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五十路の美魔女キャリアウーマン・秀子さん。第2話「熟女教官は青姦が大好きで、無人島で生まれたままの姿で…」

直ぐに彼女は「は~い、セカンドにして~…。」と指示すると、興奮気味か俺はちょっと力んで舌の動きを荒めてピストン運動したため「ダメ~!!カックンカックンしてる~!もっと緩やかに繋ぎなさ~い!減点!二種免なら補助ブレーキだよ!」と厳しい評価。ここはちょっと難しかったが、下半身全体で大きくゆっくり前後にさする。

舌のピッチを下げると彼女は「うん!そうそう!!その調子よ~!!」と吐息を漏らした。悶え始めながら彼女は「それからサード!」と息を荒めた。加速のギヤポジション故にだんだん勃起力を強めて腰の振りを上げてゆく。溜まらず「アハ~ン!」と喘いだ彼女は「ト…、トップ…!!」と示唆。

ようやく感じてきたと見た俺はちょっと意地悪してじらそうとするも「ア~…、ハァ~…、トップだってばぁ~…。もぉ~、げ、減点…、減点するぞぉ~…。」と、もはやオルガズム状態の彼女。

ネチョッ、ネチョッとまどろんでいる彼女のウニの殻のような天然の剛毛に覆われたアワビのようなまんこがいやらしく音を立てている。このペースをキープし続ける俺だが、ヨダレを垂らしてアクメの域に達した彼女の姿勢が崩れてゆく。

すかさずシフトアップして4速トップで滑らかに愛撫しながら押しまくる。「そう…。そ、そうよ…。アアア…。か、幹線道路走る…、走るみたいにオ、オーソ…ドックスにね…。」

彼女に言われたそのテンポで突きまくるも、お漏らししたように彼女のウニのような剛毛の陰毛から餡掛け汁のようなとろみのある愛液がポタポタと滴り落ちて俺の足の指にかかる。「ハァ~…。ハ…、ハイトップ(5速)」もはや呂律の回らない口調で彼女も落ちかけていた。俺は両腕で彼女を抱き上げた。

「よしゃ秀子先生!いよいよ高速教習ですね!?」と意気込んで、舌も腰も全開にした。
「アーッ!!アッ!!、アッ!!イイ~ッ!!こ…、高速…、高速は…、ご、合格…。」と秀子さんはついに絶叫。「まだまだぁ~!!秀子先生の(S15型)シルビアの6速が残ってますよ!(笑)」とからかって更に腰を前後に大回りさせるようにナチュラルに突く。

「ハァ~ッ!ハァ~ッ!う、ウケる…。」と息を乱して笑いながら時折よろめく彼女。6速をキープするようにしていてた俺だが、持ちこたえられないまま彼女をそっと抱き締めて、アワビのまんこに中出しした。挿入したまま崩れ落ちるお互いはマラソンを完走したようにハァハァゼイゼイだ…。

「合格うッ!」と俺の胸を小突く。「秀子先生、ハンコ下さいよ!」とおちゃらけて言うと彼女は「は~い!」とまずはおっぱいを俺の顔面に押し付けてパイズリ!「まだまだだよ~!ハンコの代わりにあなたの大好きなまんこよ~!」と今度は剛毛まんこを押し付けた。

秀子さんのいわゆる「教習セックス」はストレートな味わいだったが実にコミカルで笑えた。さすがはベテラン教官だ!自動車学校の管理職なだけはある。汗だくになって遊び疲れた俺達はビーチに寝転がって日光浴。ちょっと日焼けしたせいか海水が肌に痛く染みる。

ラストは癒やしのクンニをして俺の荒々しいギアチェンジプレーで精液に汚れた彼女の磯の香りに満ちたウニの陰毛とアワビのまんこをお掃除。ザラザラするなと思ったら、彼女の陰毛と膣内には砂が入り混じっていたので時折うがいしながら優しく舐めてあげた。

夕方には先ほどの爺さんが迎えにきて、「おう!ちゃんとおまんこ楽しんだかぁ!?」と聞かれてまた大爆笑!俺達は陸地に引き上げ、世話になったみなさんに礼をして帰途につく…。海水とセックスで俺の肉棒も秀子さんのアワビまんこと乳首もヒリヒリでこの日は絶倫な俺達もゲームセット!この歳になってもここまでの本能に任せた開放感を味わったことはいまだかつて無い!

お話はまた続きますのでお楽しみにm(_ _)m

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