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出張先で仲良くなった高身長スレンダーな美形ギャルにフェラチオしてもらった

出張先で仲良くなった高身長スレンダーな美形ギャルにフェラチオしてもらった

もういいか!諦めた俺はおもむろにチンコを出した。半勃起である。「じゃお願い!」すると彼女がイソイソとベッドに移動してきた。めっちゃチンコ見てる。そしてなぜか勃起し始めるチンコw

「あの・・教えて欲しいんですけど」
「あ、そうか、初めてなんだもんね」

まずチンコを握らせた。そしてゆっくりとシゴく動きを教えていく。妙だな・・・・ちょっと気持ち良くなってきたぞw下手するとこのまま手コキでマジでイキそうだ。

それもそのはず。めっちゃ美人な顔が至近距離にあって、俺とチンコをめっちゃ見てるんです。しかもビジホの変な浴衣みたいの着てるし。思わず胸元に手を入れると嫌がらないので揉みまくり。

ガマン汁がドバドバですwそれを「舐めてみて?」とか言ってみたら、素直に「はい」って言って亀頭をペロペロ舐めてくれたんですよ。「おぉぉ・・・・」って変な事が出ちゃいましたw

手コキはキケン。マジでイカされる。根元だけ持ってもらって亀頭だけしゃぶってもらった。これもまた最高すぎた。「こうですか?」と俺に指導されたとおりにチュパチュパしてくれるのだ。

亀頭を口に含んで少しバキュームで吸いながら、口の中で舌をレロレロ動かせる?とか言いながら自分の好みに染めていくスタイルwそれを彼女も難しそうな顔をしながらしてくれるのだ。

たどたどしいしゃぶり方で、でも懸命にしてくれる。こんな美人が・・・・そう思ってみてると即イキしそうになるのだ。しかも乳首コリコリ触ると呻き声もあげるしさ。気持ち良いみたいで。

もうこうなったら楽しむしかない。セックスは別にしないでもいい、こんなに気持ちイイから口内射精でも十分だ。でも見たい、こんな美人のオッパイやオマンコを是非見てみたいのだ。

それをお願いすると恥ずかしそうな顔をされたが、見るだけなら・・・と承諾してくれた。そして目の前で脱ぎ始める彼女を見て興奮がヤバいことに。触って分かっていたけどちょうどイイ大きなのです。

恐らくE~ぐらいの美乳。乳首はいじられてたせいでコリコリに勃起してる。そして陰毛はモジャモジャ。まったくお手入れをしていない系。ここでパイパンだったら「処女とかウソやろ!!」ってなったと思うが信憑性がマシマシである。そんな彼女にM字で座ってもらった。そして自身でくぱあ。

ぬぉぉーっ!て思わず声が出た。密林の奥に黒いビラビラがあり、それを開くとヌチャヌチャに濡れて光ってる艶めかしいオマンコが。クリトリスは皮で隠れている。思わず皮を剥いてみた。

すると可愛らしいクリトリスが出現。と同時に彼女が声を出す。敏感らしく優しく擦り上げることにした。ヌチャヌチャに濡れているマン汁でね。もうそれだけで腰がビクビク。

顔をみてみると目が合う。めっちゃ恥ずかしそうな表情。もうこれだけでもヌケるw

開いて見てみたが処女ってのは嘘じゃないみたい。小指の先は入りそうな感じだったけど。こんな見知らぬオジサンに処女を差し出す必要なんてないしね。奪おうとも思わないしさ。

「舐めてあげようか?」

驚いた顔してたけど、無言で何度も頷く彼女。そこからはオジサンのねっとりクンニタイム。最後は仰向けになっちゃった彼女が足を広げて腰を動かしちゃってましたね。クネらせたり浮かせたり。

彼女の記憶に刻み込んであげよう、そう思ってやったクンニだったのでよく頑張りました。

でもイカせることはできなかったので、彼女自身にクリトリスを弄らせました。オナニーさせる感じですね。恥ずかしいって言いながらもしっかりオナニーしてくれた。だから俺はそのまま指やオマンコをひたすら舐めまくってました。これで彼女も無事絶頂。小さい声で「イクッ」て聞こえて嬉しかった。

休憩してからはフェラチオの時間。今度は彼女も全裸なので興奮度が違います。口に出すからねとちゃんと言っておいたけど、多分こぼしたりして大変だろうと。なのでタオルも準備。

呆気なかったw亀頭だけをチュパチュパしてもらってただけで思いっ切り射精しちゃいました。

吐き出しそうになって、でも耐えて、を繰り返してる間に半分ぐらい飲んだというwすぐに口をゆすがせて、お茶で洗い流してあげたけどwオッサンのザーメンなんてキモいじゃないですかw

その後にまたなぜかクンニする流れになり、またしても彼女はオナニーして絶頂へ。そしてベロチューませさせてくれたので、添い寝しながらベロチューを楽しんじゃいました。

どうやらキスは初めてじゃないらしく、かなりキス好きだというので遠慮なく。体力ないオジサンなので2発目の射精は諦め、ベロチューとオッパイ揉みとクンニで終了。

問題がここからだ。

寝ながら世間話をしてた時に彼女がうっかり口を滑らせた内容がこちら。

「この前の中間テストがヤバかったら期末も泣きそう」

は?専門学生じゃないの?と尋ねると焦って話題そらされた。もうそこからは何も深入りせず聞きもしなかった、怖すぎて。連絡先も交換せず、朝いっしょに出勤した。駅でお別れしたけど。

いろいろな「なぜ」は解消せぬまま、真相は闇の中です。

※フィクションです

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