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初めてイッたのは痴漢の手マン@3P

また私は動けずにジッとしていました。
するとその日はお尻を撫で回すだけじゃなかったんです。
初めこそスカートの上から撫で撫でしていましたが、ゆっくりスカートを上に捲り上げられ、パンツの上から撫で回されました。
もし後ろにいる人から見えたら、私のパンツ丸見えじゃん・・・
どうしようと思っていると、今度はパンツをTバックのようにされました。
恥ずかしくてたまりませんでした。
直にお尻を撫で回されて揉まれました。
そして降りる間際、手がアソコへと伸びてきたんです。

思わずヒヤッとしました。
絶対に濡れているはずのアソコに、ハゲオヤジの手がスルッときたわけですから。
パンツの上からでしたが濡れを知られてしまった・・・そう思いました。
それと同時に思わず声が出そうになるほどの快楽も脳天を突き抜けていきました。
自分の手でするオナニーでは味わえない快楽。

スカートを戻して急いで降りました。
その日は思い出して2回もオナニーしてしまう自分が恥ずかしかった。
あんなハゲオヤジにパンツの上からでもアソコを触られた。
しかも濡れてるのを知られてしまった。
思い出せば出すほど興奮してしまいました。

それから数日後、私は信じられない行動に出ました。
通路へと入る直前の真ん中に、自らの意思で向かって行ったんです。
想像していた通りにハゲオヤジが触ってきました。
今度は躊躇というモノが無いように感じました。

初めからパンツの上からお尻を触ってきて、すぐに直に触ってきました。
そしてまたもやTバックにされ、降りる駅の2つ前にはアソコを触られてました。
ジンジンするほど感じていた私は、想像以上に濡れていたようです。
オヤジの指がクリトリスの上にきて小刻みに動かされる。
電車の揺れもあって、時々強く指先が当たってくる。
その度にグッと堪えなきゃいけないほどの快楽が突き抜けてくるんです。

数日後、そのハゲオヤジにアソコを直に触られました。
完璧にヌルヌルになったアソコを知られました。
オヤジの指はクリトリスから膣までをゆっくり擦っていくんです。
その太くてタクマシイ指が気持ち良過ぎて、立っていられないほどでした。
遂に第一関節ぐらいまでの少しだけ指先が入ってきた時、堪えていた声が出ました。
瞬間的に口を押さえて咳をする真似をしました。
そのぐらい無意識に声が出てしまったんです。

ハゲオヤジの痴漢行為はエスカレートしていきました。
しかも途中から他にも痴漢が増えていったんです。
ハゲオヤジ・大学生風の男・30代ぐらいのサラリーマンの3人です。
大学生風の男の触り方は荒々しく、サラリーマンはオチンチンを擦り付けてくる。
勃起して硬くなったオチンチンを触らせようともしてくるんです。
嫌だったのでゲンコツで叩くと、それ以来近寄ってこなくなりました。

やはり1番気持ち良かったのはハゲオヤジです。
もうこの子は触らせてくれると分かっていたのか、触り出すとすぐに手が入ってくる。
降りる駅の手前3駅では、指を少し入れられているんです。
元カレ達に攻められてた時は、演技しなきゃ意識しなきゃ出なかった声。
なのにハゲオヤジに触られると、我慢してるのに声が出ちゃうんです。

処女じゃないとバレたんだと思います。
ある時からもっと深く指を入れられるようになりました。
そうなると悶絶するほどの快楽に襲われ、足がガクガクする日々。
毎日試されている様な気持になりました。
私の感じる所を探されている・・・そんな気持ち。
自分でも知らなかったポイントなんかも、教えられた気がする。

11月の終わり頃、少し寒くてコートを着ていた日。
相変わらず毎日のように痴漢されていました。
あっという間に学校の近くの駅になり、足早に改札を抜けていった時、ポケットの中に紙切れが入っている事に気が付きました。
なんかのレシートかな、何気なく取り出して見てた私は一瞬時間が止まりました。
レシートなんかじゃなく、ノートを切ったような紙。
そこには「もっと触って欲しかったらノーパンで来なさい」と書いてありました。
ソワソワっと背筋に冷たい感覚が走りました。
怖くなって握り潰し、駐車場の脇に投げ捨てました。

もうその日はその紙の内容が気になって仕方がありませんでした。
次の日、言われるがまま・・・というわけにはいきません。
しっかりとパンツを穿いて行きました。
するといつものハゲオヤジは、お尻を撫で回すだけ。
パンツを穿いてきたからだ、そう思いました。
でもノーパンで乗るなんてできません。
だから次の日も、その次の日も、パンツを穿いたまま乗りました。
ハゲオヤジは意地になっているのか、毎回お尻を撫で回すだけです。

我慢比べに負けたのは私でした。
毎日オナニーばかりして、どうにもならなくなったんです。
勇気を出してパンツをバッグに入れ、人生で初めてノーパンのまま制服を着ました。
ハゲオヤジはその日、中指だと思われる指を挿入してきて、ずっと中で動いていました。
もう無理だったんです。
その気持ち良さと興奮に勝てませんでした。
駅に着いてからトイレでパンツを穿く、そんな毎日になっていきました。

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