むしゃぶりつくようにキスをすると、ゲームそっちのけで舌をしゃぶってくる。
でもコントローラーは握ったままw
ウエストがゴムになってるイージーパンツだったので、手を突っ込んでみるとパンツはグッチョリ濡れてた。
「ゲームやりながらこんなに濡らしてんの?」とか意地悪を言いながら手マン開始。
直に触った時の濡れっぷりにはちょい引いたけど、それより陰毛が無い事が気になった。
聞いてみると「剃ってる」と恥ずかしそうに呟いてた。
好都合だとクリ攻めから始め、遂には中指を膣内に挿入。
もうこの時点でゲームは終了してたが、なぜかコントローラーは手に持ったままだった。
手マンを激しくしていくと、我を忘れたように喘ぐ加奈子。
友達に聞こえるぞと忠告しても、口に手を当てたまま喘ぎまくる。
漏らしてるのかと思うぐらい手は汁まみれになり、抜いた時の濡れ方にはマジでビックリした。
だって水の中に手を突っ込んだ後みたいな濡れ方だったんだよ。
ニオイ嗅いだけど小便臭く無かったから、もしかしたら潮をふいてたのかも。
やっとコントローラーを手放したから、押し倒してキスして巨乳にしゃぶりついた。
そんでまた手マンやってやると、演技でもしてるのかと思うぐらい喘いでた。
面白くなった俺は加奈子を強引に立たせ、友人がいるトイレに連れて行った。
便座に寄り掛かりながら寝ている友人を解放してやりなよと、加奈子を友人の背中に押し付けた。
「大丈夫?こんなとこで寝たら風邪ひくよ」
在り来りな言葉を投げかけてたけど、後ろから巨乳を揉むと口ごもる。
それでも背中を撫でたりしてたので、手を突っ込んで後ろから手マンを開始してみた。
これがまた凄い反応で、最後は友人に抱き付きながら足をプルプル震わせちゃっててね。
そんでパンツもビッチャビチャw
爆睡してる友人を尻目に、加奈子を振り向かせた。
おもむろに勃起したチンコを目の前に突き付けると、1回上目遣いで見上げてきただけで後は一心不乱にフェラチオをしてくれた。
顔に似合わずしゃぶり方がまたエロい。
ホント地味な顔してるのに、パイパンだったり卑猥なしゃぶり方するから、今まで感じた事の無い興奮を覚えた。
バキュームの強弱や緩急自在のしゃぶり上げは、多分早漏君だったらイカされるレベルだと思う。
我慢できなくなった俺は加奈子をまた友人の背中に抱き付かせ、パンツを擦り下げで立ちバックで挿入した。
後になって考えたんだけど、どう考えてもその時加奈子は受け入れOKだったんだよね。
抱き付かせて部屋着のパンツと下着をズリッと脱がせたわけだが、嫌だったらさすがにその場じゃ無理だもんね。
しかも何も考えずに本能のまま動いたもんだから、生でそのまま挿入しちゃったんです。
そのまま我を忘れたように激しく立ちバックをかましちゃいました。
友人に抱き付いてた加奈子はアンアン喘ぐし、んだよぉ・・・と友人も半分起きちゃうしw
我に返った俺は一旦抜いて、加奈子をリビングに連れて行った。
そこでも壁に手を付かせての立ちバック。
多分顔が好みじゃ無かったから、自然と顔の見えない体位をやってたんだと思う。
でもそんなのお構い無しに加奈子は喘ぎまくり。
汗だくになった俺は最終的に全裸になり、加奈子は靴下を履いただけの全裸になってた。
こんな激しくて本能の趣くままセックスしたのは初めてだった。
今までは女を喜ばせようとか考えて動いてたのに、加奈子との時はそんなもん頭に無かった。
だからただひたすら自分が気持ち良くなるように腰を振りまくる。
ソファーに座らせて大股開きにさせ、正常位の変形みたいな体位で突きまくった。
乳首を摘まんでモミクチャにするほど強めに巨乳を揉むと、顔を歪めてデカい声出して喘ぐ加奈子。
後になって「あの時友達来たらヤバかったよな」とよく笑ってたほど、友人の存在を忘れてヤッてた。
つづく
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