濃厚接触者となってしまいめちゃめちゃ暇してるのでちょっと書いてみます。中二の夏、強制的に家庭教師をつけられた。両親から始まり兄も姉も成績優秀だった。「ホントにお前は・・・どこの子だ?」と昔から言われてたぐらい俺だけ人種が違ってた。家族全員が運動音痴なのに俺はめっちゃ運動神経がイイ。さらに身長も俺だけ高身長。さすがに腹違いとかってレベルじゃ無くね?と言われてたほど。
余談になるが、実際DNA鑑定してるwこれはもう偶然というかそういう流れだったというか。簡単に言うと「サンプル試験」です。ボランティアとして参加したのです。ちょうどイイからやってみるかとなり、4人で受けたら全員ちゃんと親子関係だと判明した。
まず初めに知り合いの紹介だとかでやって来たのは超優秀な大学の2年生(♂)。俺からするとめっちゃ陰キャの早口もののけw「んーなんで理解できないのかなぁー」って1分に1回レベルで言われたしwそれで4回(週2ペース)来て向こうからお断りされたしwww
オヤジはブチ切れたけどちゃんとした理由がある。この先生は理系で俺は文系。古文・漢文・日本史・世界史・英語がメインなのに、あまり得意じゃないとか言ってたから。ちゃんとオヤジにそれを説明しなかった”もののけ”のせいでめっちゃ怒られたわけ。
その後に来たのが俺の人生を変えた先生「ミズキちゃん」です。もののけと同じ高校大学。中1までアメリカで生活していたので英語は日本語と同等レベル。理数以外はめっちゃデキる。
残念だが、顔は・・・・ちょっとカバっぽいw女優さんの”江口のりこ”っぽいかな。幸薄そうだし絶対モテなそう。でもね、これは本当に神様のイタズラだと思うんだが、めっちゃスタイルがイイw
165㎝ぐらいのわりと高身長で華奢なのにGカップという完璧にグラドルレベル。口元から下だけをみたら三上悠亜レベルだから、マジで神様の気まぐれ、もしくはイジメですわ。
ミズキちゃん、めっちゃ優しいわけ。しかも貧乏なのw1人目がヤメた事もあり、オヤジが時給上乗せしたからさ、ミズキちゃん的にはヤメたくない。しかも成績アップしたらボーナスありだし。これで志望校に合格したらさらにボーナスって約束も。だから超必死でした。
顔さえ見なきゃめっちゃ楽しいわけ。テーブルで向かい合わせでやってたんだけど、前から覗き込んでくると胸元が気になる。巨乳だから見せたいのかちょいユルの胸元。見ないようにしてても目が行くわけ。絶対バレてるけどミズキちゃん何も言わない。まぁサービスショットだねw
しかもイイ匂いもするんだよね。中2からするとそのニオイだけで勃起しちゃう。だから毎回授業始まる前にヌイてたからwじゃないとずっと勃起しちゃって勉強どこじゃなくなる。
ミズキちゃんの色気と教えのおかげで、少しずつ成績も上昇。そして中3になり本格的に受験勉強へ。だけどここにきて伸び悩み。基礎だけじゃ超えられない壁にぶち当たってたらしい。
そんな俺に出された課題も暗記が多くなり、さすがにヤル気も失せ始めてた。そんなある日の休憩時間にミズキちゃんから禁断の取引が・・・・。「俺君さぁ、、もしだよ?もしこの暗記テストで95点以上取れたらさ、触ってみる?」「え?は??」「だってさ、ずっと胸見てるから、興味あるのかなって」「いや、えっ?マジ?え??大丈夫なの???」「絶対秘密にできれば・・・だけど」
思春期真っ只中の中学生に「おっぱい揉んでみる?」なんて100%天使の囁きに聞こえるでしょ。週に2回の授業で毎回英単語・英熟語・古文漢文単語の暗記テストがある。毎回50問で週100問。これが95点以上なら・・・という条件。悪くないw
俄然ヤル気が出た俺。翌週の結果は・・・・100点w
ミズキちゃんゴソゴソ動いた後に横に来てくれて、いきなりガバッとTシャツをめくったんですw俺の想像をはるかに超えた行動に固まった。だってさ、揉んでもイイっていうから服の上から揉み揉みかなと思ってたんだよね。なのにいきなり目の前にはブラもズレた生の乳房が、しかもめっちゃ巨乳だし。
「早く、バレたら困るんだから」
焦って俺はナマ乳を揉んだw既に乳首なんて硬くなってたから、手の平でコリコリの乳首を感じる。張りもあるけど柔らかくてめっちゃ最高の揉み応えだった。時間にして10秒ぐらいだったけど鼻血でも出るんじゃないかってぐらい興奮した。
「俺君に頑張ってもらわないとアタシ困るから」「イイ?どんどん頑張ってもらうからね?」
ミズキちゃんの本気度は凄かったwあとになって知ったけど、その頃から両親が仕事しなくなったらしく、ちょっともらってた小遣いがゼロになってたんだって。授業料は出すからあとは全て自分でやれ的な。定期代も食事代も全て自分で出す。ウチのバイトが無くなったら大変な事になる、そんな危機感があってのエロ取引になったらし。
とはいえミズキちゃんもスキモノだったからね、まぁその当時の俺には気が付かなかった事だけど。
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