幼稚園の頃からの幼馴染が1人だけいる。3つ隣に住んでたマヤだ。マヤは活発な子で、幼稚園でもよく俺を守ってくれてた。俺は性格的に穏やかというか、あまり争い事は好きじゃないから。
幼稚園でも常にいっしょ。小学生になってクラスが違っても、帰ってきたらいつもいっしょ。母親同士も仲が良くて、だから放課後はどちらかの家に入り浸りだった。
そんな俺達は、わりと早い段階でエロい遊びをしていた。というのも、マヤは1人っ子なので男のカラダを知らない。父親のグロいチンコぐらいしか。でも俺には姉貴がいたので、分かってたんです。
忘れもしないマヤの部屋で、俺のパンツを脱がせたマヤは、思いっ切りチンコをイジリ倒してた。初めは鉛筆を箸のように使いながらつまんだり。でも途中からはガッチリ掴んでたけどね。
うつ伏せにさせられ、俺のアナルに鉛筆とか入れようとするしさ。痛いって言ったら、その後は指でアナルをずっと弄ってんのよw「大丈夫ですかー?痛くないですかー?」とか言って。
まぁお医者さんごっこだね。
でもさ、それが小4にもなると、めっちゃ勃起しちゃってたんだよねw
「早く今日もおっきくして下さい!」とかマヤが言うんですw「おっきくならないと診察できませんよ」とか言いながらチンコめっちゃ触ってきて。これが幼心に「きもちいい」って分かってて。
俺って割と早い段階からムケてたんですよ。小4で既に仮性包茎状態だったから。なので勃起したら亀頭が出てたんですよね。そんな亀頭をめっちゃ触るからいつもビンビンw
俺もマヤも、これは誰にも言っちゃダメな行為だ、という何となくの認識があった。だから親にも友達にも誰にも言った事がない。理由は分からないけど・・・不思議ですよね。
そして忘れもしない小4の冬。クリスマスが終わった直後だった。学校は確か休みだった気がする。時間は昼で、マヤの家で母親と一緒にお邪魔して、一緒にお昼を食べたんじゃないかな。
その後にまたマヤの部屋で遊んでて、馴染みのお医者さんごっこ。でもいつもと違ってた。
「痛いですか?痛い時はすぐに言って下さいねー」
パンパンに勃起したチンコにティッシュを巻き付けたり(包帯を巻いてたのかな)してた時でした。いきなりチンコをマヤが咥えたんですよ。思わず声が出たほどビックリしました。
どうやらマヤはお父さんのAVを見て、勃起したチンコは咥えるものだと認識したようで。でも咥えただけです。だから気持ちイイとかもない。そして吐き出してまたティッシュを巻く。この繰り返しw
ちょうどその頃に、今度は俺が・・・みたいな感じになる事もあって。マヤのオマンコを開いたりしてめっちゃ見てたwマヤも自ら広げてくるしさ。そんな中でチンコ咥えたわけでしょ?じゃ~俺も?ってw
咥える事ができないからどうする?舐める?みたいな感じだった。よく覚えてないけどさ、マヤのオマンコをアイスを舐めるようにペロペロ舐めてた記憶がある。
それでマヤが気持ち良くしていたかは不明。まるっきり記憶がない。あるのは舐めてたって記憶だけ。
「実はあの時めちゃめちゃ気持ち良かったんだよねwww」
成人式のあとに笑いながら言われた言葉。かれこれ1年近く前になるけど、小学校卒業して以来、初めてマヤに再会したんです。卒業と同時に引っ越しちゃったもんだから。
私立の中高に進学したらしく、地元の成人式っていっても、引っ越した先には誰も友達がいないwだから小学生時代に過ごしていた地元の成人式に参加したというわけ。
久し振りに会ったマヤはちっちゃかったwあの頃は俺よりデカかったんだけどね。
「ねぇ~ねぇ~覚えてる?」とマヤの方からフェラチオ&クンニ話をしてきたのです。「またする?」なんていうから「マジ?!」って驚いちゃって。それ見て笑いながらウソに決まってんじゃんて。
「てか経験済み?」
「当たり前でしょw彼氏いるし。アンタは?」
「童貞だよ、彼女すらいた事ないから」
「はぁ~・・・じゃ~仕方が無いか・・・してあげよっか?w」
「お願いします!」
「ウソウソw絶対ムリwww」
初めこそ微妙な空気だったけど、馴れちゃえば昔のまま。でも別れ際に言われました。
「30歳になってもお互いに彼氏彼女がいなくて独身だったら結婚してあげてもイイよ」
俺はその状況に突き進んでる気がする。でもマヤは無いだろうな。見るからに巨乳だったし、明るくて愛嬌があって可愛らしいタイプだし。ちょっと気が強そうだけどw
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