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幼馴染みの処女を頂き変態調教も楽しんだ@2P

小4の時、隣にユイ家族が越してきた。
隣とは言っても、ゆうに50mは離れてる。
後に知ったが、どうやらほぼ夜逃げ同然で越してきたんだとか。
親戚の親戚を頼って・・・的な感じ。
ユイはまだ小1で、可愛らしい女の子だった。
でもランドセルは近所の人に貰った中古だし、洋服も誰かのお下がりでヨロヨロ。
目がクリンクリンしてて可愛らしい顔をしてるだけに、そのギャップが妙に俺の心に突き刺さって残ってた。

田舎だから生徒の数も超少ない。
平均20人前後だったかな。
だから1学年1クラスしかなかった。
しかも広範囲から通ってきてたので、歩いたら1時間以上とかもいた。
そんな田舎なので、俺は当然のようにユイと親しくなっていった。
ユイも俺の事をお兄ちゃん扱いだったし、ユイ両親も一緒に登下校してくれる俺にやたらと感謝してくれてた。

小6になったある日、3年生になってたユイに違和感をおぼえた。
未だに九九が暗記できていないという。
それだけじゃなく、足し算も引き算もろくにできない。
地面に枝とかで書いて教えると「そっかぁー!お兄ちゃん凄いね!」って満面の笑みで俺を褒めちぎってくる。
でもいくら教えても、指を使うから二桁になると全然ダメ。
ビビったのは「10+10」すらできない事。

その頃になってようやく俺はユイがちょっとお馬鹿ちゃんだと気が付き始めた。
でもちゃんと喋れるし、普通に生活もしてる。
言われなきゃ他の子達とさそほ変わらないようにも見える。
でもよく観察してると、ちょいちょい変な違和感を感じた。

中学生になってからも朝だけは一緒に登校してた。
確かユイが小5になってた時だと思う。
俺は初めてユイを女として見始めてた。
段々とユイの体が女に変わり始めていってたから。

ある朝、何気なくユイの胸を見て、思わず二度見した事があった。
ホワンと膨らみ始めたオッパイに、乳首がツンと立ってるのが分かったから。
しかもちょうど白いTシャツだったから、胸のポッチリが目立ってたわけだ。
歩きながら俺はチラチラオッパイばかり見てた。
丸い膨らみが揺れてるのが分かる。
それを見て俺はビンビンに勃起させてた。
バックで股間を隠さなきゃいけないほど。

その日からユイの透け乳を見るのが楽しくて仕方がなかった。
でもある日、ユイがモジモジしながら「ブラジャーしてる」と言ってきた。
正確にはスポーツブラで、これも誰かから貰ったお下がりらしい。
着心地が悪いと俺にボヤくから、俺は「仕方無いんだから我慢しろよ」ってちょっとキレ気味に言ったのを覚えてる。
でもどうにも我慢できなくて、やっぱり脱ぎたい!って言い出した。
実はサイズがあって無くて、着心地が悪かったらしい。

そんな事を知らなかった俺は我慢しろを連発。
でもユイはチョチョチョッと木陰に走り、突然Tシャツを脱ぎ始めた。
さすがに焦った俺が止めたら、なんと膨らみかけたオッパイ丸出しで俺に振り返り、誰か来ないか見てて!って言ってきた。
そのオッパイを見て俺の股間はヤバかった。
ブラをとったユイはまたオッパイを揺らしながら歩く。
思わず俺はユイに尋ねてみた。
「お前さ、俺に見られても恥ずかしくないの?」と。
すると「恥ずかしくないよ!お兄ちゃんだし」って言われた。
何とも妙な気分になったのを覚えてる。

こんな事があったが、ユイはその後ちゃんとブラをするようになった。
ユイの話だと、先生からつけるように言われたらしい。
そりゃ~ね、男の子いるから当たり前だと思う。
ノーブラおっぱいマジで丸分かりだったから。

俺が受験で悶々としてる頃、ユイは着実に女へと変貌していってた。
まず身長が160cmを超えていて、オッパイもどう見ても巨乳ちゃんに。
しかも昔以上に可愛くなっちゃってて、学校ではダントツNo.1だったとか。
ぶっちゃけ中学でもユイ以上に可愛い女はいなかった。
だけどやっぱりお馬鹿ちゃんは相変わらず。
母親が言ってたんだが、多分ユイはスレスレだったんじゃないかと思う。
知的障害じゃないが、限りなくそこに近い知能指数みたいな。
こんな事も分からんの?と思うような事が頻繁にあるし。
小6になっても九九はウル覚え状態だったから。
でも可愛いというね。

受験が終わり、久し振りにユイと登校した日の事。
俺は電車で1時間以上かかる学校へ進学する事になった。
だからもうこうやって登校するのもあと少しだよって言った。
そしたらユイが「イヤダ、イヤダ」と泣いちゃって大変だった。
おっぱいが当たるのに抱き着いてきちゃうし。
「お兄ちゃんがいないなら学校行かない!」とかまで言う始末。
何とか宥めたが、次の日、また次の日も同じ事を繰り返す。
「時々家に遊びに行くから」という約束で落ち着いたほど。

その頃のユイ両親は多忙だった。
お父さんはいつも0時前後の帰宅だったし、母親も仕事を掛け持ちしてて21時過ぎまで帰ってこない。
だからユイは一人でご飯を食べて、一人で過ごしてた。
寂しくて堪らなかったんだろうと思う。

そのまま春休みに突入し、なぜか毎日のようにユイがウチにやってきてた。
俺と会えなくなるからと俺の母親に恥ずかしげもなく言う。
妹みたいな存在だと母親も思っていたので、変な感じには思われなかった。
そんな春休みに俺は自分をおさえる事ができなくなった。

19時頃にユイの家に夕飯を届けに行った。
筍の季節で大量に集まっちゃったから、炊き込みご飯とか色々持って行った。
インターホン鳴らしても返事がない。
玄関の鍵はかかってたので裏に回った。
縁側の所に行ったらちょうどユイがバスタオル1枚で部屋に入ってきた。
思わず柱に隠れた俺は、カーテンもしてない居間を覗いてた。
ユイはバスタイルで体を拭きながら、全裸でふらふらしてる。
ずっと前に見た時とはまるで違う女の体になってた。

正確には分からないって言ってたけど、Eカップはあったと思う。
でも贅肉のないスレンダーな体。
巨乳とクビレが凄くて俺は我を忘れてユイが服を着るまでずっと覗いてた。
服を着てから俺はまた玄関に回ってインターホンを鳴らした。
そしてそのまま中に入り、ユイが食べるのを目の前で見てた。

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