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初体験は幼馴染と・・・校内・野外でヤリまくった青春、そして人妻に

俺の地元はちょっとした山の麓にある小さな村。だから同級生の数は笑っちゃうぐらい少ない。というか村人全員が顔馴染みの知り合いだ。そんな数少ない幼馴染の中にメイもいた。

顔だけで言えば永野芽郁に似てる美形。ホント幼い頃から顔は仕上がってた気がする。集合写真とかで低画質な写真でも、メイだけはバチッと写ってる、そんな特別感もある。

でも性格がね・・・・おてんばというかガサツというか。3人の兄貴達がいる末っ子だからなのか、幼い頃から俺らと同じように川や山で遊びまくっていた。

そんなメイと特別な関係になったのは小5の夏休み。メイの兄貴ら中学生達を含む6人か7人で山に行った時だった。1番体が小さくて体力がないメイが遅くて、気付けば面倒見てた俺と2人で置いてかれた。

まぁ馴れた山だし、夏だから暗くなるまで時間あるし、別にね・・・って思ってた。なのにメイが転んじゃって歩けないってなり・・・このまま下山したら、行方不明だと勘違いされる。仕方なく背負って山を上っていったんです。足はガクガクになるし、滑るしホント大変だった。

メイはその日から俺にゾッコンラブw見るからに大好きオーラ出しまくり。だから周りの同級生たちにもバレバレで、「メイちゃんは俺君の事大好きなんだね」って先生までもが言うほど。

幼い頃って女の子の方がマセてるじゃない?だから初キスもメイに顔を手で掴まれてしたし、何度目かの時には舌を挿れるディープキスも教えられましたwもちろんチンコもめっちゃ触られて。

そして初体験は小6の時。それまでその寸前までのことはしてたんです。というかね、精通っていうか初射精はメイにされたからねw「こうすると気持ちいいんだって!」とか言いながらシコシコと。

「うおっ!んぉっ!」と声が出る俺wそんなに気持ちいいの?と笑顔で言われたりして妙な気分だった。そしてオシッコが漏れる感覚に襲われ、何度も中断しては「あれ?出ないな・・・」を繰り返した。

「もう我慢しなさいよ!」とキレたメイ。そして遂に初射精。めっちゃ気持ち良かったwでもメイは大騒ぎだった。そりゃ~ね、メイだって初めて見る射精だから。こんなにもびゅるびゅる出るとは思ってもいなかったみたいで、とめどなく出るから軽くパニクってたw

快楽を知った俺はまるで猿の如く・・・ですwまぁ~世の男子は通る道ですかね。暇さえあればシコりまくる。でも俺にはメイがいる。毎日学校帰りに、途中の畑とかで隠れて手コキ。そして初フェラチオ。

「汚いからダメだよ!」と焦る俺に、これはフェラチオっていってね・・・とちゃんと説明してくれた。へぇ~そ~なんだ~って納得。そしてメイにしゃぶってもらった。これがまた気持ちよくてねw

あの情景は今でも忘れないなぁ。小汚いニスのハゲた木のベンチに浅く腰掛けた俺。股の間にしゃがんでるメイ。勃起したチンコをシコシコした後、パクっと咥えてくれた。今思えばたいしたフェラチオじゃなかったと思いますよ。舌使いとか無かったから。でも衝撃的だった。

そんな遊びを毎日のように繰り返してたある日、ふとした疑問をメイにぶつけてみた。

「メイは無いの?こういう気持ちいいの」
「あるよ!」
「じゃ~お返しに俺がしてやるよ!」
「恥ずかしいもん」

そんな会話から、クンニを知り、あぁ~俺も舐めればイイのね!と即納得したwそしてそれを聞いた数分後にはメイのオマンコを舐めてました。少し陰毛が生え始めたオマンコを初めて見た日です。

ちな俺はまだツルツル。陰毛も脇毛も何も生えてないツルッツルw

小6だったから、メイのオッパイも膨らみ始めてた。ある時聞いたら、小6の頃はCカップだったらしい。そのままスクスクと成長し、中3になる頃はF~Gカップの巨乳になってたけどさ。

