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クラスメイトが奴隷③

当日早めに帰って用意して聡子を待った。
聡子は完全にうな垂れた感じでやってきて、部屋に入っても何も言わない状態。
シャワーは浴びてきたらしく、早く終わらせて感たっぷりだった。

「あのさぁ、その態度どうにかならない?」

「ごめん・・・」

「じゃ~始めるか。俺が横になるから上に乗ってこいよ」

ビデオに映りやすくするために、俺はベッドに横になった。
モジモジしながら俺の上に乗ってきた聡子の唇を激しく吸った。
強引に舌も捻じ込んで、舌をジュルジュル吸ってやった。
完全にヤル気無しだったけど、それでも俺は超興奮状態。

「またフェラしてくれよ」

位置を確認してフェラさせた。
この様子も多分映ってるはず。

「ときどきこっち見ながら舐めろって・・・」

相変わらずヤル気のないただ激しいだけのフェラだった。
シックスナインの体勢にさせて、パンツを脱がせてアソコを舐めまわした。
カメラにもパックリ開いたアソコが映ってるはず・・・そう思いながらカメラを気にしつつ舐めた。

聡子のアソコは写メ通り毛深く、しかもビラビラが黒ずんで少し大きかった。
クリトリスを舐め始めた時に軽く吐息が聞こえたが、感じないよう我慢してるっぽい。
元カノが好きだったクリ舐めを披露してやった。
クリを唇で強弱をつけながら吸い、舌先でペロペロと舐めるワザ。

「ふぅんっ・・・・・」

とうとう声が出てきたなって思いながら、今度は中指を入れた。
元カノはこれで簡単にイクので、聡子にも試したかった。
アソコはドンドン汁が溢れてくるぐらい濡れていて、指も滑らかに入っていく。
クリを吸いながら中指の先をクイクイッと動かした。

「やんっ・・・・はぁうんっ・・・・・んあぁっ・・・・・」

さっきとはちがって、明らかに感じ始めている。
しかも声を我慢してるのに出ちゃってる系の喘ぎ声。
調子にのってきた俺は、指の動きを速めた。
それに比例して汁は出てくるし、喘ぎ声もホンキっぽくなってきてた。

この膨らみはなんだ?と思って、膣の中で指先で触ってみた。
さっきまでは無かったのに、なんか膨らんだ箇所が1カ所ある。
そこをクイクイ押しながらクリを吸っていると、聡子が切羽詰まったように言ってきた。

「そこダメッ!出ちゃうからっ!!・・・・マジ出ちゃうってばっ!!!」

出ちゃうとは・・・・潮?
潮なんて噴かせた事無いからやってみたかった。
けど俺のベッドだし、寝ションベンでもしたかと疑われたくもない。
だから諦めて俺はゴムをした。

「自分から入れろよ。嫌なら入れなくていいから」

無言まま聡子はチンコを握り、騎上位で腰を落としてきた。
ベチョベチョに濡れてたから抵抗なくチンコはアソコに入っていった。
苦悶の表情を浮かべる聡子を見て叫びたくなるほど嬉しかった。
ゆっくり腰をおろし、根元まで入って一息ついた。

「このままヤルのか?全部脱げよ」

やっぱり無言で、チンコが突き刺さったまま上半身裸になった。
俺も同時に脱いだんだけど、全裸になった聡子の体は素晴らしかった。
クビレがちゃんとあって、写メ以上に巨乳で、しかも真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。
お椀形の全く形が崩れていない巨乳は、触ってみるとプリンのように柔らかかった。

下からオッパイを揉みながら、腰をパンパン動かした。
苦しそうな顔をしながら、口をグッと閉じて動かない聡子。
チッと思い俺は胸から手を離し、腰を左右から掴んだ。

「彼氏にやってるように、こうやって腰動かせよ」

前後に強引に腰を動かしてやった。
初めのうちは自分で動かそうともしなかったけど、諦めたのかじょじょに動かすようになった。

「んっ・・・んっ・・・・」

としか言わなかったけど、腰から手を離しても自分で腰を動かしてる。
俺はオッパイを揉んだり乳首をつまんだりしながら、聡子の騎上位を眺めてた。
聡子が来る前に一発抜いたお陰で、まだまだイキそうにもない。
それでも興奮しまくってたから痛くなるほど勃起してた。

もう我慢できずカメラを忘れ、聡子を四つん這いにさせてバックから激しく突いた。

「はぅっ・・・んっ・・・んあぁっ・・・・はっ・・・はっ・・・・」

アナルも出し入れも丸見え。
激しく突きまくっていると、突然聡子の足が崩れた。
チンコが突き刺さったままうつ伏せになった状態。
それでも俺は腰を打ちつけ、時々亀頭で奥をグリグリと刺激してやった。

元カノと同じように、亀頭で奥をグリグリされるのが好きらしい。
同時に手を突っ込んでクリも触ってやった。
これでもう諦めたのか、聡子が急によがり出し始めた。

「んあぁぁっ!!いやっ・・・・!んはっ・・・・あっ・・・あっ・・・・あぁぁっ・・・!」

「これ気持ちイイだろ?」

「んっんっ・・・!あんっ!あぅんっ!」

「気持ち良くないのか?」

「んやっ・・・・!イイッ!イイッ・・・!あぁっ・・・!」

「ケツを突き出せよ。もっと気持ちイイから」

クイッとケツを突き出させ、奥を刺激しながらクリを高速で擦りあげた。
そしたら声が止まらなくなって、とうとう絶頂に辿りついた。

「だめっ!イッちゃっ!!いっ・・・イッちゃっぅんっ!!・・・だめぇーっ!いっあぁぁっ!!!」

イク瞬間、今まで以上にケツを突き出してきて、奥に亀頭がガッチリ当たる様に押し付けてきた。
彼氏のでも無いチンコで思いっ切りイッたせいか、その後はもう本気のセックスを味わえた。
正常位で入れながら口の近くで舌を突き出すと、「んっんっ・・・」言いながらしゃぶりついてくるし。
俺の背中に抱き付く様に手を回してきて、2回目は聡子の方から舌を絡ませてきながらイッてた。

続く

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