俺には1人だけ幼馴染がいる。生まれた時から隣に住んでいて、幼稚園に入る前からの付き合い。田舎だったって事も関係してると思うが、ホントずっと一緒だった。もともとガタイのデカい俺の後ろに隠れてたタイプ。でも実は小狡くて頭もキレッキレ。大人になって分かったけど、俺って洗脳されてたっぽいwこいつは力や恐怖などから守らないといけない存在だ・・・とね。
でも俺の性格は穏やかです。怒鳴って怒る事もほとんど無いし、人と競うことも苦手。1番の苦手は女の子。幼馴染とは喋れるけど、他の女子とは目を見て喋るのが大変。それを幼馴染もよく分かっていて、フォローしてくれたりする。だから持ちつ持たれつって関係かな。
幼馴染のプロフは、名前マキ、現在28歳、身長159㎝、やせ型、Fカップ巨乳。ちな俺は185㎝91㎏のゴリゴリ系ですwマキとは幼稚園から高校までずっと一緒。中高一貫校だったし。
そんな幼馴染との間には誰にも言えない秘密がある。それは肉体関係。今でも鮮明に覚えているのが初めてマキのオマンコを舐めた日、小3の時でした。
いつものような帰り道。その時に「犬に舐められて気持ち良かった」みたいな事をマキが言い始めた。それがオマンコだったが、子供過ぎた俺には何の事だか理解できず。そんな俺にマキが「オチンチンも気持ちイイよ」って言い始めて、そんなわけあるか!みたいな会話してた。
「じゃ~試そうよ」ってことでマキの家へ。おばさんに挨拶し宿題をやるって言いつつ2階の部屋へ。そこでマキがパンツ脱いで猫にオマンコ舐めさせたんですw「凄い気持ちイイ」とか言っててめっちゃ楽しそうにしてた。次に俺。真正包茎の完全体だった我がチンコ。いわゆるドリチンだったわけw
そんなドリチンを猫がペロペロ。すると今まで感じた事の無い快楽がwwwそして勃起。それを見てマキが「なにそれー!」と触ってきた。よく覚えてないけど、ピコン!と可愛く勃ってたと思うw
この日が序章w
そんな遊びを繰り返してたら、マキのオマンコがかぶれましてねw痒みが酷くなり病院へ。母親にはバレてたのかな、マキは「バレてない」って今でも言ってるけど。なんかそれ以来2階には来なくなったんです、猫がw母親がリビングに閉じ込めてるような感じで。
かぶれが治ってから、マキが「また舐めさせたい」とか言ってて、それを俺が「おばさんに怒られる」って止めてたわけです。「じゃ~アンタが舐めてよ!」と突拍子もない提案がwそう、これが初クンニのキッカケでありますwww猫に舐めさせてたように、目の前で座ってまた開いてオマンコご開帳。
寝転がってマキのオマンコを舐めまくった。よく分からないから猫が舐めてたように舐めただけ。5分か10分か分からないけど、マキは大喜びだった。そしてその日以降当たり前のようにクンニさせられてた。
なんとなく誰にも言っちゃダメなんだ的な気があった。だから誰にも言わず、2人でこっそり。これが小3の時だから、マジでマキへのクンニ歴は長い。
そしてフェラチオ。これも長い。初フェラチオは小5の時。もう性に目覚めていたマキに皮を剥かれたし、フェラチオもしてもらってた。俺にとって初めての精通、射精はマキのフェラチオで口内射精。あまりにも気持ち良くて仰け反ってたらしいよw
「ここが気持ちイイから舐めて」とか「こうして」「ああして」と指導された。マキは小4の頃からオナニーもしていて、それを目の前で見せてくれたりもしてた。だけど自分以外でイカされたのは俺が初。まぁ~当たり前かwww俺のクンニで毎回イク・・・・という小5女子でしたw
なんかさ、2人して中学受験したんだけどね、真面目にめっちゃ勉強できたのも、こんな関係があったからじゃないかと思うんですよね。俺のクンニでイクからその後はスッキリ。俺は射精後に罪悪感に襲われて「勉強しなきゃ!」ってマインドになってたしw2人でめっちゃ勉強してたからwww
さすがに中学生になってくると色々ある。マキは可愛いから男子に告白されたりもしてたし。俺は相変わらず女子は苦手だったけど。あと成長期になって互いのカラダがどんどん変化していく。これが楽しくてね。まず陰毛が生えてきた!ってのは小学生の時にあったんだけど、初潮は中1の時。
小5でマキに皮を剥かれてから、無事に仮性包茎になってチンコサイズもUP。勃起して凛々しいチンコをさも当然のようにマキも触ってくる。そしてやっぱりオッパイ。みるみるうちに成長していく。「先月より揉めるんだけど?」なんて言ってたぐらいサイズが変わってた。で・・・気付けばDカップに。
「アンタ達は仲が良いわね」よく言われてた。だって中学時代もどちらかの部屋によく遊びに来てかたら。そりゃ~ね、ヤルことがあるからwまずクンニですわ。制服姿のままウチにきて、ベッドに腰掛けてM字開脚してパンツをずらす。「ねぇ~舐めてw」ってニヤニヤしながらお願いされる。
「あとにしろよ・・・」なんていうと「はやくぅ~~~」と女を出して誘ってくる。だから仕方なく舐めるんだが、昔からの流れで洗ってないオマンコを舐めるんです。だから「今日くさいんだけどw」とか普通に言ったりして、「そっかなぁ?」とマキはウェットティッシュで拭いたり。
俺のチンコもそう。まずマキは勃起したチンコのニオイを嗅ぐ。「汗くさっ!!」とか言うから俺も拭く。この拭いてる時にガチガチに勃起してくるんだが、それを見るのが好きみたい。「凄いw凄いw」と毎回の事なのに喜んでる。そして亀頭から舐め始める・・・っていう流れ。
こんな中学生ですから、当然のようにセックスも視野に入ってくる。でもそこには変なこだわりがあって「やっぱり好きな人と初めてはする!」っていつもマキが言ってた。だからクンニとフェラだけ。
そんなマキが初体験を済ませたのは中2の夏休み。中高一貫なので大人びた高校生も校内にいるんです。そんな高校生にマキが好かれて、告白されて付き合う事になったとか。校内でも人気のある先輩だったらしく、マキは同性の先輩後輩からキリキリした目で見られてた。嫉妬だね。
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