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ナンパしたら女教師でした@3P

先週の金曜日、久し振りに大学の友人と飲みに行った。
互いにもうカミさん持ちで、友人には子供もいる。
仕事以外では久し振りの飲みだったから、昔に戻った気分で楽しく飲んでた。
酒もメシも美味かったが、なんせ狭い店だった。
酔いがまわり始めると、この狭さが何とも言えず苦痛になってきてた。

そろそろ店変えね?といつ切り出そうか考えていた時、隣に女の子の2人組が着席。
狭い店だから同じテーブルで飲んでるかと思えるほど近い。
俺の隣に座ってる子は見えなかったが、斜め前に座ってる子は美人系だった。
俺がチラ見してるのに気が付いた友人は「どう?」と聞いてきた。
「30代だと思うけど綺麗系だよ」と教えると、「お前の隣はヤバいw」と笑ってた。
「巨乳で胸の谷間がスゲー」との事。

何となく会話に耳を傾けていると、2人は同じ職場らしい。
上司の悪愚痴を言いまくり、飲むペースが早い早い。
1時間もすると酔っ払ったようで、声がデカくなってゲラゲラ笑いながらの悪愚痴。
上司も可哀想だな~と思いつつ聞いていたが、不覚にも彼女たちの話に笑ってしまった。
内容を書くと長くなるので省略しますが、思わず吹き出しちゃったわけです。

「ゴメンゴメン、申し訳ない」と謝りながら笑っていると、彼女達から「笑えますよね~w」と喋り掛けてきた。
それがキッカケとなってなぜか一緒に飲む形になっていった。
ナンパというか・・・まぁ~ナンパなんだろうな。
「どんな仕事してるんですかぁ~」とか在り来たりの会話が始まり、正直に俺達は既婚者だと告げた。
すると「イイな~イイな~」という。
2人とも独身で、やっぱり三十路だった。

俺達以上に呑みまくる彼女達でしたが、酒は弱くないらしい。
テンションが上がりっぱなしで、シラフだったら五月蠅く感じたと思う。
次第に奥さんとの馴れ初め話になり、友人のデキ婚に食い付きまくり。
「中に出しちゃってデキたんですか?」と笑いながら巨乳ちゃん。
「出して無いけど・・・出ちゃったっぽい」と友人。
「タイミングを間違えちゃって?」と美人さん。
「いや・・多分ガマン汁が濃厚だったっぽい」と友人。
「うそーっ!いやぁぁーっっ!ww」と爆笑する2人組。

この話題から下ネタへ突入。
俺達が喋るというより、むしろ2人組の方がグイグイきてた。
まずは巨乳ちゃん。
かれこれ5年ほど彼氏がいなくて、もっぱら電マが恋人だという。
既に4つもブッ壊してるほど使っていて、刺激に馴れ過ぎてヤバいと感じているらしい。
オナる時のネタは?と聞くと、笑いながら「顔面騎乗位」とか言ってた。
ほんわか系の見た目のくせに、Sっ気が強いという巨乳ちゃん。
男の顔に跨って、ガンガン腰を振りまくって擦りつけたいらしいw
それで男が自らシコシコし出したら最高だとか言ってた。

次に美人さん。
現在32歳だという彼女は、26才の時から不倫してたらしい。
結局29歳で別れてから、3人の彼氏が出来たが全て数ヶ月でお別れ。
その理由は「全員が早漏だった」というから笑える。
不倫相手が凄かったせいで、入れたら数分で射精する早漏には耐え切れないらしいw
欲求不満になって喧嘩が多くなるし、彼氏の隣でこっそりオナニーもしてたとか。

どうやら2人とも欲求不満なエロ女だと、その頃になってやっと分かり始めた。
友人はトイレに行った時にわざわざ「俺に巨乳を譲ってくれ!」とメールしてきた。
実は友人は巨乳大好きなんだが、奥さんはなぜか貧乳なんです。
だからもう欲求不満の巨乳が目の前にいるもんだから、目がかなりマジで怖かったw

「ゴチるんでもう一軒行かない?」
2人組は喜んでOKしてくれたので、そのままカラオケへ向かった。
初めの30分ぐらいは歌いまくりの2人組。
やっと個人戦に持ち込み、友人はやけに楽しそうに会話してた。
1時間ぐらいした頃、巨乳ちゃんがトイレに立った。
それを追うかのように友人も出て行った。
10分ぐらいしても戻ってこないから、何してるんだろうね?と美人とお喋り。
「絶対どこかで何かしてる」「確認しにいく?」「覗きに行く?」
そんなノリになって、一応バッグを全部持って廊下に出た。

2人は非常階段にいた。
年甲斐もなく、2人は思いっ切りブチュブチュしてて笑えた。
それを見た美人ちゃんも興奮したのか、戻ってすぐにキスすると抱き付いてきた。
欲求不満なのは分かっていたけど、ここまで激しくキスされたのは久し振り。
まるでAVみたいに舌をしゃぶってきて、口の周りがベチャベチャになった。
流れで胸を揉むと、小振りだが反応は抜群。推定Cカップ。
「はぁぅん、はぁぅん」言いながら舌をしゃぶってくる。

「一緒に帰ろうよ」「うん」
キスをしながら誘うと呆気なくOKされた。
ほどなくして友人達が戻ってきたが、既に友人の腕に抱き付いてるから凄い。
巨乳を押し付けられてる友人は、ギラついた目で「そろそろ出る?」とか言ってきた。
「もう帰るの?じゃ俺達は他で飲む?」「そうだね、帰るの?」「うん、アタシは先に帰るね」「じゃ俺が送っていくよ」
もう決まりきった流れで、カラオケを出てからバラバラになった。
すぐにタクシーを拾って、互いに都合が良い駅の近くへ。
コンビニにちょっと寄ってからラブホに直行。

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