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幼馴染みの処女を頂き変態調教も楽しんだ@2P

美味しい!美味しい!と嬉しそうに食べるユイ。
でも俺はユイの胸元ばかり覗き見してた。
俺だったら捨ててるであろう、胸元がダルダルになったロンTを着てた。
だから前屈みになるとノーブラの谷間がすっごい見える。
わざと見せてるのかって思えるぐらい。
だから笑いながら「おっぱい見えるぞw」って言ってやったんです。
そしたら想像もしない返事が返ってきた。
「見たい?」って。

急に女っぽい顔でそんな事言うもんだから、妙に俺はタジタジになってた。
「そりゃ~見たいに決まってんだろw」
笑いながらそう答えた。
すると「お兄ちゃんにだったらイイよ」と言うユイ。
と同時にいきなりシャツを捲り上げて、ブルンとオッパイを見せてくれた。

突然の事で俺の目は巨乳に釘付け。
思わず「すげぇ~」って言ったら、ユイは嬉しそうな顔してた。
「触ってイイ?」「うん、イイよ」
そんな簡単に?って感じで、俺は初めて母親以外のおっぱいを触った。
優しくまずは手の平いっぱいで包み、そしてゆっくりと揉んでみた。
柔らかさと弾力が同居する不思議な感触だった。
そこからはもう無我夢中で両方のオッパイを揉みまくってた。

途中で気が付くとユイが眉間にシワを寄せながら軽く呻いてた。
痛かったのかと思った俺は「ゴメン!痛かった?」と尋ねた。
「痛くないよ、なんか変な感じだった」と言われた。
もう俺は15歳だから、それなりに知識はあった。
「舐めてイイ?」「うん、イイよ」
乳首に吸い付いた。
するとやっぱりユイはまた呻いてた。
乳首を吸ったり舐めたり指先で摘んだりして巨乳を堪能した。

こんな事が誰かにバレたら俺ここら辺で暮らせない、だから二人だけの秘密にしよう、って約束をした。
ユイはその代わりたくさん遊びに来てと言った。
またおっぱい触ってもイイから来てって言ってた。
だから俺は4月になるまで、毎日遊びに行った。
昼間は家に誰もいないから、俺達は好き勝手に遊べた。

3日目ぐらいだったか、慣れた感じで巨乳を堪能してた。
その流れでパンツの中に手を入れたら、グチョグチョに濡れてるのを知った。
ユイは何が何だか分からないッて感じ。
でもクリトリスを弄ると気持ちが良いって教えてくれた。
だからもう必死でクリを指先で擦りまくった。
そして思わずキスをし、AVの見よう見真似でベロチューをした。
「舌出して」「俺の舌舐めて」一々そんな事を言いながらだった。
でも言えばユイはちゃんと期待に応えてくれた。

「エッチしようか」「アタシ何したらイイの?」
「何もしないでイイよ」「うん、分かった」
「でもちょっと痛いかも」「お兄ちゃんの為に我慢する」

ちゃんと俺はゴムを装着した。
そして強引にだったがユイのオマンコにガチガチに硬くなったチンコを挿れた。
歯を食いしばって痛みに耐えてた姿を見て途中でヤメた。
軽くだったけど出血してた。
セックスの事とかいろいろ教えた。
恋人同士がする事とか、舐め合うとか色々ね。

次の日、俺は友達がコピーしてくれたDVDを持って行った。
ネットで拾った無修正のエロ動画で、お気に入りのフェラ動画が入ってた。
それをユイに見せながらフェラチオをしてもらった。
さすがに超下手で歯が当たるしで大変だった。
でもユイは俺を喜ばせようと頑張ってくれる。
2回目、3回目と回数を重ねていくと、フェラチオの気持ち良さを知る事になった。
そして3月の終わり頃には、普通のセックスをする仲になってた。

