38歳独身の俺、もう結婚はムリだろうなって思ってるオジサンです。35歳を迎えた時から諦め始めたんですがね。見た目も良くないし、年収だって平均的だし。まぁ～無理ですわな。
そんなオジサンなので2年半ほど前からパパ活で遊んでる。定期的に会ってるのは3人いて、その中の1人の話をちょっと書いてみます。
実はその子とはコロナ禍からの付き合いです。大学2年になってコロナ禍になり、バイトができなくてパパ活に走った子。イケメン彼氏もいるし、見た目はめっちゃ美人です。
だからもうクソ生意気。ヤル気なんてほぼゼロです。フェラチオだって軽くしかしてくれない。キスなんてちょっとだけが精一杯です。そんな地雷みたいな子とよく遊べるな？と思いますよね？
自分でも思っています。でも見た目が全てなんですｗ
本当に可愛くて、セックスできてるだけで十分て思うぐらいなんです。細くて巨乳でスタイルだって素晴らしい。そんなJDとセックスできるんだから、そんな贅沢は言わないでイイかなって。
だけどさすがにイラッとすることもある。「まだぁ？」と射精をサイソクされたりする事もあるし、あからさまに嫌そうな顔つき態度をする時があるんです。そんなのが続くとさすがに心が荒む。
でもある時から変わりました。「こっそり中出し」してやるようになったからｗ
マジで笑えないと思いますよ、彼女からしたら。だってこんなブサイクなオジサンの子種ですからね。間違って授精なんてしちゃった日にゃ～目も当てられない。
聞いた話だと、彼氏の身長は184㎝あるという。かたや俺なんて167㎝しかない。しかもずんぐりしてて手足も短い。顔だけじゃなくスタイル自体がまるで違うのです。そんな子種ですからねｗ
やり方は簡単。俺がゾッコンだというのは彼女も既に承知してる。あんな態度してるのに￥払ってまで会いたがってくるオジサンだからね。遠慮なくワガママも言えるわけだ。
当たり前に毎回ゴムを装着する。ホテルのは分厚いので、まずはそれを使ってセックスを楽しむのです。そして終盤になって持参した薄いゴムに切り替えるわけです。
少しでも長くセックスを楽しみたい、悲しきオジサンのささやかな願い。それを彼女もよく分かってるのです。だからこのゴム切り替えを毎回受け入れてくれていた。
ここでヤッてやるわけですｗいつものように目の前でホテルのゴムを装着する。でも既に細工しているのです、破れやすくなるようにね。詳細は書かないけど。
てかネットで調べたらすぐに分かると思います。
初めは普通にゴムありの状態で楽しんでいる。正常位で挿れて歪む顔と揺れる巨乳を見ながら幸せを堪能する。そしてそのまま騎乗位になり、少し腰を振ってもらうのです。
こんな美人が俺の上で卑猥に腰を振ってる･･･そう思うだけで興奮はＭＡＸになってしまう。これで薄いゴムなんて使っていたら････もう耐え切れないｗ絶対に騎乗位で撃沈している。
なんせ快楽は知ってるメスなので、クリトリスを擦り付けてくるスライド系の腰振りはしてくるんですよ。巨乳を小刻みに揺らしながら、快楽を求めちゃうわけです。その姿はマジで最高。
下から激しく突き上げたい気持ちをグッと耐える。ここで激しく動くとゴムが確実に破けるのだ。それは何回かやって分かっている。我慢しなきゃ全てが台無しになる。
そして四つん這いにさせてバックへ。でもその前にアナルからオマンコを再度堪能する。お恥ずかしい話になるんだが、この四つん這いがめっちゃ好きなのですｗ
しかもこの美形ですからね、こんな子が俺の目の前でアナルとオマンコを晒しているんだ、そう思えば思うほど興奮もしてくるし、舐めまくりたくもなるんです。それを彼女も把握している。
だから俺にわざとケツを突き出すような、女豹みたいな体勢になって見せつけてくるのです。
その時にゴムの細工をした部分をちょっと引っ張ります。もう破ける寸前です。
両手でオマンコを広げてもらいズズズッと挿入していきます。感触的にはこの時点で完全に破けていく。もうそこからは生オマンコの感触を楽しみながら腰を振りまくる。
俺の顔が見えないからなのか、彼女も少し喘ぎ始めるんです。まぁ～ね、キモい顔見なきゃそんなもんかもな。そんな悔しい思いもありながら腰を振る。するとすぐに限界が。
そして遂に････中出しの時間ですｗ
さすがにどぴゅどぴゅと射精はしません。１どぴゅだけと決めています。とはいっても1番濃いザーメンですからね。それを子宮口に亀頭を密着させてブッカケていくのです。
２どぴゅが来る前にすぐ抜きます。そして射精を我慢しながらタオルに出します。ニオイでバレるのでとにかくここら辺が1番緊張する。タオルに少し射精する間に、また四つん這いのオマンコに指を挿入。
あたかもまた前戯を始めたみたいな動きｗそして言うんです。「もう我慢できないわ」と。
少しだけフニャるんですが、その前に持参したゴムを装着します。これでもうバレません。タオルは床に放り投げちゃいますしね。そしてまた何事もなかったかのようにバックで入れます。
美形JDのオマンコに中出しをしたっていう興奮と、目の前の彼女にまだまだ興奮がおさまらないのです。他の子だったら連続2回戦はムリ。彼女だからデキるんです。
バックを堪能した後は正常位を思いっ切り楽しみ、最後はゴムの中で思う存分射精する。
塩対応で生意気な美形JDちゃんへの、ささやかな抵抗として「こっそり中出し」をする。うっかりではなく狙ってこっそりの中出しです。さて････どうなったか。
最低でも月に1回は中出しをしてきました。もうかれこれ17回かな、成功したのは。いや、正確じゃないかもしれないｗもっと出したかもしれないな。月に3回の時もあったから。
でも･･･妊娠しなかったｗ
彼氏が中に出しちゃって大ゲンカしたとかって話を聞いたりもした。俺は毎回出してるけどね～って思いながら、深刻な顔して聞いてあげてたけどねｗ彼氏も我慢できなくなることがあるんだろう。
そして今年、彼女は社会人になる。だからもう￥の関係は終わる可能性がある。今までも凄い稼ぎたい！ってタイプじゃなかったから。働き始めたらもう会えないって言いそうな予感がしてる。
だからこそこれが最後のチャンス。この1～3月にデキるだけ中出しを遂行していくつもりだ。これだけ中出しをし続けてきてもデキなかったので、まぁデキないとは思うが。
※妄想ですのでクレームは無しでお願いします。
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