何も分からずクンニしてた。そしてチンコを挿れる穴も教えられ、小学校卒業してすぐの春休みに、ゴムもつけずに、裏山の草原でレジャーシート広げて初体験。

初セックスが青姦ですから、最高でしょwレジャーシートの上で全裸になってさ。真っ青な青空見上げて。でもメイが「超痛かった」って少し不貞腐れてたのもイイ思い出。

数日間はオマンコが痛いと言っていたメイ。でも痛みが無くなってからは毎日のように青姦。メイはキスが好きだったので、ベロベロと舌を絡め合うこと20分。その時に手コキもオッパイ揉みも手マンもする。そして俺がクンニして、チンコをぶっ刺す!みたいな単純なセックス。

でも気持ち良くてね~wしかもメイもある頃から気持ちいいって言い始めてたし。だから俺の独りよがりではなく、メイもしたい!って言ってたのです。だからほぼ毎日ヤリまくってた。

中学校は近隣の村々から集まってくる。そこでもメイはダントツでモテまくりだった。でも全校生徒が俺とメイが親しいと知ってた。だから邪魔するやつもいない。何かあるとメイが俺のところに来るし、それが周りも普通って扱いだった。先生もね。だから遠足とかも他クラスなのにメイと俺は一緒w

中学生になってからのサルっぷりは凄かったと思う。性に目覚めたというか完全に覚醒した俺は、メイのやらしい体に無我夢中だった。細く引き締まった体に巨乳という最高のメス。

しかも性欲もりもりで盛りのついたメスガキ。よくもまぁ~妊娠しなかったよなって思うほど、コンドームなしで毎日ヤリまくってました。だから中学生にしてメイは騎乗位で腰振りまくり女にw

「これ超気持ちいい」妖艶な顔して騎乗位で腰を振る。可愛い顔して巨乳揺らしてエロ過ぎるメイに俺は毎日惹き込まれて行ってた。メイなしの日々なんて考えられないほどに。

それは高校生になっても続く。さすがに同じ高校とまではいかなかったが、同じ沿線だった事もあり、朝も帰りも毎日いっしょだった。そして帰りはやっぱり青姦。中学時代は学校内でもよくやっていたから、やっぱり青姦はヤダな~って不満を口にしつつ、毎日ヤリまくってたけど。

もうこのままずっといっしょに・・・って思っていたのだが、そんな人生は甘くもない。それぞれ大学に進学したあとは遠距離恋愛になり自然消滅。俺は東京に、メイは地元。

東京に出てきたら田舎の暮らしに戻れなくなっちゃってさ。もうあんな山しかない地元になんて戻りたくない!って。だから大学時代は1回か2回しか帰省してない。

その後は端折るが、夢を見て、夢破れ、安い賃金で蟻のように働く日々。気付けば30歳になってた。初めて知る都会の孤独。心を許せる、素で笑い合える、そんな友達も皆無。

そして思い出すのは楽しかった地元の記憶。都落ちとか言われるのが嫌でずっと帰省せずにいた。でも強制的に戻ることになった。親父が倒れたので。

戻って初めてメイが既に結婚していたのを知った。しかも子供が2人もいた。メイは役所勤務の公務員になっていた。情けない自分を見せたくなかったから会いたくなかった。

でもいろいろ手続きだとかあるので行ったら目の前にいて・・・・俺の顔見てメイは泣いてた。

人生ってのは難しいよな~と思う。子供の頃は何でも叶うんじゃないかって、根拠のない自信だけで突っ走ってて。気付けば何もなくて、引き返すこともできなくなってて。

今は身の丈にあった毎日を送ってます。心身ともに健康となり、見栄もなく、ただ毎日自然と向き合ってます。コロナ禍もこんな田舎は平和なもんですしね。最近は市街地に近い村の端っこが栄えてきて、ベンチャー企業とかも進出してきて、村も活性化してきてて嬉しい限り。

メイとは何度か役場で顔を合わすだけ。何度か親族経由で連絡が来たけど、まだまだ合わせる顔がない・・・かな。もうちょっと人間として成長してからじゃないとさ。

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