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熟女との童貞喪失告白@3P

連れ込まれるようにしてチェックインし、部屋に入るなりママはシャワータイム。
取り残された俺は心臓バクバク。
絶対ママは俺が童貞だなんて分かって無いんだ、これはまずい事になったぞと。
こっそり風呂場へ近付くと、鼻歌を歌ってるママ。
ふと見ると黒いブラが見え、より心臓がバクバクした。

ビールを飲みながら朝のTVニュースを見ていると、ガウン姿でママの登場。
「お風呂入っちゃえば?」
当然入るでしょ?と言わんばかりの口調で言われ、そのまま風呂に入る俺。
頭の中は、出てからどうしようって事ばかりよw
焦りまくってたけど、チンコやアナルは丹念に洗っておいたけどなww

ドキドキワクワクして出てみると、ママは布団の中からTVを見てた。
俺はどこに座ったら良いんだ・・・
キョドった俺はなぜか椅子に座った。
新しいお茶を飲み出すと、「うふふ」とママの笑い声。
「ん?」と振り返ると、半渇きの髪で、いかにもエロ!っていう表情で俺を見てる。
正直ね、マジで蛇に睨まれたカエル状態ですわw

「なんでそっちに座ってるの?こっち来たらイイのに」
「いや、まあ~お茶飲みたかったから」

ゴクリと飲んだ後、オドオドとベッドへ向かった俺。
布団の中に入ると急激に興奮度が増した。
女の香りっていうか、シャンプーの香りっていうか、なんつーかな。
隣に寝ただけなのに股間はギンギン。
腕枕して俺もTVを見ていたが、突然ママが振り返ってきて至近距離で目が合う。
キタァー!って思ったよ。
でも全く動けなかった俺w

もぅっ!って感じでママがにじり寄ってきて、ブチュッとキスされた。
唇が触れてすぐにねっとりとした生温かい舌が口の中に入ってきた。
フレンチキスしか経験の無い俺は、その舌をどう対処したら良いのかも分からない。
苦しかったよ。どこでどのタイミングで息継ぎをしたら良いのか分からんし。
苦しくなっちゃってぷはぁっ!ってなっちゃったんだわw
んで言ったわけ。

俺、あんまり経験無くて・・・ってw
やっぱり「俺初めてなんです!」とは言えなかったww

「そうなのぉ?」
「うん、まあ・・・」

そっから怒涛のディープキス。
ぷはぁっ!ぷはぁっ!と何度も息継ぎをした。
その度にママが「変なのw」と笑ってくる。
キスされながら股間に手が伸びてきて、トランクスの上から握られた時の感触ったらねぇ・・
うわぁぁぁぁ・・・って身震いですわ。
「こんなに硬くなってる」とかエロい事まで言われちゃってさ。
しかも「うわぁ~おっきい」なんて言うんだよ。
童貞の俺には刺激強過ぎでしょw

苦しかったキスが終わったと思ったら、ママは布団の中に潜って行った。
これはもしや・・と期待通り、トランクスを下げられていきなりのフェラ。
童貞の皆さん、フェラチオって凄いよw
あの感触は絶対オナニーじゃ味わえない。
暖かくて舌が竿に絡み付いてきて、それはもう異次元の気持ち良さ。
手でシコってる時の気持ち良さとは全くの別次元だ。

「あっつっ!」と布団を剥いだママ。
思わず目が点になったんだが、ガウンからオッパイがポロンしてたんだ。
しかもねじる様にして俺のチンコを口に含み、AVみたいにしゃぶってる。
少し黒くて乳首が長いが、思わず俺はその胸を揉んだ。
「はぁぁぁぅん」乳首をクリっとした瞬間ママが吐息を洩らした。

スパークしちゃった俺は起き上って、両手で両乳を揉みまくった。
「だめよぉ~舐められないじゃない」
甘えるような声で俺を見上げてくるママ。
思考がぶっ飛んだわけですよ、ここでw
グシャグシャ揉みまくっちゃったら、ママに「そんな強くしないでぇ」とお叱り。
でも眉間にシワ寄せながらチンコは咥えたまま。

ごめっん・・と手は離したが、ママはしゃぶってた。
その光景を目に焼き付けようとガン見してた俺に「恥ずかしいでしょ」と照れるママ。
ふいにフェラチオが終わるとお腹や胸を舐めるようにして這い上がってきて、また激しく舌を絡ませてくるキスが再開した。
俺は無我夢中で舌を舐め回してた。
だからママがチンコを握ってオマンコに擦りつけてるのに気が付かなかった。
単に手コキされてるんだと思いこんじゃったんだと思う。

急に亀頭がアツいヌメッたような感触を感じ、この時初めて挿れちゃってるのか!と気が付き、亀頭だけが小刻みに出し入れされるのを感じた。
経験の無い俺には分からなかったが、体感だと亀頭だけがニュポニュポ出たり入ったりしてたと思う。
カリからにゅるっと抜ける瞬間が猛烈に気持ち良かった。
その間もママは俺の舌や口の中を舐めまくってた。
俺の脳ミソはしゃぶってくる舌とニュルニュルした感触の下半身を行ったり来たり。

まだここまで本当に入ってるとは自信が無かった。
だけどにゅにゅにゅっとチンコが半分ぐらい入った時、あぁ~やっちゃった・・って思った。
「おっきくて全部入んないかも」
目の前でハニカミながら囁くママが猛烈に淫靡に見えた。
思わずそこで腰をスコッと動かしてみた。
亀頭が1番奥に到達した感触。
ママが「うぅぅ~んっ」と軽く仰け反った。

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