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泥酔して記憶が無くなる淫乱女@3P

この前の金曜日、久し振りに合コンへ行って来ました。
ここ半年以上も仕事が忙しくて遊べなかった俺はかなり期待してました。
友達の情報によると相手は23~27歳で美容系の派遣社員。
「今回は間違いないよ」と友達も自信を覗かせてました。
なのに急な仕事が入って1時間ちょっと遅れてしまい、到着してみるともう男達はターゲット絞っちゃってる状態でした。
友達の言う通りいつになくレベルも高かったから、悔しいなんてもんじゃない。
遅れて行った俺には当然あぶれた女の子が待ってました。

別にその子が不細工とかじゃないんです。
周りの子達がレベル高すぎるだけです。
愛嬌もあって気もきくし、ちょいムチの体に巨乳というエロい匂いがプンプンする。
彼氏はここ半年ぐらいほどいない、24歳でどちらかといえば清楚系。
性格の良さに救われ、いつしか楽しく飲んでました。

早々に1軒目を出た俺達は、友達が予約していた2軒目へ向かいました。
そこは暗い照明で半個室の洒落た店でした。
数十分後、まず一人の友達が先に帰るという女の子を送りに出て行きました。
1時間ちょっとでまた一人の子が帰るというので、友達が送りに行きました。
俺を含めた残りの4人でまったりと飲み、その後はカラオケです。

彼女がトイレに行った後に俺も外に出て、待ち伏せをして喋ってました。
しばらくして戻ってみると、部屋の中で友達がキスをしているのを目撃。
二人に悪いから先に帰ろうか。
そう相談して「お先に!」とカラオケを出ました。

二人ともまだ飲み足りない。
わりと近所に住んでると知ってたので、どちらかの近所で飲もうと提案。
ウチの近くだと連れ込まれると笑いながら言われ、彼女宅の近くで飲む事に。
チェーン店の居酒屋しなかったけど、二人で飲み出すとちょっと印象が変わった。
まだ元彼の事を引き摺ってるらしく、酔いが回るとグダグダが始まりました。
こんな面倒くせー女だったのかよ・・・
そう思い始めると早く帰りたくて仕方がなかった。
なのに変えしてくれない。
飲む早さが早くなって、最終的にはカラミ酒になっていってました。

やっと解放された頃には彼女は泥酔してました。
駅前に放置して帰るわけにはいかず、何度も迷いながらも部屋に連れて行きました。
キャッキャと笑いながら嘘を教えてくるから、近所を4周ぐらいしてました。
苛立ちを覚えましたが最後まで付き合った理由は彼女の巨乳です。
腕に抱き着いてきたりするから、無防備な巨乳をずっと腕に感じてたんです。
グシャグシャに揉みまくりてぇ~そう思いながら歩き回ってました。

高層マンションだったから当然のようにエレベーターに乗ろうとしますよね。
なのに「こっちぃ~」と手を引かれて連れて行かれたのは階段です。
薄暗い階段に連れて行かれて、一段一段腕にしがみつかれながら歩きました。
2階か3階なんだろうと思ったのに、もっと上に行こうとするんです。
「何階なの?」ちょっと苛つきながら聞きました。
「えぇぇ~教えなぁ~いww」思わず舌打ちしそうでした。
腕にしがみついて体重を掛けてくるからツライなんてもんじゃない。

5階にやっと辿り着いた時、マジでしんどくて休憩しようって伝えました。
「で、マジで何階なの?すげ~疲れたんですけど」
「もうちょっと!w」
「歩けないからエレベーター乗ろうぜ」
「だめよぉ~w」
「勘弁してくれよ・・・だったらオッパイ揉ませろw」
「えぇぇ~~良いけどぉ~w」
「マジで?」
「ちょっとだけならねw」

言ってみるもんだなぁ~と思ってると、俺に背を向けてきました。
後ろから揉めって事か、と思って遠慮する事なく両手で思いっ切り揉みました。
「強くしちゃだめぇ~気持ち良くなっちゃぅぅ~」
甘ったるい感じの声で体をモジモジさせてました。
たまんねぇ~と思いながら首筋のニオイを嗅ぎつつ揉みまくりました。
演技かと思いきやマジで感じ始めてるようでした。
だけど1~2分で「はい!終わりぃ~」と言われ終了です。

仕方なくまた歩き出し、6階に辿り着きましたがまだ上だと言います。
「マジかよ・・・・オッパイ見せてくれなきゃ歩けないよ」
「ホントにぃ~?!見たいのぉ?」
「当たり前じゃん!w見れたら頑張って歩くよ!w」
「しょ~がないなぁ~~w」
そう言って彼女は壁に寄り掛かりながら薄手のニットを捲ったんです。
赤と黒の花がら模様のブラが目の前に。
「後ろ外してぇ~~w」
マジかいな・・と生唾を飲み込みながら外すと、ブラを捲くってくれました。
目の前にボインとした巨乳が。

声には出さなかったけど、内心は「うひょーっ!」でしたw
だから思わず生乳を揉み、乳首にしゃぶりついちゃったんです。
そんな俺の頭を抱き締める彼女は「気持ち良いからだめぇ」とか言ってました。
乳首はコリコリに硬くなってて、かなりの美巨乳に興奮しました。
しかも誰か来てもおかしくないマンションの階段でしたから。

少しの間楽しめましたが、やっぱり彼女に中断させられました。
服だけを戻してホックはしない彼女とまた歩き出しました。
もうこうなったらヤレるだろ。
しかも無謀な事言っても大丈夫そうだ。
歩きながらそう思い、グダグダと文句を言いながら歩きました。
そして7階に到着。

「さてさて…ここ?」
「ブッブー!まだ上でぇ~すw」
「嘘だろwもうマジで勘弁しろって」
「もっと頑張ったらご褒美あるのにぃw」
「なに?」
「それは後のお楽しみww」

その言葉に釣られて歩きました。
でも9階に到着してもまだ上だと言います。
「マジでもう無理!俺だけエレベーター乗る!」
ちょっとキレ気味で言ってみました。
「んもぉ~しょうがないなぁ~ご褒美何が良い?w」
「そうだなぁ~・・・フェラチオw」
「ここでぇ?w」
「そうwここで」

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