[Iris art (戸田比佐也)] 元騎士団長 巨乳人妻、卑劣な敵 戦場は寝床

Iris art (戸田比佐也)の新作です。相変わらず安定してエロいです。しかもやっぱり寝取り・寝取られ(NTR)の内容となっています。大好きで愛している旦那だけど早漏っていう定番。こうやってちゃんと抵抗してくれないと寝取られ(NTR)成立しません。
人妻に薬を使って復讐するっていうけど・・・・
予め書いておきますが、普通の人妻が快楽堕ちしていく内容ではありません。タイトルにもある「騎士団長」から分かる通り、なんかどこかの国のどこかの騎士団長だった女性が主人公。
とはいっても別に変なストーリーではありません。個人的には「なぜ?」という思いと「その設定の方がストーリーを組み立てるのに良かったのかな」ぐらいに思っただけ。
彼女が率いてた騎士団に壊滅された盗賊団の生き残りが、復讐するために顔形を変えて戻ってきた。そしてターゲットを見つけるのだが、旦那とのセックスに満足していない光景を覗き見する。
まぁ~そんなストーリーなのですが、そんな話は置いといて・・・・。
見どころはやはり快楽攻め。薬を使うという残念な展開になりますが、じっくりじっくりカラダを開発していきます。ここからがメインです。
Iris art (戸田比佐也)のマンガはちゃんと我慢してくれるんです。すぐに快楽堕ちなんてしません。愛する旦那の為に、好きでもないこんな男にイカされてたまるかと。
以下に当サイトの過去レビューがあります。参考までにどうぞ。
そんな強気な気持ちと裏腹に、気持ち良すぎて快楽堕ちしていきそうで我慢し続ける。そして最後にドカッと堕ちていくんです。最高です、控えめに言って。
ちょっと最後のストーリーは変な気持ちになります。もうちょっと違う終わり方の方がよかったのでは?という思いもありますが、個人的には人妻が快楽堕ちした時点で終わりなので、別にどうでもイイかと。それが胸糞系・うつ勃起レベルだったら話は違いますけどね。
やっぱり見どころは最後の完堕ちするシーンですかね。旦那よりもコッチの方が気持いいと叫び、その後は何度も何度も気持いいと連呼する。頭では旦那を愛してると思っていても・・・・
好きでもない男にイカされそうになっても我慢し続け、でも最後は快楽に負けてイキまくって堕ちていく。そんな快楽堕ち・完堕ちの王道ストーリーとなっています。
まとめ
やっぱり腑に落ちないというか残念だなと思うのは「薬」の存在。仮に使うにしても、初めだけにしても良かったのではないかと思うんですよね。そして2回目からは「実はプラセボ」で快楽に狂ったのはお前の本性だと最後の堕ちの時に使うとか。
薬を使ったって事もあるんだろうけど、初っ端から堕ちそうなレベルまで到達してましたしね。だったら最後まで薬なんて使う必要なかったように思うんです。
あとはラストシーン。完堕ちした後なので興味無しでしたが、なんか違和感の残るシーンだったように思います。ん~旦那さん・・・・って感じで。
とはいえ十分過ぎるほど満足できる内容でした。Iris art 戸田比佐也氏は安定してて最高です。
コメント
見ました。確かに終わり方がちょっとって思ったけどしっかりとした完堕ちがあって楽しめました。
俺も見た。途中にもうひと工夫あっての完堕ちだったらパーフェクトかな。よかったけどw
Iris artはやっぱり外さないね
安定して買える
絵がなんか貧相に見えるけどなぜか逆によく見えてくる不思議w
寝バックが超エロくて最高
ポルチオ攻撃されて悶えまくってる姿がマジで好き
便乗コメ
個人的にはオチをもっと考えて欲しかった