んで短時間に2ラウンドして終わった。
2回戦目はバックや騎乗位にも挑戦し、腰を振らせようと教えたりした。
ごく普通の女子高生のアナルを見ながらバックで突き、やっぱり胸射で終了。
このセックスを機に、暇さえあれば彼女とはセックスする仲になった。
互いに「付き合う」というような言葉は口にせず、ただ会ってメシ食ってホテル行ってセックスしまくる関係。
思春期で好奇心旺盛だった彼女は、俺の変態プレーを喜んで受け入れてくれた。
人生で初めてアナルセックスをしたのもこの女子高生だったぐらい。
それまで付き合ってきた元カノ達には拒否られてきたバイブも彼女は楽しそうに使わせてくれて、縛り上げて玩具のように弄ばせてくれた。
数ヶ月で彼女も立派な淫乱女に成長してくれたし、セックスで何度もイクぐらい開花してくれた。
だから変態プレーに拍車がかかり、とうとう生理直前には禁断の中出しまで。
車で迎えに行き、彼女宅の近所なのに車の中でまずはフェラチオ。
そのまましゃうぶらせてラブホへ行ったり、カラオケで全裸にしてハメまくったり。
ハメ撮りも精子飲みもアナルセックスも何でもあり。
当時はまだ携帯にカメラが無かったから、ポラロイドか低画素数のデジカメで。
今見直したら酷いもんですw
親に言われて3年生になるとバイトを辞める事となり、関係は自然消滅した。
彼女自身も受験勉強でイライラしてたから、面倒だなって正直思ってたのでスッキリ。
この女子高生との甘い関係がきっかけとなっていった。
次は割りと俺に好意的だった黒髪で清楚な感じの女子高生と仲良くなっていった。
彼女は1年生で美人な顔立ちの娘。
中学生から付き合ってる彼氏もいたが、その恋愛相談が全ての始まりだった。
「エロい女に男は弱い」みたいに言い包めていき、まずはキスの仕方からレッスンw
「もっとこう舌を動かすんだよ」とか俺好みのエロいキスを仕込んでいき、その流れで巨乳を触り、数回目にはラブホでドッキングだった。
彼女は本当に大人しそうな見た目で、エロという要素を全く感じさせない。
だけど実は小学生からし始めたオナニストで、始まればエロい顔に豹変するタイプ。
初めてのセックスでクリ舐めクンニで激しくイキ、そこからはもう怒涛のエロエロ女子高生に変貌し、最後の方は泣き叫びながら感じまくってた。
このギャップが最高に興奮した俺は、週2回以上は会ってヤリまくってた。
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