中学時代に彼女と野外セックスしまくった秘密の場所

取り壊されると聞いていたので、先日思い出の場所を見に行ってきた。そこは住宅地の中にある公園で、早朝は老人たちが、その後は幼い子供達が、そして小学生などが遊んでいた公園。今はもう周辺の住宅が老人ばかりor空き家になっているようで、あまり遊んでいる人がいない。

ちょうどその公園を中心に再開発されるという。多分多くの地元民からすると、単なる公園だと思う。でも俺にとっては青春の香りが残る思い出の公園なのです。

初めてその公園をアレで使ったのは中2の冬でした。周りに「両思いだから」とはやし立てられ、なぜか告白させられ、そのまま付き合うことになった。もちろん初めての彼女です。

とはいっても親に宣言したりとかはするわけでもない。だから会うのはこっそり。俺はサッカー部、彼女はテニス部だったので、待ち合わせして一緒に帰る。ちょっと遠回りしたりして他愛もない事を喋ったりするプラトニックな交際でした。

でもやっぱり我慢できなくなる。それは彼女も同じで、しかも俺よりも進んでいたんです。だってあの頃の俺はセックスなんてどうやったらイイのかすら分からなかったし。

手を握られたのも彼女の方からで、キスも彼女の方からだった。その初キスが、まさにその公園だったのです。ちょうど道路に沿う位置で物置小屋があって、その奥にベンチがある。その小屋に近い場所は周囲からも目につかない死角となっている。

いつもそこに座ってはキスをして、舌をしゃぶりあってたわけですｗまだ中2ですからね、これだけでガマン汁なんてドッバドバですわｗジャージ姿だと勃起してるのなんてバレバレで、それをいつも彼女が「凄いんだけどｗｗｗ」って笑ってた。だからいつしか触ってくるようになり、キスしながらチンコをシゴかれるという夢のような時間を過ごすように。

俺も負けじと彼女を触る。男子の夢、そう巨乳！彼女、Ｆカップある巨乳ちゃんだったのです。走ると揺れるから邪魔なのって言ってたけど、男子の夢ですから、大きいオッパイは。めっちゃ揉みまくりｗ

でもここで大きな問題が。そう、彼女は巨乳ちゃんなのでスポーツブラをしています。しかもギュっとした感じの。だから脱がせるの大変なのです。バンザイしてもらって上に引っ張り上げるか、下から脱ぐようにするか。でも公園で、制服かジャージを着ている。ムリですよねｗ

そこで彼女にお願いした。「部活終わったら脱いできてよ」とｗ「えぇぇーーーー」って言われたけど、翌日はノーブラでした。もうその日からはオッパイにむしゃぶりつくようになり、乳首をいつまでもしゃぶってた記憶があるｗ彼女も赤ちゃんをあやすように俺の頭を撫でてたり。

そしてやはり若い男女なのでエスカレートしていく。「見せてよ」と俺が要求。もちろんオマンコを。「うん、いいよ」とはいかないｗ「じゃ～俺のも見せるから」と交換条件。彼女もチンコには興味津々ですから、だったらいいよって。なので帰る前にハンカチを濡らしてチンコを拭いた。童貞のチンコは臭いとか聞いていたので念入りに。でも俺のチンコは包茎じゃなかったから臭くも無かったんだけどね。

彼女も多分綺麗にしてきたんだと思う。暗かったから間近で見て、そのままクンニしちゃいましたｗさすがに頭を押さえられたけど、気持ち良かったんだろうね、すぐに抵抗が無くなった。

そのままベンチで浅めに腰掛けた彼女にクンニ。チラッと見ると彼女は口を手で押さえて必死な顔をしてた。もうそれだけでもたまらなかった。服に手突っ込んで乳首コリコリもしたりしてさ。

