コイツ何なの?!と思っていると、マミの手がチンコを握ってきた。
数回シコシコ動かした後にまた挿入しようと、亀頭をオマンコに擦りつけてきた。
ネチョネチョに濡れた割れ目に亀頭がジョリジョリ擦れる気持ち良さ。
直後にニュルンと熱い膣に突き刺さって、気持ち良さで思わず声が出た。
『このままで、このままでイイから、何もしないで良いから』
耳に口を付けながらウワゴトのようにそう言ってた。
だから俺は何もせず、ただただ気持ちが良いオマンコでチンコをシゴいてもらってた。
にしても気持ちが良すぎて困る。
耳元で囁きながら喘ぐマミの声も可愛く聞こえてくるしマジで困った。
それでまたしても数分後には限界を感じてきた。
『もうイキそうなんだけど』
強がって冷静を装って投げやりに言ってみた。
『イッて欲しいけど、イク時は教えて、中はダメだから』
荒々しい息遣いで女にそんな事を言われたの初めてだった。
1分か2分後には限界がやって来て『もうイキそう』って腰を引いた。
そしたらマミが俊敏な動きを見せ、いきなりチンコにしゃぶりついてきた。
『むふぉっ!!』と変な声が出ちゃった俺w
凄い腰使いもさる事ながら、フェラテクもヤバかった。
イク寸前だったから強めのバキュームで一気にスパークした。
ドクドク精子が放出される中、リズムに合わせるように吸い出された。
ドクッと出る時に合わせて吸ってくるから、これがまた気持良すぎた。
射精が終わってマミが亀頭から離れていった。
その時の俺は放心状態で、気持ち良く射精した余韻に浸ってた。
そしたらすぐにまたマミがチンコを咥えてきて、舌でコロコロ転がしたり舐めたりしてきた。
最後の一滴までも吸い出す勢いで尿道を吸われ、カリ首も全て舐め尽くされた。
お掃除フェラ上手いな、そう思いながら寝そうになってた。
なのにマミは止める気配がなかった。
今度は俺の体を舐め始めたんです。
まずは太ももから舐め始め、お腹や乳首まで舐めてきた。
イッたばかりだから勘弁してくれよって思ったけど、なぜか変に興奮もしてた。
この女はとことんエロかった。
俺の体を舐めながら、乳首を当たるか当たらない程度で擦りつけてきたりする。
見えなかったけど多分オナニーもしてたんじゃないかな。
舐めながら『んっあぁぁ』とか声出しちゃってたから。
舐めるだけでそんな声出ないでしょって声。
『そんな舐められてもイッたばかりだから勃たねーぞ』
『それでもイイから、ゴメンネ』
『だったら俺の指使うか?』
『良いの?』
『勝手に使うんだったらイイよ』
『ありがとう』
会話してて思わず笑いそうだった。
手マンする指を貸してやる、それに対して有り難うって、あり得ないでしょ。
マミは俺の手を早速とばかりに掴んできて、オマンコを手にこすりつけてきた。
『これはサービス』ちょっと笑いながらそう言って指を入れてやった。
思ってた以上にベッチョリ濡れてたから、中指が滑りこむように入っていった。
そこからのマミは凄かったとしか言い様がない。
俺の手を掴みながら腰を振り出しちゃって、指が折れるんじゃないかって思った。
こもままじゃ手首もヤラれると焦ったから、指を動かしてやる事にした。
人差し指と中指の2本を入れて激しく動かしてやった。
すっげぇ~喘ぎまくるわけw
ビシャビシャ変な音まで鳴らしながら雄叫び上げちゃって。
『んぐぅっ!いぐぅっ!』ってすっげぇ~喘ぎ声だった。
痙攣と共に昇天したようで、指がオマンコからスポンて抜けたw
でも抜けた後に手の平にクリトリスを擦りつけてくるからすごい。
そんな事してたら俺のチンコもまた勃起しちゃってた。
『おい、勃起したらしゃぶっても良いぞ』
何様だよって感じの命令にマミは『んはぁい』とか言っちゃってねw
そこからたっぷり30分ぐらいしゃぶらせちゃいました。
『しゃぶりながらオナニーでもしてろよ』そう言ったらまた『んはぁい』だってさw
『んほぉんほぉ』言いながらしゃぶってました。
『じゃ入れてやるから仰向けに寝てオマンコ広げろ』
俺のアホみたいな命令に従順なマミは、カエルみたいな体勢で自らオマンコを広げてた。
まぁ~多分広げてたってのが正解かw
そこに亀頭を押し付けて半分まで挿入した。
いったん引き抜いて竿を触ったらベッチョリした汁が凄い付いてた。
それを竿全体に塗り込むようにしてまた半分入れて抜いた。
それだけでチンコがベチャベチャになってたから、かなりの愛液だったと思うよ。
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