ユイは中学生になり、俺は高校生になってた。
でも学校帰りにユイ宅へ寄り、シャワーを浴びて待ってたユイとセックスをする。
ユイも快楽を知り始め、俺のクンニで初イキもしてくれた。
どうやら敏感な体質だったようで、膣の中も超敏感だった。
指を挿れてGとかを刺激しつつクリを舐めると簡単にイッてくれる。
そしてDVDをお手本にしたおかげで、フェラチオも成長しまくり。
下手するとフェラでイカされちゃいそうになるほど上達してた。
中1の女の子なのにね。

若かったから俺たちは狂ったように毎日セックスしてた。
時間が無かったから1時間とかそんなもんだったけど。
俺たちの教科書はもっぱらAVだった。
ネットで見て、その真似事をする。
騎乗位の腰振りとかもAVで学んだ。
目隠しをしたり、ヒモで縛ったりというSMプレーまで普通にしてた。
バイブは買えなかったから、野菜を使ってバイブの代わりにして遊んだ。

ユイのお気に入りは細めのズッキーニだった。
目の前でズッキーニを出し入れするオナニーをみせるユイ。
それを見て俺はチンコをガシガシとシゴく。
ユイは興奮してる俺を見て喜んでくれた。
だからそのまま亀頭を舐めにやって来て、結局そのままセックスをする。

夏休みは本当に狂ったようにセックスしてた。
小遣いでコンドームを買い込み、隙を狙ってユイ宅で汗だくセックス。
喜んで精液は飲んでくれるし、風呂場で小便をブッカケでも喜んでくれる。
頼めば放尿も見せてくれるし、俺の好みでパイパン仕様にもなってくれてた。
そして初めてのアナルセックスも夏休み中に経験した。
痛がってて大変だったから、しばらく封印する事になったが。

ユイは本当に可愛くて、中学に入って何人にも告白されてた。
なのに普通かそれ以下の俺が大好きで、全員をお断りしてた。
「今日ねぇ~また告られちゃったぁ~w」
チンコをシゴきながら亀頭を舐めつつそんな話を笑顔でする。
「こんなエロ女だとは知らずになw」
「そーだよね!w」
「ユイはホントにエロい女だもんなw」
「うんwエッチ大好きだよw」

それなりに知識が豊富になってきてからは、ゴム無しのセックスも楽しんだ。
ミニ電マを入手した時は、何度も目の前でオナニーさせた。
外の畑の前でオナニーさせながらフェラさせたりもした。
田舎だから野外プレーはスリルもなくできる。
だから自然とヤラなくなり、もっぱらユイの部屋でセックス三昧だった。

俺は大学進学で地元を離れた。
ユイは一応高校には進学できた。
まぁ誰でも入れる学校だったけど。
そこで彼氏を見つけた。
写真見たら超イケメン君だったからユイの事を思って背中を押してやった。
でも俺が帰省すると、待ってましたとばかりにセックスを楽しむユイ。
1ラウンドじゃ解放してくれないユイと最低2ラウンドはヤラされた。
彼氏から電話がかかってきても中断しないほど。

ユイの彼氏はユイにゾッコンだった。
だからそのまま卒業してからも二人は付き合ってた。
手広くやってる工務店の一人息子だったので、お金に関しても申し分ない。
ユイは俺と結婚したいとか言ってたが、説得してなんとか諦めてもらった。
そして昨年の10月に二人は結婚した。

もちろん俺も結婚式には出席した。
本当に綺麗なドレス姿を見て、ちょっと惜しい気持ちにもなった。
だから急遽年始に帰省して、ユイを呼び出して汚いラブホへ連れ込んだ。
ユイは久し振りだと喜び、車の中からフェラしてくれた。
旦那には下手なフェラチオしか披露してないらしい。
そして部屋に入るなり、壁に手を付かせて立ちバックで挿れた。
発情期の猿みたいに興奮してた俺達は、洋服も着たままセックスに没頭した。
3ラウンドもしてしまい、3回ともユイは嬉しそうに飲んでくれた。

俺が結婚するまで・・・
そんな約束でこれからもユイと楽しむつもり。
旦那が超束縛魔なので、バレないようユイを制御するのが大変かもしれない。
なんせアイツお馬鹿ちゃんだからw

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