今にして思えば超不思議な現象があった。
なぜか高2から卒業までの2年弱、やたらとモテた時期があった。
共学だったから、1年の時から女子は周りにたくさんいた。
別に運動が出来たとか何か才能があったわけでもない。
突如として2年のGW直前から不思議な現象がスタートした。
まず手始めだったのが同級生からの告白。
人生初の告白はあまり自慢できるような子からじゃなかった。
ぽっちゃりというよりもおデブちゃんで、ドランクドラゴンの塚地氏に似てる。
子豚ちゃん系と言えば分かりやすいかな。
なのに超自信満々なヤツで、俺に断られたのが信じられなかったみたい。
「この前は急だったから驚いちゃった?」
そんな感じの事を言われ、なぜか2回も告られたからねw
もちろん2回とも丁重にお断りしたんだが。
これを皮切りに、GW明けの5月下旬に1年の女子からも告白された。
まぁ~この子はいたって普通だったが、別に好みでもない感じ。
お前が言う?って感じだが、立て続けに告られて若干勘違いしてた気がするw
ぶっちゃけ卒業する頃、その子と付き合うかもって話になったしね。
多分その子が一番まともだったんじゃないかな。
で、その子もフッた俺は夏休み直前の7月に2人から告られる。
今度は他校の子で、全く見た事もない子達だった。
だから当然のようにお断りした。
だって俺は超普通なのに、二人して超ギャル系なんだもん。
ギャルというかヤンキーというか、俺とは全く違う系統の子たちだったから。
そんな俺にまだまだ信じられない事が起きる。
夏休み中に1人、9月に1人と、連続でまた告られたんですw
しかもまた他校の子で、会ったことも無いし見た事もない子たち。
9月の子なんて普通に可愛い子だった。
なのに勘違いしまくってた俺はお断りしてしまう。
友達には「お前ってすげぇ~な」とよく言われた。
そのぐらい可愛い子だったし、大概の男なら確実に飛びつくって。
すると今度はさらに高嶺の花が告ってきたらビビった。
同じ学校の1コ上で、文句無しで校内№1の可愛い先輩。
呼び出された時は何かされるんじゃないかってビビってた。
だけど告白でしょ。
もう失禁しそうだったよw
断る理由なんてない。
あの頃って年上のお姉さんて大好物じゃん?
しかも校内の№1アイドルですからね、最高です。
同じ学校だから登下校も一緒。
図書室とかで待っててくれる彼女に胸キュンもイイとこ。
背後から静かに近寄って・・・とかマジ青春真っ只中でしたわw
ちなみにAV女優で例えるのも何なんだけど、愛華みれいってコに割りと似てる。
もうかなり前の事だから美化しちゃってる可能性もあるけどw
ネットで愛華みれいってコ見つけた時は、マジで心臓がドキドキした。
瞬間的にあの頃の記憶もフラッシュバックのように蘇ってきたし。
付き合ってすぐに知ったけど、彼女はもう既に経験済みだった。
中レベルの高校で超可愛いってなると、彼氏が出来ないわけがない。
勉強もろくにしないから、時間もたっぷりあるわけで。
2年の俺の周りでも経験済みは多かったので、さほどショックを受ける事もなく。
むしろ教えてもらえるっていう方向で興奮してた気がするw
現にみっちり教えてもらえたし。
「ここが挿れる穴だよ・・・」とかマジでAV並み。
しかもこの彼女、見た目は超可愛いくせに、実は超絶にドスケベ女だった。
いや、変態女だといった方がイイかな。
性欲も尋常じゃなくて、とにかく会うとムラムラが止まらない系。
図書室へ迎えに行って帰る時、毎回静かな廊下の奥で濃厚なベロチューをしてた。
「遅くなったお詫び」をさせられてたw
「ごめんね?」とか言いながらベロベロとチューするわけですよ。
すると彼女が「まだダメ、許さない」とか言うわけw
廊下にピチャピチャ音が響く事もあるぐらい激しいベロチュー。
この時、彼女は当たり前のように俺のチン棒をイジッてくる。
高2ですから、そりゃ~当然勃起もする。
「硬くなってるぅ~w」と喜ぶ彼女は、ジッパーの中に手を入れてくる。
そして生チンをシコシコする。
そのお返しにと、俺はおパンツの上からクリをグリグリ弄るw
腰がクネクネし始め、「もっとしてぇ」というおねだりも。
そうなるとパンツの横から指を挿入していく。
ビッチャビチャになってるオマンコに指を挿入。
手コキ&手マンでベロチュー、これが学校の中での日課でしたw
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