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超美人なメンヘラ人妻を嫌いな先輩に押し付け成功@3P

友達に相談したら、もう結婚しちゃえばって皆に言われてた。マミと実際に会ったら皆そう言う。そのぐらい俺には勿体無いレベルの女だったのです。だけど2度目の未遂を機に、本気で別れる事を考え始めた。

2018年になり、最善の方法が見つかった。入社した時からなんだが、1人だけどうしてもムリな先輩がいる。上には弱く下には強い典型の男。先輩の中では仕事ができない部類なのに、なぜかいつも自信満々な態度が鼻につく。「えっ?何でこんな事ができないの?」自分もできないくせに、いつも上からこんなような事を平然と言ってくる。でもその場に上司がいる時は「ミスしても俺がカバーするから自信持てよ!」とか胡散臭い事を平然と言うタイプw

何が1番ムリかっていうと、無類の女好きなところ。勝手にやってもらえれば問題ないんです。だけど何かと理由をつけては、キャバクラとかに連れて行かれる。俺を含めそういう店には行きたくないメンバーって多いんです。それを分かった上で、「じゃ2軒目は軽く行く?」とか言うんですよね。後輩の俺達は断るけど結局誰かが連れて行かれる。そこで絶対奢ってくれる事もないので、金だけがドンドン出ていくわけ。マジで最悪だから毎回戦々恐々です。

キャバ嬢に好かれたい一心で「ほらぁ~女の子にも飲ませてやれよ~」とか言うんだ。なんで指名もしてないキャバ嬢に高い酒をご馳走しなきゃいかんのだ?テメーがご馳走しろよ!と毎回思うだけです。カッコイイ先輩を演じ、超ケチなくせにデカい男を演じる。それに付き合わされるのは本当に懲り懲り。

そんな先輩と偶然飲み屋で会ったんです。先輩は同期の先輩と2人で、俺はマミと2人で。マミを見た時の先輩の顔は笑えた。嘘だろ?!って感情が溢れ出ちゃって、目をガッと見開いてた。

翌日、会社で先輩がガッツイて来た。「もしお前が本気じゃなかったら俺に紹介してくれ」とまで言われた。先輩も結婚していて、似たような環境同士だからイイと思う、みたいな事言ってたかな。別にどうでも良かったが、もしかしたら・・・・という期待もあった。なので機会を作ったんです。偶然を装ってマミと2人で歩いてる所に先輩が登場。そして一緒に飲みに行く、と。途中で俺は離席し、あとは先輩が口説く。1時間程度で戻ってきて、その後はマミの反応次第。

結果を書いちゃうと大正解でしたw俺が離席してから1時間程度で、マミの目はハートマークにwホントかどうか知らんが、先輩が言うには手も握っていたらしい。アイツとの未来より、俺との未来の方が現実的だ、そんな話をしたとか。俺が戻ってきた時には、もう連絡先も交換済み。だけどマミは俺に何も言わなかった。もうその時点で勝負ありって感じかな。

店の前で先輩と別れ、俺とマミは駅へと向かった。乗る電車が違うので、地下鉄へと向かうマミを見送った。何も知らなかった俺は普通に帰宅し、マミに「帰ったよ」とラインを送った。いつもより反応は遅かったが、普通に返事が返ってきたので何も思う事はなかった。でも実はあの後、俺が見えなくなると先輩の元へと戻ったらしい。そして2人で飲みに行き、数時間後にはセックスしていたと。

「実はさぁ~」ニヤニヤしながら翌日にそんな報告を受けた。もうイイよな?もらってもイイよな?と言われたので、マミに聞いてからと言っておいた。その日の夜、マミに電話して聞いてみた。

「昨日の夜、真っ直ぐ家に帰ったの?」「ん・・・・じつは・・・」「先輩と会ってたんだよね?」「うん、聞いた?」「チンコしゃぶって、生でセックスした事までは聞いた」「うん、そうなの、ごめんね」「また中出しをオネダリしたんだって?」「うん」「俺とは終わりにして先輩と付き合うって事?」「そうしたいと思ってる」「そっか、残念だけど、もう終わりだね」「ごめんね」「ぶっちゃけムカついてるから、先輩と何かあっても連絡してこないでね」「うん、ごめんなさい」

内心「うっしっしwww」でしたよ。想像以上にイイ感じで転がってくれて。まぁ最上級の肉便器を失った喪失感は確かにあったが。でも解放された充実感の方が大きかった。

後日談は手短に。なんと4月には先輩もマミも離婚が成立。すぐに2人は同棲を始めました。だから今も2人はラブラブw先輩は俺に恩義を感じているようで、妙に親切で馴れ馴れしい態度に急変。周りも怪しむほどで、ちょっと困ってる次第です。可能であれば、早く結婚でもして頂けたら嬉しいですねw

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