3回目は問答無用の奥まで挿入。
一気にズボッと入れたから、マミは悲鳴を上げてた。
そこからは激しく腰を振るだけ。
マミを気持ち良くさせようなんてこれっぽっちもなかったから。
相変わらず気持ち良い膣に少し動揺しつつ腰を振った。
巨乳を押し潰すように掴んで強めに揉みまくった。
俺の腕を握ってきちゃって雄叫びをあげまくるマミは、乳首を引っ張られると感じるみたい。
乳首摘んで引っ張りあげながら振ると、五月蝿いぐらい雄叫びを上げてた。
最後の方はネジリながら引っ張ってやったら『ひぃぃぃーーっっ！！』って叫んでた。
『もう疲れたから勝手に動いてろよ』
マミは上に乗ってきて、またしてもオマンコでチンコをシゴいてくれた。
今度はチンコを味わうかのようなゆっくりとした出し入れだった。
焦らされてるような気分を味わいつつ、絡みつく膣内の気持ち良さを満喫した。
ケツを打ち付けるようにパンパン腰を動かすのではなく、ずっと腰を浮かせたような動き。
時々亀頭部分だけを出し入れさせたりするから、こんなに気持ち良い騎乗位は初めてだった。
『このまま動いてたら俺イクぞ』
『もうちょっと待って、お願いします、待って』
イキそうだと伝えてお願いされたのは初めてｗ
マミは根本まで挿入したまま小刻みに腰を揺らしてた。
それと同時に自分でクリトリスを弄りだしてた。
子宮に亀頭がめり込んでるのが分かる。
その亀頭が子宮を転がすように、マミが腰を揺らしてた。
この女マジですげ～な、とホント感心する。
そのままマミは2回もイッちまったんです。
『イッたんだったら抜いても良いぞ』
『そんなっ、最後までしますから、飲ませて下さい』
俺をイカせるだけじゃなくて、精子飲みたいとは恐れいった。
という事はさっきの射精時も精子を飲んだんだろうなと思った。
『じゃ勝手にしろよ、イク時は言うから』
『んはぁい、ありがとう』
深く入れたり浅く入れたりを不規則に繰り返すもんだからマジ気持良すぎた。
『そろそろイキそう』
『はぁい、飲ませて下さい』
『あぁぁ・・イキそう！』
腰を引いて抜いたら、またもやマミが勢い良くしゃぶりついてきた。
それでまたリズミカルに精液を吸い出された。
2回目だったけど、とことん気持ち良かった。
マミはぽっちゃり気味なスタイルだったけど、デブってわけじゃなかった。
AV女優で例えたら、麻美ゆまのちょいぽっちゃり系。
顔さえ見なければエロい体つきをしてた。
しかもとんでもないドＭの変態女。
『アタシを性処理道具にして下さい』とか言うレベルｗ
ヤリたくなったら電話すれば、喜んで洗ってないチンコもしゃぶってくれる。
風呂場では小便までかけてくれとか言うんだから凄いでしょｗ
アナルに舌入れてくるし、止めなきゃ1時間はフェラチオもしちゃう。
『お前ブサイクだから』
タオルで顔を隠したら、それがまた興奮しちゃうようでｗ
縛って顔を隠したら最高のエロ女の出来上がりだった。
バイブで何度もイカせて、俺とセックスしてイカせて、またバイブでイカせる。
性欲が凄すぎて正直ついていけなかった。
先月からでもう20回はセックスした気がするｗ
マミ一人暮らしだから、お金もかからなくて都合良すぎです。
一昨日会った時、今度複数プレーでもしようかって話をした。
怖いけど俺がいるならってマミは言ってた。
友達を誘うか、ネットで募集するか、そんな変態プレー話で盛り上がっちゃってる。
ブサイクだけどスタイル良くてエロい変態女はイイですよｗ
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