ニヤニヤしながら目の前にしゃがんできたので、ちょっと緊張感が走りました。
「自分で出してぇ~~w」
彼女はしゃがんで口をポカンと開けながら「早くぅ~」とか言ってましたw
ジッパーから半勃起のチンコを露出すると、当然のように咥えてくれました。
いきなりホホをへこませてのバキュームフェラにゾクゾクしました。
しかも彼女、なぜか手を使わないんです。
腰辺りを掴んでて、口だけでしゃぶってくれてました。
でも極上の時間はあっという間に終了です。
「はい!もう終わりぃ~」
口の周りを手で拭く彼女を見て、最高のエロ女を見つけた喜びを感じました。
遅れて行った事や、友達に取られなかった事を感謝しましたw
そしてやっとの思いで10階に到着。
「頑張ったねぇ~~ここだよぉ~」
「やっとかよwちょっと休憩させて」
「うん、いいよぉ~」
「立ちバックで休憩してもイイ?w」
「ここで?w」
「ここでも玄関でもw」
「じゃ~玄関がイイなw」
話が早くて最高です。
一番奥にある彼女の部屋のドアを開け、靴を脱ごうとする彼女に手マンを開始。
モジモジする彼女のパンストとパンツを脱がせ、オマンコを触ってみるとベッチョベチョに濡れてて準備は万全でした。
ちゃんと壁に手をついてケツをこちらに向けてくれたので、マジでイイのかなぁ~と思いながらゴムもつけずに入れちゃいましたw
いつもの俺なら絶対にゴムつけるのに、あの時は早く入れたくて我慢できなかった。
ヌルヌルだったのですんなりと入って行きました。
そこからは服を捲り上げて巨乳を揉みまくりながら突き上げてました。
玄関だったから外に声漏れまくりなのに、彼女すっごい声で喘いでました。
しかも勝手に「おまんこイイっ!」とか「オチンチン気持良いっ!」とかw
俺も夢中になってたけど、ふと下を見た時一瞬で冷静になりました。
彼女のエロい汁が凄すぎて、ジッパーの周りが酷い事になってたんです。
スーツだから変なシミとか超目立ちます。
脱がなきゃヤバいと思って、後ろ髪を引かれる思いで抜きました。
「もう終わりなのぉ~」彼女はまだケツを突き出して行って来ました。
「向こうで後ろから突きまくってやるw」
「やだぁ~あたしバックでされるとダメなのぉw」
そう喋りながら靴を脱いで自ら部屋の中に入っていくドスケベな女です。
お邪魔して早々に服を脱ぎ、俺は全裸になって彼女を四つん這いにさせました。
カーテンも開いたままでしたが、窓の方を向かせて突きまくりました。
これがまた彼女にも興奮材料だったようです。
体を引き寄せて窓の外にオッパイを見せるようにすると、1回目の昇天を迎えました。
じゅうたんの上で全裸にした彼女を正常位でハメまくりました。
本当にやらしい体つきで、最高のセフレを手に入れた気がしてました。
オマンコも臭くないし体もキレイ。
ドスケベだしフェラテクも申し分ない。
どうやらドMちゃんだったようで、言葉攻めにも十分応えてくれてました。
自分の汁でベチャベチャなチンコも喜んで舌を出しながらしゃぶる淫乱女です。
しゃぶらせてる最中に指を入れて手マンすると、軽く潮をふいちゃってました。
じゅうたんにシミができると思ったので、風呂場にあったバスタオルを敷きました。
そしてまた正常位で入れて、べろべろとキスをしながら腰を振り続けました。
射精はもちろん美巨乳に向かってです。
精子が出てるのを覗き込もうとする彼女に、見せるようにぶっかけてやりました。
出終わって一息つこうと思うと、彼女は当たり前のようにお掃除フェラ。
尿道に残ってる精液をチューチュー吸いだしながら、根元の方から絞られました。
全裸の彼女は這ってベッドへ向かいました。
ツルツルのオマンコを後ろから見てると、久し振りだったせいでまた興奮。
一緒に横になるとキスをして手マンを開始しました。
「もうしたいのぉ?w」
嬉しそうな顔をしながらそう言い、しっかりとまた手マンで感じ始めてました。
「ローターとかオモチャ持ってないの?」
「うぅ~~~あるw」
「どこに?」
「そこのクローゼットの下」
言われた場所には小さなお菓子箱があり、中にはオモチャが数種類入ってました。
相当エロい女だと再確認です。
「1番好きなのは?」と聞いて答えてくれたバイブを使ってみました。
ゴムもあったのでそれをつけて、バイブを挿入して遊びました。
使い慣れてる彼女は、途中から俺の手からバイブを奪い取りました。
初めて見ました。女の子が本気でオナニーする姿を。
下品にも足を開いて時々腰を浮かせたりしながら、根本までズボズボと出し入れ。
左手では美巨乳を揉みながら、時々乳首を摘んでビヨ~ンと引っ張ってました。
顔の横にチンコを持って行くと、しゃぶりつくように咥えてきました。
俺はさっき見た乳首のイジメ方を真似し、それが気持ち良かったようです。
バイブの出し入れが激しくなって、俺の事を見上げながら「イッてもイイ?このままイッてもイイ?」と懇願して来ました。
「ダメw」乳首を引っ張りながら意地悪してみました。
それに乗ってきた彼女は「なんでぇ~イカせて・・・お願いだから・・・イキたいの」とAVのようなセリフをエロい顔で言ってきました。
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