「使えるかちょっと試してみようか」
平然と電マを持ってそう言うと、真理子は当然のように戸惑ってた。
だから「刺激強すぎだとダメだからねぇ~」と言いながら手に持って、当たり前のように真理子の股の間に突っ込んでみた。
突然だったし俺が当たり前のような態度だったからなのか、戸惑ってテンパりながらも座ったまま電マを当てられてた。
「これが弱でしょ。どう?」
「えっ・・・・どうって・・・・」
「これじゃ弱い感じ?」
「う・・ん・・・そうか・・・な・・」
「じゃこれは?」
強にしてみると真理子の体がビクビクンッと震えた。
足は閉じてたけど上体を後ろに反らせたので、電マはドンピシャに当たってた。
強にしたり弱にしたりと繰り返してると、真理子の反応に変化が現れてきた。
もう完璧に気持良さが体に走ってて、それをどう表現したら良いのか戸惑ってる。
「気持良い?」
「は・・い・・」
「じゃちょっと寝てみな」
肩を押して強引に寝かせると、片足を抱えて思いっ切りあてがってみた。
そしたらもう凄い事になった。
「いやぁぁーっ!ちょっっ!!待ってっ!!!」
俺の腕を思いっ切り掴んで電マを引き離そうとする。
でも強引に強で当てると、10秒もしないうちに呻き声を上げ始め、すぐさま体がビクンビクンと痙攣した。
それでも当て続けてると本気で腰を引いて逃げようとする。
「もしかしてもうイッちゃった?w」
真理子は手の平で顔を覆いながら何度も頷いてた。
「どう?男の前でイッた気分はw」
「恥ずかしいですw」
恥ずかしそうに俺を見上げてそう言う真理子にキスをした。
戸惑ってたが舌を入れていくと、少し震える舌が絡まってきた。
上に覆い被さりながら激しいキスをしながら、巨乳をおもむろに揉んだ。
「んはぁんはぁ」と声が漏れ始め、真理子の方から抱き着いてきた。
タンクトップを捲り上げると、実はノーブラだった。
タンクトップにパットがついてたらしく、だからあの揺れだったのかと納得。
コリンとそそり勃つ乳首を摘んで転がしながらのキスに、真理子は鼻息を荒くしながら悶始めてた。
首筋にキスをし、そのまま乳房をレロレロと舐め上げ、乳輪を舌先でなぞるように舐めていくと、面白いように体をビクつかせる。
焦らすように乳首だけは舐めずに、周りだけを攻めていった。
これに真理子はもう身を任せ、快楽に没頭し始めてた。
やっと乳首をペロンと舐めた時、初めて「はぁんっ」とデカい喘ぎ声。
瞬間的に恥ずかしいと思ったのか、手で口を押さえてた。
でもその後は乳首を舐めたり甘噛みしたり、舌で転がしたりすると喘ぎまくり。
舌をベロンと出してキスをすると、それにしゃぶりつくように応えてくる。
まぁまだ不慣れなキスでしたけども。
太ももを撫でながら乳首を舐め、また内側の太ももをソフトタッチで攻撃。
太ももをプルプル震わせながら時々ビクンと体が大きく震える。
ハーフパンツの中に手を入れ足の付根までを触ると、面白いようにプルプル震える。
ふと見えると、真理子は自分の人差し指の第二関節を少し咥えてた。
やっぱり爬虫類系の顔は、よがってても可愛いとは思えないw
それでも体は敏感に反応するし、スタイルも最高にイイから続行w
足の付根までのソフトタッチを繰り返した後、不意にパンツの上から割れ目付近をトゥルンと撫でてみた。
その瞬間、真理子の全身がビクンと跳ねた。
間違えちゃったとばかりにまた足の付根までの愛撫に戻った。
撫でて分かったが、パンツはもう超濡れまくりだった。
不意に触る手法を何度か繰り返した後、ガッツリと触ってやった。
初めて他人の指で触られ、何を思ったのか「もういやっ」って言われたw
直後にまた手で顔を隠してたので、表情から読み取れなかった。
処女が相手だからじっくり愛撫していった。
グチョグチョに濡れたパンツの上からクリをグリグリしてる時、このまま処女を奪うのは惜しい気持ちが込み上げてきた。
この反応からすると、上手く調教したら淫乱な女になってくれそう。
だから焦らしに焦らして、プライドも羞恥心も打ち砕いてやりたくなった。
横から手を入れて直でオマンコを触った。
パンツもさる事ながらオマンコはもっとヤバかった。
処女でもこんなに濡らすのか?って思うほどベチョベチョ。
汁を指につけてクリの上を滑らせると、それはもう面白いように感じまくってた。
そうしながらキスをしたら、「んほぉんほぉ」という鼻息w
「オマンコ気持良いのか?」
至近距離で目を見つめながら尋ねると、ウルウルした目で何度も頷いてきた。
マジで処女?と疑いたくなった。
少し早めにクリの上で指先を滑らせてただけなのに、なんとイッちゃったんです。
俺と舌を絡ませ合いながら凄い力で抱き着いてきてビクビクと痙攣。
危うく間違えて膣に指を入れそうになりつつも、クリを擦りまくってやった。
これでそろそろイイかなと思い、電マを手に取って弱で当ててみた。
イッた直後だったから逃げようとしてたが、強引に当てて巨乳を揉みまくった。
しばらくすると逃げなくなったので、真理子に持つように手渡した。
ベッドに寝かせて仰向けになった真理子は、俺の目の前で電マオナニーです。
処女のくせにw
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