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初射精は幼馴染の手コキ@3P

「途中で手離すからいけないんだよ」
ミーちゃんはユーちゃんに少し怒り気味で言い、今度はミーちゃんがシコシコしてくれた。
ユーちゃんの方が力加減が上手くて気持ち良かったのを覚えてます。
でも強く握られていたせいで、1分もしないうちに射精感に襲われました。
そして「オシッコ出そう」と伝えると、草むらの方へ向かされました。
あっという間でした。
オシッコとは違った得体の知れない気持ち良さが下半身を突き抜けたんです。
ドクッドクッドクッと大量に射精しました。
あまりの気持ち良さに俺は「あぁぁぁーーーっっ!!」とか言ってました。

オシッコとは違う液体に、2人は興味津々でした。
漫画の中ではコレが出ったんだ。
しかも漫画でも叫んでたように、俺も変な声を出して叫んでた、間違いない!って。
「何なの?これは」「オシッコとどう違うの?」「出た時はどう違うの?」
2人に質問されまくりだったが、俺は何一つ答える事が出来なかった。
気持ち良かったっていうのが、とてつもなく恥ずかしく思えたから。

3日連続2人に手コキされて射精した。
何日か後に、それは精液だとユーちゃんが説明してくれた。
それが無いと子供が生まれないとか、自分でやるとオナニーって呼ぶんだとか。
「出る時気持ち良いんでしょ?」
ユーちゃんに言われて思わず「うん」と素直に答えた。
そこからまた「どう気持ちが良いのか」とかあれこれ詮索された。

驚くべき事に、それから秘密基地で会えば毎回射精してた。
当然2人のどちらかが手コキをしての射精です。
小6になってからは、セックスについても3人で話をしてた。
チンチンを入れて射精するんだっていう、漠然とした話だったが。
そして俺は2人のオマンコを秘密基地で見せてもらった。
陰毛がチョボチョボ生えた幼いオマンコを、指で広げたりしてじっくり見せてもらった。
「ココに入れるの?入るの?」
意味も分からず見た事のないオモチャを弄ぶような感じで観察させてもらった。
でもそれは1回きり。

ユーちゃんには内緒だったが、俺はミーちゃんと他の事までしてた。
漫画の中でキスをして互いの舌をしゃぶりあってるシーンを見せられ、ユーちゃんに誘われて2人でディープキスを何度も経験してた。
今にして思えばキスとは言えないキスだったが、舌をベロベロ舐め合うエロいキス。
少し膨らみ掛けたオッパイも見せてもらってたし、なんとフェラチオもしてもらってた。
「絶対2人だけの秘密だからね」
ミーちゃんにキツくいわれてたから、ずっと誰にも言わずにいた秘密。

フェラチオっていっても、ただ咥えるだけのフェラ。
だから気持ち良くも無かったから、途中で手コキに切り替えて射精した。
あの時は気が付かなかったけど、本当はミーちゃんもクンニされたがってた気がする。
シックスナインしてるシーンをやたら見せられて、その後フェラされたから。
もしかしたらもう既にミーちゃんはクリオナとかしてたのかも。
幼すぎた俺には分からなかった女心でしょうか。

どのくらい手コキで射精したのか。
暑くて蚊が多い季節や、雨の日、寒過ぎる日以外は、ほぼ毎回秘密基地で射精してた。
でも飽きは来るもので、いつのまにはしなくなっていった。
その代わり俺は自分でするようになり、毎晩のようにオナニーに狂ってました。
そして俺は卒業と同時に引っ越しました。

中学の2年の時、遊びに行った時ミーちゃんと出会いました。
その頃にはもう自分たちがしてた行為の凄さを実感してたので、多分それはミーちゃんも同じだったと思うが、ぎこちなくしか喋れなかった。
周りは久し振りに会って緊張してるんだなって笑ってたが、そんなレベルじゃない。
ミーちゃんは気が強そうな印象は変わらずだったが、綺麗な美人になっててドキドキもした。
あの頃見た小さな胸の膨らみとは違って、Tシャツの上から膨らみが分かるほど成長してた。
こんな可愛い子にあんな事されてたんだ・・・
その日からしばらくは俺のオナニーのオカズにしたのは言うまでも無い。

高校1の冬に祖父母が土地を売り、それっきりあの地域には言って無い。
祖父母の話では、ミーちゃんの家もユーちゃんの家も土地を売ったらしい。
ニュータウンの開発であの周辺はみんな出て行ったと言ってた。
あの秘密基地を思い出すと、今でも胸の奥がキュンとします。

先日母親から、ミーちゃんが結婚したと聞いた。
ユーちゃんは既に結婚してて2人の子持ち。
思い出の2人が旅立って行ったのか~と感傷的になり、思わずこんなメールを書いてみました。
もっとリアルに描写できたら良かったんですが、これが俺の限界です。
いつか2人に出会ったら、あの時の話がしてみたいです。

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