今までずっと誰にも言えず秘密にしてきた事がある。
それは童貞を捧げた初体験の相手だ。
誰に聞かれても「当時付き合ってた彼女」と言ってきた。
まぁ確かにそれは間違っていないかもしれない。
正確には付き合ってはいない。
でも週2~3日は会ってたし、会えば必ずセックスもしてた。
だからセフレ以上恋人未満なのかもしれない。
初めて出会ったのは俺が高2の時。
童貞でもちろん彼女なんていた経験なし。
恥ずかしくて誰にも言えなかったが、恐らく他人よりも性欲は強い。
小6の頃にオナニーを覚え、射精の気持ち良さを知り、ほぼ毎日2回は抜く。
休日になると朝昼昼夕方晩晩のように猿並みのオナニー狂w
なんせ最高記録が11回/日なので、ほとんど病気みたいなもん。
だから高2の俺も暇さえあればシコシコしまくりだった。
美和子さんとは学校帰りに出会った。
駅前通りをトコトコ歩いていると、不意にガシャン!という音が聞こえた。
直後に「いったぁ~い・・」みたいな声も。
周りには誰もいなくて静かな状況だったので聞こえたんだと思う。
恐る恐る路地裏へ数歩進んでみると、さらに回り込んだ路地で人を発見。
そこは表に面した店舗のちょうど裏側だった。
「大丈夫ですか?」と声をかけると、美和子さんは大丈夫じゃない状況。
肩を貸してなんとか近所の病院へ連れて行った。
調べ結果、足にヒビ&腕の骨折があった。
病院の中まで付き添ってた俺は、気になって尋ねてみた。
ガシャンとブチ撒けてた荷物はどうするのか?と。
アレコレ喋って「じゃ簡単に片付けておきますよ」と告げた俺。
数日後、教えておいた携帯にお礼の電話が来て、落ち着いたらご馳走するから美和子さんの店で会う事を約束した。
1ヶ月半ほどして店に呼ばれた。
月曜日が定休日らしく、言われた通り19時に裏のドアから入れてもらった。
和洋中なんでも作るお店らしく、居酒屋というかスナックに近い内装だった。
現にカラオケもあったしね。
この日、初めて美和子さんの年齢を知った。
30代後半、いってても40代前半ぐらいに思ってた。
昨今のAVで美魔女って謳い文句のAV女優さんいるじゃん?
あんな感じで、高校生の俺からしたら綺麗なお母さん的な印象。
だけど実年齢は52歳っていうんだから驚きだった。
しかも成人してる息子が二人いるというんだから更に驚いた。
自分の母親より年上には全然見えなかったなぁ。
旦那さんとは15年ほど前に離婚。
子供二人を必死に働いて育てたらしい。
食事をしながら俺はお茶を飲んでいたが、美和子さんはお酒を飲んでた。
当初は息子と食事をしてるような、そんな雰囲気だった気がする。
でも酔いが回り始めると、妙に艶っぽい雰囲気に変化していった。
まだ童貞でそういう空気を感じられなかった俺は、ただ変だなって感じる程度。
さすがにそこで何かあったわけじゃない。
その日は3時間程度で帰宅した。
でも帰り間際に「また遊びに来て」と約束した。
社交辞令かと思いきや、メールで何度も誘われた。
「息子と食事してるような気分になれるから楽しい」
そう言われちゃ~無下に断れない。
なんせ二人の息子たちは離れた地域で暮らしてて頻繁に会えそうにないから。
という事で初めて食事をしてから3週間後にまた遊びに行った。
そしてこの日、人生で初めて一人で出かけた外食で酒を飲んだ。
気分が良くなってベラベラと喋った。
彼女なんていた経験がない事、童貞な事、異様なほどオナニーしてる事。
俺が自ら喋ったというよりも、美和子さんに喋らされた感じ。
初めのうちはゲラゲラ笑いながら「いやぁ~ねぇ~www」なんて感じだった。
でも途中から美和子さんの過去のセックス話になり、聞いてるだけで勃起してた。
中3の初体験、高校時代のやりまくり話、そして元旦那とのセックスなどなど。
ここ10年近くセックスをしていないという話も。
よくお客さんに誘われるから、時々誘惑に負けそうになる話も楽しかった。
もうまるで痴女みたいな雰囲気になってたし、顔がとにかくエロく見えたから。
そして驚くべき話も聞けた。
なんともう既に閉経しているという事。
「だから今だったら妊娠の心配しないで良いのw」なんて言うんだ。
思わず「毎回中出しっすかwww」と言ったら、中出しは気持ち良くて大好きなんだけど、妊娠するからずっと出来なかったとか言われた。
でも今は気にせずできます的な発言に勃起は最高潮。
そんな怪しい雰囲気の中、動いてきたのはやっぱり美和子さんだった。
俺が「美和子さんだったら逆にお願いしたいですよ」とか褒めまくった事で、一気に背中を押したのかもしれない。
トイレでジョロジョロと小便をしていると、急に美和子さんが入ってきた。
焦ったが小便を便器から外す事が出来ないので固まってた。
そんな俺を横から覗きこんできて、かわいぃ~~wなんて言われた。
「オチンチン久し振りにみたw」とか。
「もう勘弁して下さいよww」と言いつつも、チンコが勝手に反応し始める。
小便ができなくなり、あっという間に勃起100%状態になった。
「いやぁ~んw硬くなっちゃってw」と言われた。
恥ずかしかった俺はそのままトランクスの中に隠した。
すると「もっと見せて」なんて言いながら美和子さんがトランクスを下げてきた。
引っ張りだされた亀頭を指先で弄り倒す美和子さん。
まだ小便の雫がついてるような状態なのに、当たり前のような感じで亀頭をペロンと舐め上げられた。
思わず腰が引けるほどの感触。
その後は俺を見上げながら膝をついた姿勢で濃厚なフェラチオをされた。
想像以上に気持ち良かった。
まぁ・・・そりゃ~当たり前だよね。
52歳の年季の入った熟練のフェラテクですからw
気持良いなんてもんじゃなかった。
亀頭やカリ首にまとわり付く舌の感触、根本をリズミカルにシゴく手コキ、優しく揉みほぐすように玉袋も揉まれた。
何よりも美人な美和子さんが俺のチンコをしゃぶってる姿を見て、何も考えられないほど興奮しまくってた。
「出ちゃいそうです」
5分か10分か分からないけど、しばらくのフェラで限界を感じた。
「このまま出して」「お口に出して良いのよ」
上目遣いで見上げながらそう言われ、それじゃ・・という事で初の口内射精。
ダクダクと脈打つタイミングで美和子さんに精液を吸い取られた。
腰砕けになるほどの快楽で座り込みそうになった。
想像以上に大量射精だったようで、美和子さんの口元から少し垂れ流れてた。
でもほとんどの精液を飲み干し、それでも足りないとばかりにお掃除フェラも。
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