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デカチンにやってきたモテ期@5P

デカチンにやってきた人生初のモテ期、快楽を知った女が彼女志願してくる始末

もうちょい、あと数歩、そんな状況で不意にユキエの目が開いた。
30cmもない距離で目が合い、思わず体が硬直してしまった。
でも次の瞬間仰け反って姿勢を崩して転びそうになった。
目が合っていたユキエが俺の首に腕を絡めてきて、ぐいっと力が入り突然のキス。
後ろによろめきそうになって、でも堪えたが、強引にキスされた状態のまま数歩歩いた。
落とす様な状態にななったが、ユキエをベッドの上に置くと、首に巻き付いた腕により力が入ってきて、まるで抱き付く様な姿勢でキスをしてくる。
「ちょい待て!待て待て!」
慌てて唇を離したが、すぐにまたキスをしてくる。

2回ほど抗ったが、もう対抗できなかった。
「イイの?」なんて聞くわけも無く、そのままディープキスへ。
ユキエのキスはそれはもうエロかった。
キス好きと聞いていたが、舌を離してくれない。
痛くなるから舌を抜くと、今度はベロリンベロリンと舌が口の中を暴れる。
なんつーキスだよと半ば呆れるぐらいだった。

ふと思い出したように巨乳を揉み、ここからちゃんとした前戯の開始です。
どんだけ欲求不満だったんだ?と思うほど、乳首を舐めるだけでも喘ぐユキエ。
乳首なんてピンコ立ちだったし、ちょっと崩れた巨乳がまたエロさを増してた。
念入りに乳房を愛撫して、お腹やわき腹を舐め上げていく。
体をビクンビクンさせながら反応するユキエに、正直ワクワクしてた。
Aの彼女ってのもあったと思うが、ここまでイイ反応する子には出会った事が無い。

恥ずかしがってたけどパンツを脱がせてみると、そこはお漏らし状態だった。
思わずパンツをガン見しちゃって、我に返ったユキエに速攻で奪い取られたが。
パンツなんて本気で漏らしちゃったぐらいベチョベチョに濡れてた。
もっと驚いたのは、ユキエの陰毛。
「なに?この坊主頭は」って笑っちゃった程。
どうやらユキエの陰毛は剛毛で濃過ぎるらしい。
だから自己処理してるんだけど、少し長くないと痒くて仕方が無いらしい。
痒過ぎると荒れちゃうから、少し伸ばしてるんだって。
触ったら坊主頭を撫でてるようなジョリジョリ感。

この短い剛毛にその後苦労させられた。
クンニされたいのは知ってたから、問答無用でしゃぶりついてあげたわけです。
綺麗な割れ目で少し左側のビラビラが大きかったかな。
クリトリスは大きめで、皮を剥くとプックリ出てくる。
そいつを舌先で転がしてやると、自ら大股開きになって腰を浮かせてきてた。
気持ち良くて勝手に腰が動いちゃってたんだろうけど、そのせいで鼻に陰毛が・・・
割れ目の横にもビッチリ生えてるから、唇にもジョリジョリ突き刺さりまくり。

初めは大丈夫だったけど、次第に鼻と口の周りがヒリヒリしてきた。
思わず両手で陰毛付近を手で隠して舐めたんだけど、鼻にジョリジョリ当たりまくる。
これじゃ~クンニしたくないわな・・・って思った。
でもしょうがないし、指を入れながら軽く舐める方向へシフトチェンジ。

膣入口はイソギンチャクのよう。
そこから白濁色の汁を垂れ流してたから、指はスムーズに入っていった。
クイクイ動かしながらクリトリスを舐めてみる。
反応は早く、小刻みな喘ぎ声からすぐにダイナミックな喘ぎ声に変化。
更に指を2本にすると声は大きくなり、グポグポ卑猥な音が響き渡ってた。

ここが正念場だと思った俺は、クリに吸い付きながら指を動かし続けた。
ユキエは腰をグリングリン動かしながら、最後は絶叫の中エクスタシー。
こんなに激しくイク子は初めてだった。
仰け反っちゃうし「んおんおーっ!んおぉーっ!」って叫ぶし。
イキ終わった後も体は痙攣してて、寝取り感たっぷりの情景。

口周りや鼻がヒリヒリするので、もうクンニはご免だと思い隣に移動した。
ユキエはしばしの休憩に入ってて、寝ちゃった?って声をかけちゃうほど静かだった。
5分程度で覚醒してくれたから良かったんだけどね。
覚醒したユキエは何も言わずに俺の下半身へ移動。
そのまま若干フニャったチンコをしゃぶってくれた。
口が動かないって言い訳してたんだけど、俺には十分過ぎるほど気持ち良かった。
あのユキエが俺のチンコを懸命にしゃぶってる・・・
そんな姿を見てるだけでギンギンになる。
ドMなのを思い出したので、頭を軽く掴んで腰を振ってみた。

イラマチオはイヤかなって不安もあったが、ユキエは自らディープスロートしてた。
亀頭が喉に当たる感触もあったので、限界まで咥え込んでたみたい。
「ダメ・・おっきすぎる・・」最後はそう言って上半身へ戻ってきた。
「Aよりデカい?」
「うん、超おっきい」
「入れちゃおうか」
「・・・うん・・」

ここでお披露目できないのが残念wだが、我が息子はそれはもう立派な息子なのです。
オナニーにし過ぎか上に軽く反り返っていて、長さはギンギンで17cmちょい。
カリもさることながら竿、特に根元に行けばいくほど太くなっている。
俺はこの息子の見た目に小学生の頃はコンプレックスを抱いてた。
なんせ周りの奴らよりも数倍デカい。
小学4年の時サッカーの合宿で、コーチのチンコと比べられたりしたんだよね。
明らかに俺の方がデカくて恥ずかしいったらありゃしない。
遺伝なのかな、ウチのオヤジもデカチンだから、その時初めて周りと違うって知った。
だいたい勃起すると竿の中間は少し細くなってて、イビツと言えばイビツな形なわけ。
大人になって初めて息子を誇れるようになったけど、随分とコンプレックスだった。

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