GWに子供と嫁さんを連れて実家に帰省。
子供の服が足りなくなって急遽ユニクロで服を選んでた。
「あれれ?もしかして野田君?」
驚いて振り返ると、心臓が握り潰された気がした。
そこに立ってたのは忘れもしない俺の初体験の相手だった。
名前は玲子ちゃん。
俺の2つ年上で、当時は茶髪で完璧なDQNだった子。
俺はサッカー部で玲子ちゃんはソフト部。
中1だった俺はまだ小学生みたいなもんだった。
やたらと俺に喋り掛けてくる玲子ちゃんを、いつも避けるようにしてた。
だってホント凄いんです。
廊下を歩いてるといきなり後ろから抱き着いてきたりするし、それは周りに友達がいても関係なくで。
しかも玲子ちゃんは巨乳だったから、背中にオッパイがむぎゅっとね。
いつも恥ずかしくて「ヤメて下さいよ」って逃げ回ってた。
俺の童貞が奪われたのは確か11月のある日。
何だったか忘れたけど部活がなくて昼ぐらいに帰ろうとしてた。
下駄箱で玲子ちゃんと偶然会い、「部室に忘れ物したから一緒に来てくれ」とか言われて、腕を引っ張られてそのまま強引に連れて行かれた。
その日はどこの部活も休みで、部室の周りは静まり返ってた。
言われるがまま中に入り椅子に座り、玲子ちゃんが何かを探してるのを眺めてた。
ブレザーで超ミニスカートの玲子ちゃんが前屈みになると、パンツがチラチラ見える。
思わずちょっと覗き込むように頭を斜めにした時、玲子ちゃんが振り返って「パンツ見たなぁ!w」と笑いながら言われた。
「見てない!見てない!」と必死に否定したが、玲子ちゃんは楽しそうな感じで「見たいならもっと見て良いよw」とスカートをヒラヒラさせてきた。
目の前だったから思わずガン見しちゃってた。
そんな俺を見て「可愛いーw」と言いながら、なぜか俺の上に跨ってきた。
まだ子供だった俺はそれだけでガチガチに固まってた。
玲子ちゃんは「勃ってるしぃ~~w」とか言いながら硬くなったチンコの上でグイグイとアソコを押し付けてきてた。
「ちょっとヤメてよ」と言うのが精一杯。
玲子ちゃんは俺が困ってる姿を見て嬉しそうだった。
「もう降りてよ」と腰を掴んで押し戻そうとした時、顔を掴まれて強引にキスされた。
焦った俺は顔を背けて仰け反ったが、抱き付かれてブチュブチュされた。
文句を言わなくなってされるがままの俺に、今度は「オッパイ見たい?」と言う。
ブルブルと頭を左右に振ったが、「見たいくせにぃ~w」と言われた。
玲子ちゃんは上に跨って座ったまま、俺の顔を見ながらブラウスのボタンを外した。
ピンクのブラに目が釘付けになると、手を掴まれて胸に手を持っていかれた。
ボヨンとした巨乳をブラ越しに触り、俺は自然と揉み揉みと手を動かしてた。
「ほらw」そう言って目の前でブラからオッパイをハミ出させた玲子ちゃん。
制服のブレザーを着たままブラウスのボタンを幾つか外し、そのままオッパイポロリなんて死ぬほどヤバいでしょw
こう触って、ココ触って、いろいろ玲子ちゃんに言われ、そのまま俺は触った。
しばらくそんな事をした後、玲子ちゃんは俺の上から降りて前にしゃがんだ。
ジッパーから中に手を入れられ、勃起したチンコを握られて引っ張り出された。
硬直したまま何も出来ない俺に、玲子ちゃんはずっとニコニコしてた。
チンコが引っ張り出された次の瞬間、生暖かい舌が亀頭を舐めた。
「エッチな汁が超出てるぅぅ~~w」
凄い嬉しそうにそう言いながら亀頭をペロペロ舐められた。
人生で初めてのフェラチオ。
誰かが中に入ってくるんじゃないか、こんな事をこんなとこでしてちゃヤバい、先生にバレたら最悪な事になる、そんな事ばかり考えてた。
でも余りの気持ち良さに動けなかった。
中3にしては玲子ちゃんのフェラは上手かったと思う。
じゅぽじゅぽしゃぶられてる時には、気持ち良すぎて頭は真っ白になってた。
時計見てないからわからないけど、多分10分ぐらいフェラしてくれたと思う。
顔を上げた玲子ちゃんが俺のベルトを外し始め、パンツごと引き下げられた。
制服のズボンとトランクスが足首にストンと落ち、目の前で玲子ちゃんがパンツを脱ぎ始めてるのを呆然と眺めてた。
スカートが捲られて黒い陰毛が見え、唖然としてると玲子ちゃんは当たり前のようにチンコを握りながらまた跨ってきた。
亀頭をアソコに擦り付けてる感触が走り、すぐに熱くて柔い感触に包まれた。
ゆっくりゆっくり入っていくのが分かった。
玲子ちゃんは俺の上でゆっくり腰を動かしてた。
初めてのセックスに俺は何もできず、ひたすら玲子ちゃんを見てた。
「凄い。凄い気持イイ」
俺の顔を見ながら何度もそんな事を言ってた。
気持イイって言いながら何度もキスをされ、初めて舌をレロレロされた。
玲子ちゃんは腰を上下にバウンドさせ、それが気持ち良すぎて俺は困った。
「もう俺、ダメかも」
絞り出した一言がそれで、「イク時教えて」と返された。
その後パンパンと腰を打ち付けられ、イキそうになって限界を伝えた。
腰を浮かせてチンコを抜き、ベチョベチョのチンコを握られ高速手コキをされた。
亀頭をチュポチュポしながらの手コキで、数秒後には大量射精してた。
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