先月24年付き合いがあった幼馴染みの「琴音」が結婚した。
俺が4歳、琴音が2歳の頃からの付き合い。
いわゆる新興住宅地のお隣さん同士。
母親が言うには、昔から2人とも妙に気が合ってたらしい。
他にも同年代の子供はいたのに、気が付くと2人で遊んでたそうだ。
そんな琴音と大人になっても親密な関係を続けていた事は誰も知らない。
思い起こせば全ての始まりはお医者さんゴッコだと思う。
琴音が幼稚園児で、確か俺はもう小学生だった頃だと思う。
誰もいない琴音の家で、琴音が全裸になって俺が診察じみた事をしてた。
チンコがあるはずの場所には縦に割れたスジしかなく、そこを広げたり弄ってた記憶がある。
うつ伏せにしてアナルも広げ、最後には綿棒を注射に見立てて突き刺したり。
あんまり覚えてないけど、琴音が全裸になってた場面で誰かに叱られ、それ以来隠れてこっそりとお医者さんゴッコをやってた気がする。
時にはクローゼットの中で懐中電灯片手にやってた。
何かのキッカケかは全く覚えてないが、小学生の頃になぜかキスもしてた。
TVを見ての影響なのか、意味も分からずベロベロと舌まで絡ませてたから凄いw
舌を絡ませるキスは日常的になってたから、2人とも気持ち良さを感じてたのかもしれない。
お医者さんゴッコをしつつなので、琴音は全裸のまま俺とベロベロキスをしてた。
男の子よりも女の子の方が成長が早いしマセテるじゃないですか。
だから琴音が小3~4年ぐらいには、ずっと琴音が主導してキスやら検診をやってた。
ある時初めて琴音のオッパイが膨らみだしている事に気が付き、遊びが一変していく。
「触ってもらうと大きくなるんだって」
琴音にそう言われて俺は膨らみ掛けたオッパイを言われるがまま触り続けてた。
触られると「気持ちがイイ」というから、俺は琴音を喜ばせようと触り続けてた。
さすがに俺も高学年になってくると、いろいろな意味を知るようになる。
そしていつの間にか勃起していたので、それを琴音に見せるようにもなってた。
勃起したチンコを琴音が弄り倒し、それが気持ち良くて遊びはエスカレート。
終いには琴音までもオッパイやアソコを触ると気持ちがイイと言い出すようになっていった。
琴音がクッションにアソコを擦り付けている姿を見て、真似するようにクッションを手に持ってアソコに擦りつけてあげたりもしてた。
クッションにネバッとした汁が付着するようになって、擦りあげは激しさを増していった。
それと同時に琴音に陰毛が生え始め、遅れて俺も小6でチン毛が生えてきた。
やはりそれを見せ合っては触り合う日々。
不思議なんだけども、俺も琴音も他に好きな人がいたりした。
誰にも言えなかった「俺は○○が好き」「アタシは○○君が好き」みたいな話をよくしてた。
なのに俺とベロベロとキスをしたり、クッション擦りオナニーをしたりしてた。
そして遂に、俺が初めての射精を経験した。
忘れもしない小6の夏、暑苦しいクローゼットの中。
琴音はどこで知ってきたのか、チンコをシゴきまくってきた。
「こうするんだって」とかそんなような事を言いながら、痛いほどガシガシとシゴいてきた。
「オシッコ漏れる!」と何度もトイレに駆け込んだ。
分かると思うけど小便は出ず、尿意すら消滅していくから不思議な感覚だった。
何度目かの時、琴音が強引にシゴいた事でタイミングがズレ、溜まりまくったマグマが急激に噴射した感じで射精しちゃいました。
とにかく記憶に残っているのは、2人とも慌てふためいた光景。
ドピュッと出た精子がまず琴音の顔面に、叫びながら仰け反る琴音の胸からお腹に続け様の2発目のドピュ、そして立て続けに琴音の太ももやら周辺にドピュドピュ射精を連射。
止めようとしても止まらない射精を初体験した俺は、手で抑える事しかできなかった。
お漏らしと勘違いして慌ててた2人はもうパニクってた。
最悪だったのはいきなり顔射された琴音。
顔も服も太ももまでも大量に出た精子まみれ。
しかもイカのようなあのニオイがクローゼット内に充満。
ホント笑えないぐらい大変でした、初めての射精は。
程なくしてそれが射精だと琴音が先に知り、それを俺に教えてくれた。
どこで誰に教わってくるのか、琴音の方が性に関しては詳しかった。
我慢しないで射精した方が気持ちが良いし、男なら当然の事だとも教えられた。
俺が気持ちが良いと知った琴音は、会えば毎回射精するようにチンコを触るようになった。
初めの頃はオドオドしながらの手コキで射精。
でもフェラチオの方がもっと気持ちが良いらしいと知ったようで、怖がる俺を宥めるようにしながら初めてのフェラチオまでするようになっていった。
その時おれは小6で琴音は小4。
クッションでオマンコを擦ると気持ちが良い琴音に、俺もお返しをいつもしてた。
強めに押し付けて小刻みに擦ったり、大きく擦り上げたりした。
琴音の手伝いもあって軽くイク感覚を味わい出したようだった。
「おかしい」「変な感じがする」「ジンジンしてくる」琴音は興奮気味にいろんな事を口走ってて、俺は必死にクッションを動かす係り。
いつだったかは忘れたけど、いつの間にか琴音はそれでイク事を覚えていったみたい。
気が付けばクッションはグショグショに濡れちゃって染みだらけに汚れてた。
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