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初射精は幼馴染の手コキ@3P

小学生の頃、毎日のように遊んでた幼馴染が2人いた。
当時の俺は父方の祖父母の家で暮らしてた。
農家だったから周りには広大な農地ばかりで、隣の家は軽く100m以上離れてた。
同級生は普通にいたが、近所の同級生はこの幼馴染2人だけ。
一人っ子だった俺には掛け替えのない遊び相手。

ミーちゃんこと美鈴は、ちょっと強気なお姉さんタイプ。
ユーちゃんこと由香里は、気が効く面倒見の良いタイプ。
幼稚園の頃から一緒にいた俺達は、いつの間にか3姉妹弟みたいだった。
1番小さかった俺を2人が面倒を見てくれて、3人で良く探検したりしたもんです。

5年生になったばかりの夏前、いつものように林の中にあった秘密基地にいた。
そこにミーちゃんが息を弾ませながら、雑誌を手に遅れてやってきた。
ぼんやりとしか記憶してないが、とにかくミーちゃんが興奮してたのを覚えてる。
「これ見てよ!」そう言われて見たのはエロ本。
エロ本というかエロ漫画だった。
恥ずかしながら、当時の俺にはさっぱり理解できてなかった。
「何それ?」意味が分からない俺の問い掛けに、ミーちゃんとユーちゃんは「子供は見ちゃダメ」と俺を押しやって漫画を見てた。
同じ年齢だったから何言ってんだ!と思いつつ、2人の間から漫画を覗いてた。

凄い!とか、何コレ!とか2人がキャーキャー言ってた。
でも俺には意味が分からず、裸になった男女がプロレスしてるようにしか見えなかった。
それでも全裸女の写真を見た時は、何とも言えない不思議な気持ちに。
母親以外のオッパイなんて見た事無かったから、新鮮と言うか妙な疼きを感じた。
でもそれが性的興奮だとは当時の俺には分かって無かった。

ミーちゃんはそのエロ漫画をどこから持ってきてたのか分からない。
どのくらいの頻度だったか忘れたが、かなり頻繁に基地へ持ってきてた気がする。
いつの間にかエロ漫画が積み重なってたし、暇な時は2人が良く見てた記憶がある。
俺はといえば面白くなかったから、バッタを取りに行ったりしてた。

少し肌寒くなり出した頃だから、10月とか11月だったと思う。
いつものようにエロ漫画を見てた2人に尋ねられた。
「ヨシカズってもう毛生えた?」
毛?何?どこに?俺はそんな感じ。
キョトンとしてたであろう俺に、どちらかが「チンチンに毛生えた?」と聞いてきた。
あぁー!お父さんみたいな毛ね!と思った俺は「まだ生えて無いよ」と即答。
2人して「ふ~ん」みたいなノリだったから、何だろうって思って聞いた。
「ミーちゃんとユーちゃんは生えてきたの?」

驚くべき事に2人は毛が生えてきたと言ってきた。
その時の衝撃ったら無かった。
俺だけ置いてけぼりをくらったような、1人だけ取り残されたような気分だった。
思わず「見せてよ!」って言った。
本当にあの頃の俺はまだ純真無垢だったから、変な下心なんて皆無だった。
2人とは昔からお医者さんごっこをして裸を見てたし、お風呂にも散々一緒に入ってきた仲だったから、見せてくれるでしょって軽い気持ち。
当然のように「そんなの見せれるわけないでしょ!」とミーちゃんに怒られた。

「見せてよ!」と食い下がる俺に、2人は「絶対イヤ!」と頑なに拒んでた。
その流れでどういうわけか「ヨシカズちょっとそこに寝て」と言われた。
曖昧な記憶だけど、確か人体解剖とかそんな事を言ってた気がする。
「寒いからヤダ」って言ったのに2人は俺の服を脱がせて、気が付けばほぼ全裸。
乳首とか胸とか触られて、くすぐったかったからギャーギャー言ってたと思う。
別に全裸になってチンコ見せるのも恥ずかしいとか無かったから。

小5の俺は当たり前のように包茎で、まだドリチンだった。
その皮を掴まれて引っ張られたりしながら遊んでた。
「やっぱり漫画と違うね」
「もっと長かったよね」
「ヨシカズもっと長くしてみてよ」
「これみたいにしてみてよ」
エロ漫画を見せられながらそんなような事を言われたが、どうして良いのか分からない。

「そんなのできないよー!」
そう言ってた俺のチンコを2人が触ってた時、ムクムクとチンコが大きくなってきた。
自分の意志とは全く関係無く大きくなったので、ちょっと俺も吃驚した。
「おしっこ我慢すると長くなる」
俺はそう言ったが、2人は「じゃー水飲め」とか好き勝手言ってた。
だけど2人にチンコを触られて変化を見せ始めたから、正直どうしてよいのか焦った。

人生で初めて勃起したチンコを他人に見せた瞬間。
どうだったか分からないけど、普通にちゃんと勃起してたと思う。
でも問題は包茎。
ドリルのようになった先端を、2人はひねったり引っ張ったりする。
痛かったから「引っ張るな!」と文句を言ったりしつつ、ずっと触られてた。

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