イクとかそんな概念もなく、ただただ舐めてただけ。そのお返しにと初めてのフェラチオを体験した。まさに極楽。こんなに気持ちいいもんなのかと脱力していった。多分センスだと思うんだよね、彼女は処女だったしフェラチオだって初めて。なのに結構うまかったんです。歯も当たらないし。

ゆっくり咥え込んでいって、ジュポッと強めのバキュームで吐き出していく。何かをしているわけじゃないんだけど、このゆっくりなストロークがめちゃめちゃ気持ち良かった。

というわけで･････「イキそうｗ」と彼女に告げたんです。のちに聞いたけど、彼女は口内射精にちょっとした憧れを抱いていたらしい。大好きな人のを口で受け止め、そのまま飲むという最上級の愛情表現。そう思っていたようで、何度も「うんうん」と頷かれた。「このまま出してもイイの？」とちゃんと確認後、思わず声が出そうになるぐらいの快楽が腰から突き抜けていった。

初めての口内射精でさすがに咽てた彼女。でも大半は飲んだみたい。「喉に張り付くんだけどｗｗｗ」とか笑ってて、慌てて自販機でお茶を買ってあげた。

その日からは毎回クンニして、フェラチオして、口内射精からのゴックン、が恒例になった。まだ寒かった事もあり、ちょっと震えたりもしつつ性欲に素直だった2人。

多い時はほぼ毎日。まぁ中学生の男子なら毎日射精しても余裕ですしね。なんなら帰宅後にまた1回シコるぐらい元気でした。それに比べて彼女の方は欲求不満だったと思う。なんせクンニだけされて、多分だけど帰宅後にオナって我慢するみたいな感じだったと思うし。

だからなのか、忘れもしない2月の終わり頃でした。めっちゃ寒かった日で、ベンチに座ってると凍えるほどの夕方過ぎでした。相変わらずイチャイチャしていたのですが、彼女がキスをしながら言ってきたんです。もう衝撃的でした。

「最後までしてみる？」

なんと彼女、自宅からコンドームを持ち出していたんです。これ使えば大丈夫だよね？と。でも俺はそんなの使った事ないし、どうしたらよいのか分からないって答えたんです。すると彼女、まぁ～俺以上にセックスがしたかったのかな、大丈夫だよって言いながらゴムを開けたんです。

「向きがあるとか･･･こっちかな･･･つけるね？」

勃起してるチンコの亀頭になぜかキスされたあと、ゴムを彼女がつけてくれました。そしてその上に彼女が跨ってきて対面騎乗位で初挿入を試みたんです。が！入らないｗてか、まず俺はどこに挿れるのかすら分からないし、彼女は痛くて自ら腰を落とせないｗ

何度も何度もチャレンジしたけど失敗に終わった。意気消沈の俺とは正反対の彼女。次はどうやったらいいのかな？って考えちゃってんの。超ポジティブｗローションみたいなの使った方がいいのかなとか。そんなこんなで初体験は無事に終わったｗもちろん体位は対面座位で、場所は公園のベンチです。

ゴム使ったのなんて2回だけ。3回目から立ちバックするようになって、これがまた彼女の反応が良くてさ。「だめっ！声出ちゃう！うそっ！やだっ！我慢できないっ！」とか言うんですｗ俺はもうひたすら腰を振ってただけ。多分まわりに音とか響いてたんじゃないかな～パンパンとｗ

中3になってからも下校時の公園でセックスは恒例。なんなら今日は場所変える？みたいな事を言って、わざわざ河川敷まで行ったりも。でもやっぱりあの公園が1番落ち着くねってなるので、結局は翌日には公園でセックスしてた。対面座位か立ちバックか。

ホントにエロい彼女でしたよ。対面座位だと自ら腰動かしながらベロチューしてくれてさ。まだ中3ですからね？それでもｗ「んっ･･んっ･･きもちいいっ･･」とか言いながらさ。下手したら妊娠とかしてたんだろうな～って大人になってからゾッとしたけど、毎回ゴム無しの生ハメでした。