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女子水泳部の先輩とプールでおしっこの見せ合い@2P

思春期真っ只中の中坊の頃の過激な思い出です。
はじめに、この体験談の登場人物…。
オレこと*キタオ→主人公でK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。
*澪さん→キタオと仲良しのK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな
姉御肌で活発的。

*いずれも仮名です。

運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。
ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…
雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。
気合いで走り続けるももはや限界だった。
ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。
そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。
時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。

雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。
オレは「澪さんお疲れ様~…。頑張るねぇ!」と声をかけると澪さんは背泳ぎしながら「キタオじゃないの!どうしたの…?やだ~、ぐっしょりじゃないの!」と目を点にして驚いている。

オレは「いやぁ~…。ひでぇ土砂降りなんだよ~…。悪いけどここで休憩させてよ。お願いします!主将…。」と調子いいように合掌してお願いした。
澪さんはやりきれないように笑みを浮かべて「こういう時だけ主将かい?困った子だね~。あたしも休憩しょっと…。」とプールから上がった。
中体連も終わって、部活をセミリタイアしていた彼女はこの日部活にちょっと顔を出した後、来年の高校入試の受験勉強の気分転換に泳いでいたという。

青いハイレグの競泳水着姿の澪さんと二人してプールサイドのベンチに座ってオレは持参していたジュースを彼女に差し入れた。
「もう…。この根性無しぃ!はい…。」と彼女もタオルを貸してくれてオレはずぶ濡れになった体を拭く。

それから受験勉強とか昨日のドラマがどうしたとかたわいない雑談をしているうちに澪さんから先日水泳部であった前代未聞の悲惨な話を聞いてしまった。
それは、不甲斐ない一年生の新入部員へのしごきで、その新入部員のE君は大人しくて気が弱く、ちょっとネクラな性格。
練習中E君は男子の先輩たちがハッパをかけるも、なかなかタイムが縮まらず、更に先輩たちに口答えをしたために、ペナルティを与えられ、丸裸でチンコを丸出しでプールサイドを全力疾走させられたり、泳がされたりしたという。

おまけに全力疾走の際には先輩たちはベンチに腰かけて腕組みをしながら高笑いをしていて、時折足をいきなり突き出してE君を転ばせようとしたり、泳ぎの時にはわざとチンコの見えるように背泳ぎさせて、泳ぐE君目掛けて石を投げたりと壮烈なものだそうだ。
それも女子を含めて部員全員の前で行われるらしいが、女子もそれを見てケタケタ嘲り笑っているみたいだ。

そんなペナルティと称した陰湿ないじめに仰天しながらも興味津々でオレは「マジ!?そ、そりゃぁやり過ぎだよ!誰も止めないの!?」と尋ねると澪さんはあっけらかんとした感じで「何も…。ウチらのしきたりなんだからそんなの普通だよ~。みんなそうやって鍛えられていくもんね~。それにEは甘ったれのお坊っちゃまだからさ、あのくらいしごかれて当たり前なの!」と答え、更に絶句しているオレに「それにしてもEのチンチン、お子ちゃまみたいにすっげ~ちっちゃくて可愛かったなぁ~。先細ってるし、まるまる皮被ってて全然毛も生えてなくってさ…。」とヘラヘラ嘲笑しながら続けた。

そう語らいながらオレの目線は無意識のうちに澪さんの引き締まった体に食い込む競泳水着に注がれていた。
彼女もそれに気づいてか「何見てんのさ~…。スケベっ!」と軽くオレにローキック!

「アハ…。ゴメン!けど澪さんの水着姿、すげぇ綺麗だね!」とお世辞を言うと彼女は「心にもない事言ってぇ~…。ところでさ、キタオのチンチンってものすげぇでっかいんだって?」と吹っ掛けてきた。
正直心当たりはあったものの、オレはすっとぼけて「何でさ?」と密かに心の中で誘導尋問すると彼女は「M(先輩で男子水泳部の副主将)から聞いてるよ~…。してさ、モジャモジャなんだってね!?」とにやけていたがオレは胸中「やっぱり!」と思った。

Mは以前トイレでオレの小便を覗いており、チョイ悪でおまけに口は軽い…。
澪さんはいきなり「キタオ、思い切ってあんたの立派なモノ出して見せてよ!」と突拍子もない事を言い出す。
すかさずオレは「澪さんも見せてくれたらいいよ!」と返すと彼女は憮然とした顔で「何言ってんのさ!先輩の裸見るなんて百年早いよ!部外者のクセに…。」と一喝するも彼女の顔は恥ずかしい気持ちだろう、ちょっと赤らめていた。

「そんなの不公平だよ!人様の裸見てゲラゲラ笑うんなら澪さんだって見せてくれたっていいじゃないか!」と反撃するオレに今度は彼女も打ち返す言葉も無いのか話を逸らすように、「あら~…。キタオの元気に起っちゃって~…。」とオレのロンパン越しにモッコリしたイチモツを指差していた。

「♪見ぃ~せぇ~ろ!見ぃ~せぇ~ろ!男なら!根性見せろよ 今すぐに! 今ここで♪」と澪さんは手拍子をパンパン叩きながらぶっ壊れたようにオレを煽り立てる。

やっぱり体育会系らしいノリだな…。

「そぉれイッキ!イッキ!」と追い討ちする彼女の勢いに根負けしたオレはびしょ濡れの上下を一気に脱いでフルチンになった。
オレのはヘソのあたりまで反り返っていた。
「イエーイ!それでこそ男の中の男だぞ~!」と澪さんは満塁ホームランの時のような拍手をしながらオレとお互いの両手のひらをパチン!

「わ!でっか~い!太いな~!毛ぇ、ボーボー生えてる~…。キタオって上半身はひ弱でもチンチンはすごーく逞しいんだね~!噂に聞いたよりずっとでっかいわ!おっさん並みだね~!」とオレの肥大化して剥け切っているちょっと紫色のカリ部分をそおっと撫でたかと思うと今度は澪さんったら「しょーがないから、キタオにご褒美あげるわ!」と彼女は水泳キャップを外して、更に水着の肩の紐に手をかけると、オレが「え…!?」と思うや否や自ら水着を腰のあたりまでずり下げた。
「……!」と息を飲むオレの前に澪さんの重量感のあるオッパイがプリンとお披露目された。

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