今にして思えば大したテクでもない。
でもあの頃は亀頭をレロレロされただけで「空前絶後のー!」って感じw
しかも学校で、下を覗き込めばギャル軍団がいたりする場所で。
耳を舐めながら「オッパイ触りたい?」って囁かれ、「うん」と言ったらレイナちゃん自らシャツのボタン外してくれてさ。
ブラをぺろりと捲って乳首ポロリよ。
乳首摘んでコリコリしてたけど、そんなもんじゃ我慢できない。
「舐めてイイ?」
「舐めたいの?」
「うん、舐めたい」
「可愛いw舐めて良いよ」
こんな会話を毎回してたw
ベロベロチュパチュパ音を気にしながら舐めまくり。
レイナちゃんは口に手を当てて声我慢中。
調子に乗ってきた俺はパンツの上からクリを弄ってみた。
これにレイナちゃんも発情しまくり。
俺の腕を掴み「ダメ、声出ちゃう」とか耳元で囁くわけですわ。
「我慢して」と言うと、口を塞ぐような激しいベロチュー。
さすがにこれは音が鳴るので、下から「エロい音出しすぎー」って怒られるw
2人でニヤニヤしながら静かにまた楽しむ始める。
静かなフェラチオの後はベロチューと手コキ。
これに俺が悶えると、それを見てレイナちゃん大喜びする。
で、またイキそうになり、最後の最後で寸止め。
1度も暴発しなかったのは、レイナちゃんのテクかもしれないw
こんな遊びをほぼ毎日1ヶ月半ぐらいしてた。
こうなってくるとその上を経験したくなる。
だから俺はゴムを用意した。
これにレイナちゃん勘違い。
俺はゴムをしたら射精できると思ってた。
レイナちゃんは挿入するって思ってた。
だから「えっ?」ってなったけど後の祭り。
いつものようにイチャラブを楽しみ、フェラの後ゴム装着。
馴染ませた後、おもむろにレイナちゃんが跨ってきた。
焦ったがそのまま導かれ、暖かいオマンコへ吸い込まれていった。
パンツをズラしたから少し邪魔で痛みもあった。
濡れは凄かったけど、少し挿れたり抜いたりまた挿れたりで根本まで入った。
初体験が学校の階段になるとは想像してなかったw
ゆっくり動くレイナちゃんは俺の見下ろしながら「気持良い?」と聞いてくる。
頷くと嬉しそうな顔をしてキスを求めてくる。
無我夢中だったけど、シャツを捲ってオッパイにむしゃぶりついた。
あっという間だった。
多分時間にして3分ぐらいw
「ダメだ、出そう」
「イク?」
「うん、イク、イイ?」
「イイよ、イッてイイよ」
小声で囁き合いながら座位で初めての射精。
ドクドクという脈にレイナちゃん「凄い出てる」と超嬉しそうだった。
毎回そんなセックスができるわけじゃない。
よくて週に2回程度だったかな。
結構俺もレイナちゃんも真面目だったからさ。
学校帰りは公園とかマックとかで喋って帰るだけ。
ラブホとか互いの家とかには行かない。
両方共に母親がが専業主婦だったので、常に家にいる状態だったしね。
カラオケとかでイチャイチャしてから店員に怒られたりってのはあったw
満喫でもカメラで監視されてたからムリだった。
唯一公園でイチャイチャしたりもしてたけど、さすがにそこではねぇ。。
だからいつも学校で性欲を満たしてた形になるw
今でも凄い覚えてる光景がある。
ソファーでM字開脚してもらって、レイナちゃんのオマンコをじっくり見た事。
人生で初めてだからね、そりゃ~もう失神しそうなぐらい興奮した。
「ここ気持良いの」なんてレイナちゃん教えてくれるしw
舐めようとしたらダメ!って言われたけど、手マンだけはいつもしてた。
制服のスカート捲って立ちバックもしてたけど、やっぱり1番は座位だった。
レイナちゃんベロチュー好きだからさ。
俺もオッパイ触れるし、レイナちゃん勝手に腰振ってくれるし。
初めてラブホに行ったのは、レイナちゃんが卒業して数日した日。
受験も終わって初めてデートらしいデートしたんだよね。
その日に初めてラブホに入って、初めて正常位をやったんだ。
全裸のレイナちゃん初めて見たし、この時初めてクンニもした。
クンニしたらレイナちゃん超喘ぎまくってた。
オマンコから透明な汁がダクダク溢れ出てくるし凄かった。
その日、初めて生チンも挿入してみた。
あまりの気持ち良さに怖さを感じ、すぐゴム付けちゃったけどねw
後になって思ったけど、レイナちゃん名器だったのかもしれない。
レイナちゃんには毎回数分でイカされてたから。
他のコだとそんな早い事なんてまず有り得ないんだよねぇ。
大学生になったレイナちゃんとはスレ違いが続いた。
結局GW前に別れる事になった。
同じ大学目指そうとしていた俺は純粋だったなぁw
あっさりしてた、最後は。
電話掛かってきて「あのさぁ~別れようよ」って。
焦って何も言えない俺に、ひとりでガンガン喋ってたレイナちゃん。
最後は「楽しかったよ、ありがとね!じゃーね!」って切られたw
あの呆気なさは何だったんだろう。
ホントに不思議な人だったなぁ。
そんなレイナちゃんと先日偶然の再会。
俺は全く気付かなかった。
俺の童貞を捧げ、毎日イチャラブしいた初めての彼女。
俺にとっては最高の思い出だったのに・・・
ポッチャリを通り越したおデブちゃん化していた。
ベビーカーを押しながら、幼稚園児ぐらいの子も連れてた。
あの頃と同じ呼び方をされ、一瞬にして思い出が蘇ったのに。
目の前には変わり果てたレイナちゃんがいた。
つーかまだ25歳だからね、レイナちゃん。
なのに・・・なのに・・・って感じで言葉に詰まった。
やっぱりアレだな。
昔の良かった思い出ってのは、心に留めておくべきだね。
俺は偶然出会っちゃったけど、出来るなら出会いたくなかった。
思い出は思い出のままで・・・が1番だと思い知らされた24歳の5月でした。
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