生まれた時から隣同士で、保育園からの幼馴染だったアオイ。母親同士が同じ年齢だったこともあり、自然と一緒に過ごすことが多かった。そしていつからか、幼心に「好き」という感情を持つように。
小学生になり少し距離ができるようになったが、会えば普通に会話もする。周りからは兄妹みたいな感じだとよく言われていた。まだ恋愛感情が分かっていなかったのだが、もう既に始まっていたと思う。
小5になる頃には確実に恋愛感情を持つようになり、周りを気にしつつも手を繋いだりもして。
ちょうどその頃、両家の父親が休日出勤とか出張とかする事が多かった。そんな時はどちらかの家にお邪魔して夕飯を食べる。うちには妹がいて、アオイに懐いてたからよけいにね。
性に目覚め始めた時期だった事もあり、その頃に隙を見て初キスを経験。アオイの方からキスしてきたので俺はドキドキしっぱなし。そんな俺を見て嬉しそうに笑い、何度もキスをしてきた。
子供の頃って女の子の方がませてるじゃないですか。だからずっとアオイにリードされてた。舌が入ってきた時も驚いたし興奮もした。ていうか俺は舌を挿れるとか知らなくてw「ちょっ!ナニコレ!!」みたいなノリになったけど、チンコはもうビンビンだった。
そんなチンコをアオイは普通に触ってきた。まぁ幼少期から触られてるし、勃起してるチンコも見られてる。でも欲情した勃起チンコを触られたのは、その頃が初めてでした。
「こうすると気持ちイイんでしょ?」
そういいながら優しくシコシコしてくれたんです。まだ俺は射精経験がなかった。オナニーなんてした経験がない。シコシコするっていう知識がゼロだった。だからもう衝撃的な気持ち良さw
「お前凄すぎだろ!」
本心でそうアオイを褒めちぎる。するとアオイも嬉しかったのか、フェラチオまでしてくれた。
「これも?」
そういいながらチンコをパクッと。人生イチの衝撃だった。チンコを咥えるという認識がゼロなので、こいつは何をしてんだ!と。でもめっちゃ気持ちがイイわけです。叫びたくなるほどです。
でも近くに妹もいる。だからサササッと隙を見てやってるんだけど、今でもあの光景が脳裏に焼き付いてるほどの衝撃だった。そしてその後はアオイが性の先生に。
シコシコとシゴく動きやオナニー、仮性包茎の皮剥き、そして射精。それらをアオイが手伝い教えてくれて、目の前で経験したのです。射精の時は本気でヤバかった。
男なら誰もが通る道だと思う。あの「オシッコが出そうな感覚」です。このまま続けたら漏らしちゃう。絶対ヤバいってば!って感覚。そんな俺の為にアオイは何をしてくれたか・・・・それは・・・
口内射精でした。
アタシが口で受け止めてあげる、だからもしオシッコでも大丈夫だから!っていう。そんなアオイのサポートもあり無事に射精した。初射精が口内射精ってのは本当に幸せ者だなって思う。
でもこれがクセになり、事あるごとにフェラチオしてもらい、そのままシコシコとシゴいて口内射精するっていうのが、2人のお馴染みになっていった。そしてそこに加わったのが手マン。
もう既にEカップぐらいになっていたので、オッパイを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりはしてた。初射精前にベロチューしまくってた頃から、オッパイはめっちゃ触ってた。感度もイイから楽しくて。
でもやっぱり手マンの方が反応が凄かった。言われるがまま、クリトリスを擦り上げる。指の腹で溢れ出たマン汁を潤滑油にして擦ってくれ。全てはアオイの指示通りw
まずそのマン汁が不思議過ぎたのだが、その時に「おちんちん挿れる時に役立つネバネバ」って説明された。どこに挿れるの?そんな穴があるの?って俺は思ったが、そんな幼い俺にアオイは丁寧に諭すようにちゃんと説明してくれた。だから初体験もイメージ通りだったかな。
俺のクリトリス擦りでイク。もう既にベロチューしながらイク。そしてその時に激しくシコシコしてくるから、アオイがイッた後はもう俺も限界に近い。だからフェラチオされると簡単にイッてしまった。
これが俺達の小5小6時代。絶対に誰にも言えない秘密の関係だった。
中学生になり、傍から見ると、たんなる幼馴染って感じの俺達。でも実はセックスしまくり。初体験は中学生になる直前の春休み。ちょうどアオイの両親が留守だった事もあり、部屋にお邪魔してそのまま初体験をした。事前に教えてもらっていたから、それなりにスムーズだった。
でもアオイは想定外の痛さで驚いてたけど。もっと簡単に入ると思ってたみたい。まぁ俺のチンコが成長してきてデカくなったってのもあるが。ゴムの装着も1回失敗したし。
その日は午前中に初体験を済ませ、でも夕方過ぎにもう1回ヤッた。かなり痛がってたけど、それが逆に幸せってアオイは涙目で言ってた。不思議に思ったが、これが愛なのかな~って思ってみたりw
ここから猿化していったねwコンドームを仕入れるのは俺の役目。正常位やバックの腰振りを真面目に頑張り、アオイは騎乗位で腰を振る練習もしてたwだから気が付けば大人顔負けのセックスに。
まだ中1なのにね。でもだからこそ、性欲がどんなにヤッても尽きることがないし、常に溢れ出てくる。俺もそうだけどアオイも性欲モリモリ。だから暇さえあればセックスしてた。
もうこの頃には、俺はアオイと結婚するぐらいな勢いだった。それはアオイも同じで、将来の事とか漠然とした話もしょっちゅうしてた。だから部活も勉強も頑張れた中学時代。
そんな中でも1番の思い出は、中学校でのセックスだった。
もちろん俺とアオイとの関係は誰も知らない。そんな状況下で隠れてコッソリと校内でエッチなことをする。階段の踊り場でのベロチューから始まり、フェラチオから口内射精でゴックン。
さらには発育してさらに大きくなった美巨乳を引っ張り出し、ぶりんぶりん揺らしながらの立ちバック。制服姿のまま階段でオナニーもさせたり、教室で全裸にして露出プレイとかもした。
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